2019年08月 【 でこもりうたまるブログ 】

Galaxy A30 楽天モバイルSIMで使ってみた！

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楽天モバイルのSIMはネットで申し込みをしてから
なんと最短で2日後から日付指定ができてSIMが自宅に届きました！


初めて格安SIMを使う方にもわかりやすいように
説明が書いてあります！


SIMサイズはnanoSIMを選びました！


楽天モバイルSIMをGalaxy A30に取り付けると再起動の通知がでます！


再起動すると「NTT DOCOMO」の表示が出て電波を掴みました！


UQモバイル版のGalaxy A30ではドコモSIMを入れると
自動でSPモードのAPNがプリセットで入っていて選択されていました。
楽天モバイルのAPNはプリセットでは入っていないので
自分でAPN設定を追加する必要があります。


APN設定情報もSIMに付属してくるので
自分で設定項目を入力していきます！


僕は「mobile」という名前でAPN設定を追加して楽天モバイルのAPN設定ができました！


アンテナピクト部分には「4G↓↑」の表示も出て問題なく通信できました！


音声通話対応SIMなので
ドコモの発着信テスト「111」に発信して問題なく発着信できました！

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ということで今回は
UQモバイル版のSIMフリー Galaxy A30で
楽天モバイルのドコモSIMを使ってみるという記事でした！
楽天モバイルは楽天カードを持っていて
ダイヤモンド会員だとかなりお得だったりするので
気になる方は是非チェックしてみてください！
最近だと実店舗も増えてきてこれから使用者も増えていくと思います！

Galaxy A30でAnTuTuベンチマークを試す！スコア検証！

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■Galaxy A30 アンツツベンチ スコア！
今回はアンツツベンチの「v7.2.2」でスコアを検証！
動画では1回目の結果と2回目の結果をお見せしましたが
どちらも「約107,000点」という結果でした！
10万は超えているので普段使いとしてはサクサクで快適です！
Web閲覧、LINE、YouTube、顔認証、指紋認証でのロック解除など
普段使っていてストレスを感じることはありませんでした。

ただしヤフオクで約3万円で新品未使用品が買える
ミドルレンジスマホなので3Dグラフィック性能はそれほどよくありません。。。
3Dゲームを楽しみたいという方には向かないかと思います。
パズルゲーム程度であれば普通にプレイできますので
ゲームをそこまでやらない方にはオススメの格安スマホです！

スコア結果↓




スペック詳細↓

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ということで今回はGalaxy A30で
アンツツベンチのスコアを検証してみました！
約3万で購入できてスコアは10万点ちょいって感じでした！
防水でフェリカ対応で有機ELディスプレイ搭載で
全部入り格安スマホって感じなので
安くてもそれなりに使えるスマホ探してる方にはオススメです！
個人的にはカラーはレッドがカッチョイイのでオススメ！
それではまたねん！

Galaxy A30使用感レビュー！カメラテストもあります！



今回はGalaxy　A30を約2週間ほど使ってみた使用感と
インカメラとアウトカメラで動画テストもしてみました！

■Galaxy A30の使用感！
・電池持ちはイイ！
3900mAhのバッテリーを搭載していて最近のスマホでは普通という感じではありますが
ほとんどスリープ状態のサブ端末としての使用であれば
１週間経ってもまだ20％ほどバッテリーが残っていました！

・画面がキレイ！
約3万円のスマホですが有機ELディスプレイ搭載なので
色鮮やかでキレイに見えます！

・動作はサクサク！
約3万のスマホなので重い3Dゲームなどは厳しいかと思いますが
日常使用であれば動作のもたつきなどは感じませんでした！
非常にサクサク快適です！
指紋認証と顔認証もあるので使いやすいです！

・ドコモ、ソフトバンクSIMの場合はプラチナバンド非対応。。。
auとUQモバイルから販売されている端末なので
au回線であればプラチナバンドに対応していて快適に使えると思いますが
僕は楽天モバイルの「ドコモSIM」での使用で
都内周辺での使用でもアンテナピクト表示が1本や2本になり
電波の掴みがイマイチだったりしました。。。
圏外になることはなかったのですが
電波の掴みがイマイチな状態だとYouTubeの読み込みや
ブラウザでのWebの読み込みなどが遅かったりもしたので
ドコモ・ソフトバンクSIMでの使用はあまりオススメできません。。。
できればau回線のSIMで使うといいかなと思います！

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■カメラのテスト！
今回の動画ではインカメラ・アウトカメラで
動画を撮影してみました！

撮影した動画をチェックしてみると
インカメラ側で撮影した動画は
なんとなく柔らかい色味でセピア色っぽい印象でした。
画角は広く撮影できるので自撮りにはイイ感じです！


アウトカメラではくっきりしたキレイな動画を撮影できました。
アウトカメラの画質はこの価格帯では大満足です！


音声の入り方としては
やはりハンディカム(HF G10)に比べると音が小さめではありますが
普通に話している声はしっかり聞こえるので
ボリュームを大きめに再生すれば問題ないと思いました。
音声がこもった感じもほぼないので問題なく動画撮影にも使えると思いました！

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ということで今回はGalaxy A30の使用感レビューでした！
久しぶりに格安スマホを買って使ってみましたが
スマホの進化は早いですね！
約3万円でこれだけの性能があるなら
重い3Dゲームとかやらなければもうこれで十分って感じですね＾＾；
それではまたねん！

UMIDIGI F1 約2万円のSIMフリースマホ！開封レビュー！カメラテストあり！



今回は2019年の格安スマホとして超話題の
UMIDIGIのF1を購入したので開封レビューです！
アマゾンで約2万円で買える格安スマホです！
僕は2019年8月に購入したのですが
19,777円で販売していて、そこに1,000円割引クーポンが適用できたので
送料込み18,777円で購入できました！

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■スペック
OS：Android 9
SoC：MediaTek Helio P60
RAM：4GB
ROM：128GB
MicroSD：最大256GB
ディスプレイ：6.3型/19.5:9/ノッチ付き
解像度：2340x1080/FHD+
アウトカメラ：1600万画素+800万画素
インカメラ：1600万画素
バッテリー容量：5150mAh
USB：Type-C 18W充電対応
サイズ：高さ：156.9mm 横幅：74.3mm 厚さ：8.8mm
重量：186g

対応バンド
2G: GSM 2/3/5/8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA 34/39
4G: TDD-LTE 34/38/39/40/41
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13
17/18/19/20/25/26
28A/28B

ドコモ・ソフトバンクにフル対応しており
4G・3G共にプラチナバンド対応なので問題なく使用できます！
au回線はアマゾン販売ページでは「au不可」と書いてありますが
実際にはauのバンドにもフル対応しており
ネットで調べてみると
UQモバイル、マイネオのauのVoLTE SIMで使用できたというレビューがありました！
auのガラケーSIM(CDMA2000)でも使用できたという情報もありましたので
auのSIMでもAPN設定をすれば問題なく使用できるみたいです！
au系SIMで使用できたという情報はググればかなり出てきます！

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■UMIDIGI F1の特徴！
・保護フィルム貼付済み！
保護フィルムのフィルムを最初に剥がすのですが
これが難しくて保護フィルムごと剥がれてくるので注意です・・・


・シリコンケースも付属！
ただしレッドを購入したのですがブラックのケースが付属してくるので
レッドカラーが見えなくなってしまいちょっと残念です。。。

・レッドがカッチョイイ！
手触りはフチの部分が丸くて手にフィットする感じで
グリップ感もあるのでいいと思います！


・ストレージが128GBもある！！
初期状態での使用は11.20GB（9％使用）となっていました。



・インカメラ
画角も広くそこそこ撮れます！


・アウトカメラ
1600万画素+800万画素のディアルレンズになっております！
F1.7、1/2.8型センサー

動画撮影時の音声はそこまでいい音ではないですが
普通にくっきりと喋る声は入っていました。
レビュー動画撮影に使用しているハンディカム（HF G10）に比べるとイマイチですが
この価格のスマホとしては十分だと思います。
因みに録画した動画をF1本体で再生すると若干音割れしたのですが
それは本体内蔵スピーカーの性能がイマイチなだけで
PCにデータを移して再生したら問題ありませんでした。

・カメラアプリが２つ入っている！

初期状態でカメラアプリが２つ入っているのですが
動画紹介した１つ目のカメラアプリは
「夜景」、「美肌」など撮影モードを切り替えるだけで
すぐにキレイに撮影できるので簡単キレイに撮影できて女性にもオススメです！



画像にUMIDIGIのロゴが入ってしまいますが
これはカメラアプリの設定項目にある
「Logo watermark」をオフにすればロゴは消せます！

２つ目に紹介したカメラアプリは
「プロ」という撮影モードがありまして
ホワイトバランス、ISO感度、露出などをマニュアルで設定できるので
拘りのある撮影を楽しみたい方にはオススメです！
ですがそこまで画質はよくないかなぁという印象でした。。。


※2019/08/26追記
購入後しばらくしてOSアップデートをしたら
カメラアプリが1つになっていました。。。
どうやらOSアップデートで初期カメラアプリが1つに減ったみたいです。。。
「プロ」撮影モードがあるアプリが消えてました。

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ということで今回はUMIDIGI F1の開封レビューでした！
2万円以下で買えてストレージ128GBなんて
かなりお得な感じですよね！
サブ端末としてもオススメのスマホです！
指紋認証の精度がイマイチで
登録したばかりで指が濡れてたり荒れてたりしないのに
認証ミスが多い印象でした・・・
しかし顔認証にも対応しており、指だけでなく
顔も登録することでストレスなくロック解除できるようになりました！
なので指紋認証＋顔認証の併用をオススメします。
それではまたねん！

UMIDIGI F1Play 約2万円でRAM6GB！カメラ4800万画素！開封レビュー！

UMIDIGI F1 Play SIMフリースマートフォン Android 9.0 6.3インチ 48MP+8MPデュアルリアカメラ FHD+ 大画面 ノッチ付きディスプレイ 64GB ROM + 6GB RAM Helio P60オクタコア 5150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証済み au不可 (red)



今回はUMIDIGI F1Playを買ってみました！
2019年8月にアマゾンで購入したのですが
価格は￥ 22,837
1500円割引クーポンがあったので適用させて
「￥ 21,337」送料無料で買えました！


因みにUMIDIGI F1はこの価格でした↓

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■スペック
OS：Android 9
SoC：MediaTek Helio P60
RAM：6GB
ROM：64GB
MicroSD：最大256GB
ディスプレイ：6.3型/19.5:9/ノッチ付き
解像度：2340x1080/FHD+
アウトカメラ：
4800万画素 サムスンGM1 1/2型 F1.7＋800万画素
インカメラ：1600万画素 F2.0
バッテリー容量：5150mAh
USB：Type-C 18W充電対応
サイズ：高さ：156.9mm 横幅：74.3mm 厚さ：8.8mm
重量：193g

対応バンド
2G: GSM 2/3/5/8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA 34/39
4G: TDD-LTE 34/38/39/40/41
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13
17/18/19/20/25/26
28A/28B

アマゾンの商品ページでは
「au不可」となっておりますが
au回線でも使えたというレビューや
ネットで検索すると
マイネオやUQモバイルの
au VoLTE SIMが使えたという情報や
auのCDMA2000を使用するauガラケーSIMも使えたという
情報がありましたのでau SIMでも使用可能みたいです。
ドコモ・ソフトバンク・auの
バンドにフル対応しており、プラチナバンドにも対応しているので
APN設定をすればどこのSIMでも使えちゃいます！

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■UMIDIGI F1Playの特徴！
・RAM6GB！
前回紹介したUMIDIGI F1の方は
RAM4GBですがこのF1PlayはRAM6GBあります！

・ROMは64GB。。。
無印F1の128GBと比べてF1Playは
半分の64GBしかないのはちょっと残念です。。。

・アウトカメラ4800万画素！
無印F1は
1600万画素 1/2.8型 F1.7＋800万画素
F1Playは
4800万画素 サムスンGM1 1/2型 F1.7＋800万画素
画素数だけでなくセンサーサイズまで大きくなっています！
カメラ性能重視ならF1Playがオススメ！
インカメラ性能は同じです。

・重さにちょい差がある
F1：186g
F1Play：193g
気にするほどではないですね。


カメラ性能重視ならF1Play！
ストレージ容量重視ならF1がオススメです！
CPUは同じなので
RAM容量の差が2GBあっても日常使用による
サクサク感などは違いがわかりませんでした。。。
性能重視か保存容量重視かで選べばいいと思います。
価格差はアマゾン購入なら2500円程度の差なので
価格よりも自分の使用用途などで選ぶのがいいと思います。

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■アウトカメラのテスト
やはり4800万画素はすごいですねー！
画像を拡大しても文字などがクッキリしてます！
4800万画素で撮影した画像をブログにアップしようとしたのですが
1枚の画像当たり5MBの制限があり
サイズを小さくしないとアップロードできなかったので
サイズを縮小してますがどんな感じの写真が撮れるか参考に上げときます～
4800画素で撮影するとSNSなどに気軽にアップできる画像サイズではないので
使い勝手は悪いかも知れませんね～＾＾；
※画像サイズを縮小しているので拡大するとモザイク感が出るかと思います。。。

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ということで今回は
UMIDIGI F1Playの開封レビューでした！
本体の見た目は全く同じで
端末情報を見てもF1Playなのに
モデル名は「F1」という表示なので
RAMとROM容量の部分を確認しないと
どっちがどっちだかわからなくなりそうです＾＾；
それではまたねん！