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2015/11/23 (月) カテゴリー: 極(KIWAMI)
FREETEL 極(KIWAMI) スペック・機能など詳細レビュー!
![FTJ152D-Kiwami-MA [FREETEL 極]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/5173okqBV5L.jpg)
FTJ152D-Kiwami-MA [FREETEL 極]
今回はフリーテル 極(KIWAMI)のスペック・機能などについて
細かく紹介していきます。
■極(KIWAMI) スペック
OS:Android 5.1 Lollipop
CPU:MediaTek Helio X10 2.0GHzオクタコア
RAM:3GB
ROM:32GB
SD:microSD最大128GB対応
液晶:6インチ
解像度:2,560 x 1,440/WQHD
前面カメラ:800万画素
背面カメラ:2,100万画素
サイズ:159.5 x 82.6 x 8.9mm
重さ:182g
バッテリー:3,400mAh
価格:税抜39,800円
Wi-Fi:802.11 ac/a/b/g/n
GPS:GPS/A-GPS/GLONASS
Bluetooth:Bluetooth 4.1 LE
■極(KIWAMI) 対応周波数
・ドコモ/ソフトバンク網に対応!
○2G:GSM 850/900/1800/1900 MHz
○3G:UMTS B1/B6/B8/B19
○4G:FDD LTE B1/B3/B7/B8/B19
ドコモのプラチナバンド(B19)とソフトバンクのプラチナバンド(B8)に対応!
FOMAプラスエリア(Band6とBand19)にも対応しています!
au回線での使用は3G(CDMA2000)非対応なのでauの3G通信は利用不可・・・
LTEもauのプラチナバンド(B18)非対応・・・
au回線ではLTE B1くらいしか使えないと思います。。。
■極(KIWAMI) 機能・特徴!
・デュアルSIM対応!
LTE/3G対応SIMを2枚挿して
設定から有効にするSIMを切り替えて使えます。
※2枚同時待ち受けは不可。
・NFC対応!
・指紋センサー搭載!
指紋センサーは
数時間端末を放置すると
うまく反応しないことがあります。
反応しない場合は
一度電源ボタンを押して
スリープを解除すれば復活します。
・USBホスト機能対応!

・Gorilla® Glass 3採用!

・背面はマットな素材で指紋がつきにくい!
・アルミフレームで高級感がある!
・スピーカーはモノラル?
YouTubeを再生してみたところ
本体右下からしか音が出ませんでした。
左下の穴はマイク?みたいです。
・カメラ周辺の発熱がちょっと気になる!
しばらくYouTubeなどを見ていると
カメラ周辺が熱くなってきます。
触れないほどではないので
普段使いでは問題ないかと思います。
■極(KIWAMI) サイズ比較!
6インチのKIWAMIを
iPhone6S/Nexus5Xなどとサイズ比較をしてみました!
写真を載せておきますので
ちょっとした参考にしてください。。。
・iPhone6S Plus(5.5インチ)との比較


・Nexus6P(5.7インチ)との比較


iPhone6S Plus/Nexus6Pよりも
横幅が若干広く一回り大きい感じでした。
・iPhone6S(4.7インチ)との比較

・Nexus5X(5.2インチ)との比較

iPhone6S/Nexus5Xと比べると
高さも幅もかなり大きく感じます。
片手での操作は厳しいサイズなので
基本両手での操作になるかと思います。
片手でフリック入力をするのは厳しかったです・・・
という事で今回は
フリーテル KIWAMIのスペックや機能
他機種とのサイズ比較など
細かく紹介してみる記事でした!
次回はデュアルSIM機能について
動画で詳しく紹介してみたいと思ってます。
それではまたねん!
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(記事編集) https://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1297.html
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