au G Flex LGL23 【 でこもりうたまるブログ 】

「au G Flex LGL23」root化・LTE着信安定化・文鎮化復旧方法の記事を公開しました！


G Flex LGL23 au

今回は「お知らせ」動画になります。
ちょっと前に動画なしで公開した
LGL23関連の記事を一応動画でも紹介しておこうと思いUPしました！

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■LGL23 記事リンク
「au G Flex LGL23」root化する方法！

「au G Flex LGL23」LTE着信安定化！ドコモ・ソフトバンクSIMでの着信の不具合解決！

「au G Flex LGL23」LG端末向け文鎮化 復旧方法！ToTファイルで復元！


・LGL23 記事一覧
「au G Flex LGL23」カテゴリ全記事一覧

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という事でLGL23の記事公開のお知らせ動画でした！
SIMロック解除してLTE着信安定化もすれば
音声通話の発着信とデータ通信が
au・ドコモ・ソフトバンク ３社のSIMで使えてしまうので
かなり遊べる端末でした！
オークションでの相場もかなり下がっていて
お手軽に入手できる価格になってきてますので
おすすめの機種です！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」使用感レビュー！しばらく使ってみた感想！


今回は「au G Flex LGL23」をしばらく使ってみたので
簡単に感想を書きたいと思います。


G Flex LGL23 au

■使用感！
LGL23は6インチのファブレットということで
片手で使うにはやはりちょっと大きいかなという感じでした。
やはり自然に両手を使ってしまう事が多いです。
でも片手で使い易くする工夫もあり
よく考えられているなぁと感じることも多いです。
例えばフロントタッチボタンの設定を変えると
メニューキーの隣にステータスバーを上げ下げするキーを表示できたりして
指を上まで伸ばさなくても
ステータスバーを下ろしたり上げたりできます。
それ以外にも電源ボタンが背面の中央付近にあり
指を伸ばさなくても自然に操作できたりします。
さらにノックオン機能を使えば
画面のどこかを２回タップするだけでスリープにしたり解除したりできます。

動作は非常に快適です！
CPUはデュアルコア2.3GHｚ
メモリは2GB
内蔵ストレージ32GB
とハイスペックな端末になっております。
サクサク動くので使っていてイライラすることはなかったです！

デカい画面は動画で活躍！
この端末の魅力は曲がった大画面ｗ
この湾曲ディスプレイはYouTubeやフルセグを見るときに
横画面で動画を見ると
画面の端が目に近い位置に来るので
すごく迫力を感じます！
とにかく動画を見るならコレ！と思える端末でした。
画面が大きいので２～３人でYouTubeを見たりしても十分楽しめます。

電池の持ちは評判通り！
3500mAhの大容量バッテリー内蔵なので
スマホとして使うには十分過ぎる容量です。
かなり動画を見たりしても１日は余裕で持ちます。
あまり使わないでほとんど待ち受けであれば２～３日は持つと思います。

SIMロック解除ができる！
ショップで解除することはできませんが
自分で解除コードをネットで購入して
端末に入力すればSIMフリー化できます。
それでドコモ・ソフトバンクSIMが使用可能になります。

2014年12月1日に記事を書いていますが
安いときだとヤフオクなどで2万円以下で落札できます。
僕は17,000円で買いました！
この値段でこのハイスペックとSIMフリー化できる楽しみがあるので
趣味に１台持っていてもいい端末だと思います。
お気に入りの１台です。
ドコモMVNO-SIMでテザリングが使えるのも魅力ですよ！

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■LGL23 LTE着信安定化！
LGL23をドコモ・ソフトバンクSIMで使う際に
LTEをONにしていると
音声通話の着信に失敗することが多くありました。
ですがroot化をして
LTE着信安定化作業をすることで
LTE使用時でも安定して着信するようになります！

その手順など新しい記事をいくつか公開したので
リンクを貼っておきます。
「au G Flex LGL23」root化する方法！

「au G Flex LGL23」LTE着信安定化！ドコモ・ソフトバンクSIMでの着信の不具合解決！

「au G Flex LGL23」LG端末向け文鎮化 復旧方法！ToTファイルで復元！

これらの方法は動画で紹介するには
手順が多くて難しいので記事のみ公開しました。ご了承ください。

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という事で今回は
LGL23をしばらく使ってみた使用感レビューでした！
メイン端末として使ってもいいし
ドコモMVNOでテザリング専用端末として使ってもいいし
色々と使えて遊べる万能端末という感じです！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」LG端末向け文鎮化 復旧方法！ToTファイルで復元！


G Flex LGL23 au

今回はLGL23などのLG端末向け文鎮化からの復旧方法を紹介します。
この方法は「ToTファイル」という端末を出荷時の状態に復元するための
ファイルを使用して完全に初期化する方法です。

キャリアのロゴから先に進まずに起動もできない・・・みたいな
文鎮化してしまった方はこの方法で復元できるかも知れません。

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■注意点！
・端末内部のデータは完全に初期化されます。

・root化してある端末は復元後に再度root化する必要があります。
ToTファイルで復元するとroot化は維持されません。

・この方法を試される場合は自己責任でお願いします。

・Download Modeに入れない端末は復元できません。
端末の電源OFF状態で「音量＋」を押したままPCとUSB接続すると
自動でDownload Modeに入ります。
カスタムリカバリを導入した端末ではDownload Modeに入れなくなる
という情報もありましたので一応事前に確認しておいてください。

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■対応端末一覧（一部）
【ドコモ】
・Optimus G Pro L-04E
・G2 L-01F
・Wi-Fi Station L-02F

【au】
・isai LGL22
・G Flex LGL23
・isai LGL24

【SoftBank(EMOBILE)】
・Nexus 5 EM01L(LG-D821S)

【Google】
・Nexus 5 LG-D821

【LG直販】
・LG G Pad 8.3 WiFi LG-V500

これ以外にもtot・dllファイルを入手できるLG端末であれば
復元可能だと思います。

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■下準備（１）
・「LGUnitedMobileDriver」
これをダウンロードしてインストールしておいてください。

・LGFlashTool V1.8.1
コレをダウンロード後に解凍しインストールしておいてください。
※不具合防止の為インストール先は「Cドライブ直下」をおすすめします。

・MegaLock(LG FlashTool起動用DLLファイル)
「MegaLock.rar」のダウンロードリンクです。
ダウンロード後に解凍すると「MegaLock.dll」というファイルが出てきます。
「MegaLock.dll」をLG FlashToolインストールフォルダ内の同名ファイルに上書きします。
元からあるDLLファイルだとLG FlashToolが起動できないのですが
「MegaLock.dll」を上書きする事で起動可能になります。


これでLG端末用ドライバと
復元ファイルを書き込む為のLG FlashToolのインストールは完了です。

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■下準備（２）
次はLGの端末毎に専用の復元ファイルが必要になるので
自分の端末に合ったファイルをダウンロードします。

基本的には
・「totファイル」
・「dllファイル」
この２つがセットで必要になります。

こちらにLG端末用のtot・ｄｌｌのダウンロードリンクを公開しているサイトがあります。
LG端末のファームウェア
※LGL23・LGL24のtotファイルのDLリンクは下に貼ってあります。

LG端末用ToTファイル名一覧
http://vungoc-bacninh.vn/thong-tin-nang-cap-phan-mem-cho-dien-thoai-lg-han-quoc-lg-firmware/
上の「LG端末のファームウェア」公開サイトに目的の端末がない場合は
こちらで自分の端末に合ったToTファイルの名前を確認して
そのファイル名でググればダウンロード可能なサイトが見つかったりします。
Windowsの場合「Ctrl+Fキー」で検索可能です。


【LGL23用】
一応複数のDLリンクを貼っておきますが
同じファイルなのでどれか一つからダウンロードすれば問題ありません。
・totファイル
BIN_LGL23AT-01-V10d-440-50-DEC-10-2013+0.zip(2014-07-08 05:23)

BIN_LGL23AT-01-V10d-440-50-DEC-10-2013+0.zip(2014-04-22 02:00)

BIN_LGL23AT-01-V10d-440-50-DEC-10-2013+0.zip(2014-08-26 18:40)
pass: 2bcx

・dllファイル
LGL23_20131204_LGFLASHv160_Download.zip

LG-L23.rar
pass: ofyi

【LGL24用】
totファイル
・LGL24AT-01-V10a-440-50-JUN-19-2014+0.tot

dllファイル
・LGL24_20140617_LGFLASHv160.dll


tot・dllファイルをダウンロードして解凍したら
解凍して出てきたtot・dllファイルを
LG FlashToolをインストールしたフォルダに移動してください。
僕の場合は
「C：」
┗「LG」
　┗「LGFlashTool」
この中にtot・dllファイルを移動しました。


これで端末用復元ファイルの配置も完了です！
あとは実際に復元作業をするだけです！

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■totファイルによる復元手順！

１．Download Modeで端末を接続！
「音量＋」ボタンを押してままPCとUSB接続します。



２．PCで「デバイスマネージャー」を開く！
「ポート (COM と LPT)」
┗「LGE AndroidNet USB Serial Port (COMxx)」
これを右クリックしてプロパティを開いてください。


プロパティが開いたら
「ポートの設定」タブの中にある「詳細設定」をクリック


詳細設定が開いたら
「COM ポート番号(P):」で「COM41」を選択する。


あとは「OK」を押して画面と閉じます。


デバイスマネージャーの表示が
「LGE AndroidNet USB Serial Port (COM41)」
となっていればOKです！



３．「LG FlashTool.exe」を起動する！



起動したら
・左上の「Select Manual Mode」にチェックを入れる。

・「DLL」の項目の右側にある「...」をクリックして
書き込む端末用のdllファイルを選択！

・「S/W」の項目の右側にある「Add」をクリックして
書き込む端末用のtotファイルを選択！

・最後に「OK」をクリック


４．画面上にある「コネクタ」アイコンをクリック
Port Settingが開きます。



初期状態だと全てにチェックが入っているので
一度「16 ports」のチェックを外します。
これで全てのチェックが外れます。

次に
「16 ports」
┗「port1～port16」
　┗「1」←ココだけチェックする！
「1」だけにチェックを入れ「2」～「16」にはチェックなしの状態にします。

最後に「OK」をクリック


５．画面上の「→」アイコンをクリック

ここで書き込み準備が始まるのでしばらく待ちます。


「Port 1 (COM41)」の枠に「READY!!」と表示されたら準備OK！



６．書き込みを開始します。
端末のUSBケーブルを一度抜き差しします。
一度完全に抜いて２～３秒待ってから再度差し込みます。
※端末側の操作は不要、Download ModeのままでOK。

しばらくすると書き込みが開始され
緑色の表示になり今何％書き込みが終わったか確認できます。


80％程度まで完了すると端末が自動で再起動し
一度起動しますがまだ書き込み途中なので絶対に端末を弄らないでください。



７．「PASS!!」と表示され端末の電源がOFFになっていれば書き込み完了！
あとはUSBケーブルを抜きLGFlashToolを閉じて大丈夫です。


端末の電源を入れると完全に初期化されています！

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■ノックオン機能が使えない場合
復元後にノックオン機能が使えない場合は
「設定」から「ジェスチャー」の項目を開き
ノックオン（画面ON/OFF）にチェックを入れると使えるようになりました。

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という事で今回は
LGL23などのLG端末が文鎮化した場合などに役立つ
ToTファイルによる復元方法のご紹介でした！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」LTE着信安定化！ドコモ・ソフトバンクSIMでの着信の不具合解決！


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」で
ドコモ・ソフトバンクSIMを使用時にLTE回線に繋がっていると
着信に失敗する問題の解決方法をご紹介します。

root化必須になりますのでご注意ください。

LTE着信安定化は非常に簡単で
「DCMril.zip」というzipファイルを落としてきて
解凍したら出てくる「libril-qc-qmi-1.so」
というファイルをLGL23のsystemファルダの中にある
とあるフォルダ内に上書きするだけで完了です！
これだけでドコモMVNO-SIMなどでLTE使用時でも
発着信するときだけ自動で3Gに切り替わり
通話終了後に自動でLTEに戻るようになります。

この方法を使えば設定のステータスを確認した際に
自分の電話番号が表示されない問題も解決します。

※この方法を試される場合は自己責任でお願いします。
端末が故障してもクレーム等は一切受け付けておりません。

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■下準備
・LGL23のroot化
「au G Flex LGL23」root化する方法！

・ESファイルエクスプローラーのインストール
ES ファイルエクスプローラー
ファイルの上書きに必要になりますのでインストールしておいてください。

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■LGL23 LTE着信安定化の手順！

１．L-01F用らしい「DCMril.zip」のダウンロード
PCにダウンロードしてください。
http://ux.getuploader.com/isai/download/2/DCMril.zip
↑こちらのファイルをお借りしました。

落としたらzipファイルなので解凍しておいてください。


解凍したファイルの中を確認して
「ｓｙｓｔｅｍ」
┗「vendor」
　┗「lib」
　　┗「libril-qc-qmi-1.so」
この「libril-qc-qmi-1.so」というファイルを
microSDカードにコピーして
端末に読み込ませます。


２．端末側の設定
ESファイルエクスプローラーを起動し
設定画面で
・Rootエクスプローラー
・ファイルシステムをマウント
この２つにチェックを入れます。



３．「libril-qc-qmi-1.so」をＬＧＬ23に上書きする。
先ほどダウンロードした
「DCMril」のフォルダ内に入っている「libril-qc-qmi-1.so」を
ＬＧＬ23に上書きします。

ディレクトリは
「ｓｙｓｔｅｍ」
┗「vendor」
　┗「lib」
　　┗【libril-qc-qmi-1.so】
ここに上書き保存してください。




上書き完了したら
一応端末を一度再起動してください。

これだけではまだ設定完了ではありません。

４．最後にネットワーク設定・APN設定をします。
こちらの記事を参考にしてください。
「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話なし)で使う設定方法！
この設定を完了すればLTE回線でのデータ通信も音声通話の発着信も使えるようになります。

※音声通話なし用の解説記事ですがLTE着信安定化をしていれば
LTE使用時でもドコモMVNO-SIMでの音声通話の発着信が問題なく使えました！


５．これでLTE着信安定化は完了です！
設定からステータスを確認すると
問題なく自分の電話番号も確認できます。


この設定をする事で
ドコモ・ソフトバンクSIMを使用時に
データ通信はLTEでも3Gでもできますし
音声通話時には自動で3G(WCDMA)に切り替わるので
普通に使うことができます。

たまにauのスマホだと全ての機種で3G回線はCDMA2000にしか対応していない
と思っている方もいるみたいで
実は端末自体はCDMA2000にもW-CDMAにも対応していて
SIMロック解除してネットワーク設定を弄ればドコモ・ソフトバンクSIMでも
3G回線で音声通話が可能という事を知らない方もまだ多いみたいですが
最近ではCDMA2000・W-CDMA両対応のスマホも多く
以前紹介した「Motorola Photon ISW11M」というauのAndroid端末も
SIMロック解除して設定を弄れば
ドコモ・ソフトバンクSIMで音声通話、データ通信が可能でした。
ちょっと知識は必要になりますが
一度設定をしっかりやればauスマホを普通にドコモ・ソフトバンクSIMで使えてしまいます。
もちろん使えない機種も当然ありますが・・・
au版のiPhone4SとかもSIM下駄を使えば
ドコモMVNO-SIM・ソフトバンクSIMで音声通話もデータ通信も可能でした。
最近はau版のGALAXY S5 SCL23とかLGのLGL24なんかも
意外と簡単にSIMロック解除できてドコモMVNO-SIMで使っている人もいるみたいなので
ちょっと気になっています。
次買うスマホを検討中ですｗ

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■「libril-qc-qmi-1.so」の上書き（置き換え）後にau-SIMは使えるの！？
ドコモ・ソフトバンクSIMでのLTE着信安定化をしたあとでも
特に問題なくauMVNOのmineo-SIMで通話もデータ通信も可能でした！

一応auSIM用にネットワーク・APN設定をやり直す必要はあります。
mineo-SIM向けの設定はこんな感じです↓
１．電話アプリからHidden Menuを開きます。
・3845＃＊23＃（Hidden Menu）
と入力してください。

次に「KDDI Only」を選択して
「KDDI TEST MENU」を開きます。

２．「Network Setting」を開き
「LTE/CDMA」を選択します。

３．「Band Selection」を開き
一度「CDMA ANY」を選択しCDMAの電波を掴んでから
「LTE ANY」に変更します。
※ドコモSIMなどを使った後は一度「CDMA ANY」を選択しないと
au-SIMで音声通話が使えない事がありました。

４．「APN Setting」
→「メニューキーを押す」→「APNの追加を押す」
APN設定を入力後に「メニューキーを押す」→「保存を押す」
最後に、作成したAPN設定プロファイルに青いチェックマークを入れたらOK！
mineoのAPNなどはこちらを参考にどうぞ
■キャリア別「APN設定一覧」メモ

５．ホーム画面に戻り「再起動」する
これでデータ通信も音声通話の発着信も
au-SIMで普通に使える状態に戻ったと思います。


という感じの設定で「libril-qc-qmi-1.so」上書き後も
au-SIMが普通に使えています！
LTE着信安定化を一度やっておけば
au・ドコモ・ソフトバンク３社のSIMを設定変更だけで使用可能になります。
もちろん音声通話・データ通信の両方が問題なく使えます。

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という事で今回は
LGL23をドコモ・ソフトバンクSIMで使用する方向けに
LTEをオンにした状態での音声通話の着信を安定化させる方法の紹介でした！
これでLTE使用時でも安心ですね！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」root化する方法！


G Flex LGL23 au

今回はLGL23をroot化する方法の紹介です！
といっても自分用のメモ程度の内容です・・・
あまり詳しい解説はできませんので
よくわからない場合は別のサイトを参考にしてみてください。

※root化に失敗して端末が故障しても自己責任でお願いします。
クレーム等は一切受け付けておりません。

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■LGL23 root化手順！

１．rootkitをダウンロードする！
こちらのrootkitをお借りしました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1403436695/218

直リンク
http://www1.axfc.net/u/3316484.zip
PW：LGL23

rootkit作者様に感謝です＾＾
簡単にroot化できる上に必要なアプリも自動でインストールしてくれる優れものです！

ダウンロード完了したら
「g_flex_rootkit.zip」を解凍しておいてください。
できればCドライブ直下に置いておけば安心かも！


２．LGL23の「開発者向けオプション」を表示させる。
「設定」→「一般」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」
→「ビルド番号」を7回連続でタップすればOK！




「開発者向けオプション」を開き
・スリープモードにしない
・USBデバッグ
この２つにチェックを入れてください。





３．PCとLGL23をUSB接続！
「充電」または「MTP」で接続する
どれでもいいのかも知れませんが僕の場合はこのどちらかを選んで
作業すればOKでした。


ドライバのインストールが始まったら
しばらく待ちます。


「USBデバッグを許可しますか？」という表示が出たら
・「このPCを常に許可する」にチェックを入れてから「OK」を押す
※この作業をしないとroot化できません。



４．「g_flex_rootkit」の「runme.bat」を起動！
「g_flex_rootkit」
┗「runme.bat」を起動してください。



５．何かキーを押すと３つのアプリが自動インストールされます。




この途中に端末側に警告が出ますが
「同意する」を押して
「私は理解したうえでインストールします」にチェックを入れ
インストールしてください。




完了したらコマンドプロンプトを閉じてOKです。



６．もう一つの「runme.bat」を起動！
「g_flex_rootkit」
┗「g_flex_rootkit」
　┗「runme.bat」を起動します。


起動後に何かキーを押します。


・「2:towel root使用の為の儀式」
・「3:SuoerSUを再起動後も使用するための儀式」
これを順番に実行してください。










２つの作業が終わると
最後に端末が自動で再起動して
ドロイド君が表示された状態でフリーズしますので
USBをブチ抜いてから電源ボタン長押しで再起動してください。

PC側のコマンドプロンプトは閉じても大丈夫です。


７．LGL23側の作業です。
再起動後にアプリを確認すると・・・
・Root Checker
・SuperSU
・towel root
この３つがインストールされています。


ここで「towel root」を起動します。
そして「Make it ra1n」をタップすると自動で再起動します。


再起動完了したら
「Root Checker」を起動します。
そして「Verify Root」をタップすると
スーパーユーザーリクエストが出るので
「許可」をタップします。



ここで間違えて「拒否」を押してしまった場合は
「SuperSU」を起動して
Root Checkerの拒否設定を削除してください。
※普通にアクセス権限を「許可」にするだけでもいいです。



そして！「Verify Root」を押して「許可」を押すと
「Congratulations! This device has root access!」
と表示されるのでroot化成功しています！


「Titanium Backup」みたいなroot化が必要なアプリも普通に使えました！



試しに端末の設定から本体を初期化してもroot化は維持されていました。
ですがToTファイルからの復元をすると
完全に出荷時の状態に戻るみたいで再度root化が必要になります。

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という事で今回は
LGL23をroot化する方法を簡単にまとめてみました。
メモ程度の内容なので
分かりづらいと思いますがご了承ください。
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」プリモバイルSIMでMMS送受信検証！SoftBankメールアプリVer3.9.1使用！


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」にソフトバンク、プリモバイルSIMを入れて
MMSの送受信検証をしてみました！
使用したアプリは
「SoftBankメール Ver3.9.1」です。

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■下準備
LGL23でプリモバイルSIMを使うための下準備です。

・LGL23をSIMロック解除する。

・プリモバイルSIMをmicroSIMサイズにカットする。

・ネットワーク・APN設定をする。

前回の記事に細かい設定方法を載せてありますので
参考にどうそ！
「au G Flex LGL23」プリモバイルSIMで使う設定方法！APN設定・発着信テスト！

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■MMS送受信方法
上の下準備が全て終わったら
「SoftBankメール」というアプリをダウンロードすると
MMSの送受信が可能になります。

設定手順！
１．一時的にWiFi接続する！
プリモバイルSIMではインターネットが使えませんので
アプリのダウンロードもできません。
なので一時的にWiFiに接続してインターネットを使用可能な状態にします。

２．Playストアで検索！
Playストアで「SoftBankメール」と検索して
アプリをインストールしてください。


３．「SoftBankメールアプリ」を起動して「後で設定」を選択！
初めにWiFi接続設定が表示されますが
「後で設定」を選んでください。




WiFi接続設定を完了するには3G回線でネット接続する必要があり
データ通信が不可能なプリモバイルSIMだと設定が失敗してしまいます。
WiFiに接続していても失敗します。
なのでプリモバイルSIMの場合「3G」回線でしかMMSの送受信はできないみたいです。
プリモバイルSIMはMMS送受信が定額制でメールし放題なので
WiFiで送受信する必要もないですが・・・


これでMMSの送受信が可能になりました。
「SoftBankメールアプリ」でSMSの送受信もできます！
※SMSはソフトバンク同士だと送受信可能ですが
他社とのSMSは受信はできても他社への送信はできません。
プリモバイルの仕様なので仕方ないですね・・・

４．動作確認！
「新着」をタップして問題なく新着メールの確認ができれば
3G回線で通信できています。
もし新着メール確認に失敗する場合はAPN設定が間違っていたり
モバイルデータ通信がオフになっているのかもしれませんので
設定を再確認してみてください。

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■使用感！
auのLGL23で特に問題なくプリモバイルSIMが使えてしまいました！
音声通話の発着信もできますし
1400も掛けてチャージとかも普通にできます。

「SoftBankメールアプリ」でMMSの送受信もカンペキなので問題なしです！
だけど「Ver3.9.1」の場合
定期的に「WiFi接続設定」の画面が起動時に表示されます。。。
これが意外と鬱陶しいです・・・
この選択画面を表示しない設定にできたらいいのですが
そのような設定項目はないみたいです。。。
もしWiFi接続設定が気になる場合は
以前紹介した「SoftBankメールVer2.5」を使うのがいいかもしれません。
SoftBankメールアプリ 送受信不可 Ver2.5まではOK 2.6から強制WiFi
上の記事からVer2.5のapkファイルをダウンロードして
SDとかにコピーしてスマホ側でインストールすれば使えます。

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という事で今回は
LGL23にプリモバイルSIMを入れてMMS送受信を検証してみました！
auのスマホだけど普通にプリモバイルSIMが使えてよかったです＾＾
最近は格安のMVNOが流行ってるので
プリモバイルSIMに２ヶ月に１回3000円チャージなんてのは
ちょっともったいないですよねー・・・
プリモバをメインで使う人はもうほとんどいないのかなぁ。。。
MNPの為に番号だけ持ってる人は多いみたいですが・・・
寝かせ期間とか色々とあるみたいですね。
僕にはよくわかりませんが・・・
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」プリモバイルSIMで使う設定方法！APN設定・発着信テスト！


ソフトバンク 未開通・未登録 プリペイドSIMカード【白ロムケータイのワンセグやカメラの使用が可能に】

今回はSIMロック解除済みの「au G Flex LGL23」に
ソフトバンク、プリモバイルSIMを入れて使うための設定方法を紹介します！

最初にSIMを入れて起動しておいてください。
ロック画面に「SoftBank」と表示されていれば問題ありません。

今回紹介する設定を完了すると
音声通話はもちろん、SoftBankメールアプリを入れればMMS・SMSの送受信も可能になります。
今回はネットワークの設定とAPN設定をするだけですが
次回の記事でSoftBankメールアプリをインストールして
MMSの送受信をする検証記事も出す予定です。

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■下準備
・LGL23のSIMロック解除！
「au G Flex LGL23」SIMロック解除方法！PaypalとeBayアカウント紐付け方法！解説します！

・プリモバイルSIMをmicroSIMサイズにカット！
SIMパンチ(micro nano 対応版 SIMカッター)を買ったぞ! SIMカットに挑戦だ!

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■ネットワーク・APN設定
LGL23をプリモバイルSIMで使用する設定手順です。

１．電話アプリから「Hidden Menu」を開く！
・3845＃＊23＃（Hidden Menu）
と入力してHidden Menuを開きます。





２．「Hidden Menu」から「KDDI Only」を開くと
「KDDI TEST MENU」が表示されます。



３．「Network Setting」
→「Network Mode Change」→「GSM/WCDMA」を選択。
プリモバイルSIMは「3G回線」しか使えないのでLTEは使わない設定にします。



４．「Band Selection」
→「Band Selection」→「WCDMA B1」を選択。
LTEは使えないのでWCDMAを選択します。



５．「APN Setting」
→「メニューキーを押す」→「APNの追加を押す」
APN設定を入力後に「メニューキーを押す」→「保存を押す」
最後に、作成したAPN設定プロファイルに青いチェックマークを入れたらOK！
■キャリア別「APN設定一覧」メモ
※動画でプリモバ用APNに
「サーバー: http://mms/」という項目も入力するように解説しましたが
LGL23の場合、設定項目に「サーバー」の項目はありませんので入力は不要です。
それ以外の項目はプリモバSIM用APNを正確に入力してください。






これで設定は完了です！
あとはホーム画面に戻り、端末を「再起動」してください。
アンテナピクトの横には「3G↑↓」のマークが出て
音声通話の発着信も問題なく利用できるはずです。

再起動後にデータ通信を有効にするか
選択画面が出ることがありますが
「有効にする」にチェックを入れて「OK」を押してください。

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という事で今回は
LGL23をプリモバイルSIMで使うための設定方法の紹介でした！
次回はMMSの送受信検証をしちゃうのでお楽しみに！ｗ
プリモバイルSIMをスマホで使う方法はもう需要ないかな・・・
でも検証しちゃうのが僕のブログなので＾＾；
２ヶ月で3000円を未だにチャージしてる僕って・・・ウケルｗ
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIMでテザリングを使う設定方法！IIJmioで検証！


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」この端末にドコモMVNO-SIMを入れて
テザリングを使うための設定方法紹介と
実際に別の端末(iPhone5C)をWiFiテザリングで接続して使用検証してみました！

※今回はIIJmioのSIMを使いましたが
ドコモMVNO-SIMであればどこのSIMでも使えると思います。
スマホ電話SIMフリーDataとかも普通に使えました。

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■下準備
・LGL23をSIMロック解除しておく！
「au G Flex LGL23」SIMロック解除方法！PaypalとeBayアカウント紐付け方法！解説します！

・ドコモMVNO-SIMで通信できるように
ネットワーク・APN設定などを済ませておく！
「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話なし)で使う設定方法！
「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話あり)で使う設定方法！

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■LGL23にドコモMVNO-SIMを入れてテザリング！設定方法！
やり方は通常のauのSIMを入れて使う場合と変わりません。
しっかりAPN設定などをしてあり、データ通信ができる状態であれば
設定画面から普通にテザリングをONにできます。

１．「設定」→「テザリングとネットワーク」を開く！


２．「WiFiテザリング」の文字部分をタップ！


３．「WiFiテザリング設定」をタップ！


４．WiFiテザリングの設定を入力していきます。
・ネットワークSSID(他の端末から見えるネットワーク名、そのままでOK)
・セキュリティ(そのままでOK)
・パスワード(下のパスワードを表示するにチェックを入れて変更する)
最後に「保存」をタップします。


５．リターンキーで１つ前の画面に戻ります。
「WiFiテザリング」の項目のトグルスイッチをONにします。


６．「テザリングのご利用にはオプション加入が必要です。」
と表示されたら「再度表示しない」にチェックを入れて「OK」をタップ！


７．「WiFiテザリング」のトグルスイッチがONになっていればOKです！
「WiFiアクセスポイント”LGL23＿1234”が有効です。」みたいな表示になっていれば
WiFiテザリングを使用可能になっています。


８．あとは別の端末から
WiFiネットワークを検索して「LGL23」のネットワークを選択して
先ほど設定したパスワードを入力すればテザリングを利用できます。

９．WiFiテザリングをOFFにするには
ステータスバーを下ろして
「WiFiテザリングが有効です(タップしてセットアップ)」
の部分をタップします。


「WiFiテザリング」の設定画面が出てくるので
画面右上のトグルスイッチをOFFにすればテザリングを終了できます。

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■au端末にドコモMVNO-SIMを入れてテザリングを使った感想。
au端末をSIMロック解除したものに
ドコモMVNO-SIMを入れてテザリングを使ってみましたが
特に問題なく普通にデータ通信ができました。
iPhone5Cをテザリング利用して接続してみましたが
Web閲覧もYouTube再生なども特に問題なく使えました。

LGL23の場合root化をしてちょっとシステムファイルを弄らないと
LTE使用時にドコモ・ソフトバンクSIMで音声通話の着信に失敗する問題があるので
今回は３G回線のみに接続する設定でテザリングを試しましたが
特にストレスもなく通信できました。
IIJmio(みおふぉん)のSIMで試しましたが
3G通信でも十分に使えました！

データ通信専用のSIMであれば
普通にLTE通信を使用してテザリングもできますし
root化してしまえばドコモ・ソフトバンクSIMで
LTE・音声通話発着信・テザリング全て問題なく使えるので
LGL23は非常に良い端末です！
バッテリー容量も3500mAhと大容量で電池の持ちがいいので
テザリング専用のサブ端末として持っておいてもいいかも知れませんね！

ドコモのスマホだと全てではありませんが
ドコモMVNO-SIMでテザリングが使えない問題があるので
root化とかカスタムROM導入不要で
ドコモMVNO-SIMでテザリング使用可能というメリットは大きいですね！

root化しないと音声通話の着信が安定しない問題がありますが・・・
それでも楽しい端末なので僕は好きですｗ

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という事で今回は
「au G Flex LGL23」にドコモMVNO-SIMを入れて
WiFiテザリングを使う設定方法と
実際にテザリングの使用してみた感想記事でした！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話あり)で使う設定方法！


G Flex LGL23 au

今回はSIMロック解除済みの「LGL23」を
ドコモMVNO-SIMやソフトバンクSIMで使うための設定方法の紹介です！
※今回は「音声通話あり」のSIM専用の方法になります。

LGL23はドコモ・ソフトバンクSIMでの使用時に
LTEをオンにしていると音声通話の着信に失敗したり
設定のステータスを確認しても自分の電話番号が「不明」と表示される問題があります。
そこでLTEをオフにして3G回線のみを使用する設定にすれば
問題なく音声通話の発着信と設定から自分の電話番号を確認可能になります。

※root化することでLTE使用時でも
音声通話の発着信安定化と
設定から自分の電話番号を確認可能にすることも可能ですが
その方法はまた別の記事で紹介したいと思います。

・このような方法を試す場合、自己責任でお願いします。
トラブルがあっても一切サポートできません。。。

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■下準備
・LGL23はSIMロック解除しておいてください。
au G Flex LGL23」SIMロック解除方法！PaypalとeBayアカウント紐付け方法！解説します！

・SIMカードはmicroSIMサイズのものを用意してください。
SIMカードを入れた状態で電源をオンにしておいてください。

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■ドコモMVNO-SIM(音声通話あり)で使う設定方法！

１．電話アプリから「Hidden Menu」を起動！
・3845＃＊23＃
と入力して起動します。


２．「KDDI Only」を開く！
すると「KDDI TEST MENU」が表示されます。




３．「Network Setting」
→「Network Mode Change」→「GSM/WCDMA」を選択。


４．「Band Selection」
→「Band Selection」→「WCDMA B1」を選択。


５．「APN Setting」
→「メニューキーを押す」→「APNの追加を押す」
APN設定を入力後に「メニューキーを押す」→「保存を押す」
■キャリア別「APN設定一覧」メモ
最後に、作成したAPN設定プロファイルに青いチェックマークを入れたらOK！


６．ホームに戻りLGL23を「再起動」してください。
再起動したほうが安定して使えると思います。
これで音声通話の発着信・自分の電話番号の確認
3G回線でのデータ通信を問題なく使えます。







再起動後にデータ通信を有効にするか
選択画面が出ることがありますが
「有効にする」にチェックを入れて「OK」を押してください。

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という事で今回は「LGL23」を
音声通話対応のドコモMVNO-SIMや
ソフトバンクSIMで使うための
ネットワークとAPN設定方法のご紹介でした！
この方法だとデータ通信が３G専用になってしまうので
ちょっと通信速度が遅いですが
Web閲覧もYouTube再生も若干読み込みが遅い程度で
特に問題なく使用できました。
root化なしで音声通話を使いたい方はこの方法を試してみてください！
着信が安定しますよ！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話なし)で使う設定方法！


G Flex LGL23 au

今回はドコモMVNO-SIM(音声通話なし)を
LGL23で使うための設定方法をご紹介します。

SIMロック解除済みのLGL23に
ドコモやソフトバンクのSIMを入れて使う場合に
音声通話の着信がうまくいかない問題と
設定のステータスを確認しても自分の電話番号が「不明」と表示される問題があります。
※動画で実際に検証してます。

この問題はLTEを無効にして3G専用で使えば問題なく使えるのですが
今回はデータ通信専用SIMで使うことを想定して
LTEをオンにして設定する方法を紹介します。

※root化することでLTEをオンの状態でも
発信・着信を問題なく使えるようにする方法もありますが
それはまた今度紹介したいと思います。
root化の方法とかから紹介しないといけないので
長くなりそうです・・・

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■下準備
・SIMロック解除済みの端末を用意してください。
「au G Flex LGL23」SIMロック解除方法！PaypalとeBayアカウント紐付け方法！解説します！

・microSIMサイズのSIMを用意する。
SIMサイズには注意です！

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■ドコモMVNO・ソフトバンクSIMで使う設定方法！
ネットワークの設定とAPN設定を行います。
※データ専用SIM向けの設定方法です。

１．電話アプリからHidden Menuを開く！
・3845＃＊23＃（Hidden Menu）
と入力してHidden Menuを開きます。





２．「Hidden Menu」から「KDDI Only」を開くと
「KDDI TEST MENU」が表示されます。


「Network Setting」
→「Network Mode Change」→「LTE/GSM/WCDMA」を選択。
ドコモ・ソフトバンクSIMではLTEとWCDMAという通信規格を使用します。


「Band Selection」
→「Band Selection」→「LTE B1」を選択。
ドコモ・ソフトバンク共にLTEを使う場合は「LTE B1」で問題ないと思います。
3G専用で使う場合は「WCDMA B1」を選択します。


「APN Setting」
→「メニューキーを押す」→「APNの追加を押す」
APN設定を入力後に「メニューキーを押す」→「保存を押す」
最後に、作成したAPN設定プロファイルに青いチェックマークを入れたらOK！
■キャリア別「APN設定一覧」メモ
この一覧にない場合は申し訳ないですが
各MVNOのヘルプ等を参照してください。



あとは「ホームボタン」でホームに戻れば設定完了です！
一応「再起動」してから使用した方が安定すると思います。
再起動をしても設定が維持されていてそのまま使えます。
通信中はアンテナピクト横に「LTE↑↓」が表示されると思います。
僕の場合この設定でブラウジング・YouTube再生などを
IIJmio・スマホ電話SIMフリーDataなどドコモMVNO-SIMで問題なく使えました。
通話には問題ありですが・・・

再起動後にデータ通信を有効にするか
選択画面が出ることがありますが
「有効にする」にチェックを入れて「OK」を押してください。

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という事で今回は
データ通信専用ドコモMVNO-SIMなどをLGL23で使う設定方法でした！
次回は音声通話対応ドコモMVNO-SIMをLGL23で使う設定方法を紹介しようと思います。
ソフトバンクのプリモバイルSIMでMMS送受信をする設定方法とかも今度出します！
検証は済んでいるのですが動画と記事を作るのに時間が掛かり申し訳ないです・・・
コツコツやっていこうと思います・３・
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」SIMロック解除方法！PaypalとeBayアカウント紐付け方法！解説します！


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」をSIMロック解除する方法のご紹介です！
僕の場合はeBayで190円でSIMロック解除コードを購入しました。
auショップではコードを購入できないので
自分でネット上で購入する必要があります。
今回はeBayを利用したSIMロック解除コード購入方法を解説しますが
・Sim-Unlock.net
・ヤフオク
・楽オク
などでも購入することは可能みたいです。
eBayは最初のアカウント作成がちょっと面倒ですが
一度登録してしまえば数分で解除コードを発行できます！

解説項目はこんな感じです。
・PaypalとeBayアカウント紐付け方法！
・eBayでのSIMロック解除コード購入方法！
・SIMロック解除コード入力画面の出し方！
などを解説していきます。
アカウントを紐付けしてSIMロック解除コードを購入して
そのコードをLGL23に入力してSIMロック解除成功！といった流れです。

Paypal（ペイパル）とは
海外通販などでメールアドレス・パスワードがあれば
簡単で安心して決済できる有名な決済サービスです。
会員登録には「クレジットカードが必須」で
海外通販には自分のクレカ番号を教えないで決済できます。

eBay（イーベイ）とは
世界最大規模の海外オークションサイトです。
日本のヤフオクとか楽オクの海外版みたいなモノです。
商品を購入して決済する際に
上に書いたPaypalを使うと安全に決済可能です。

PaypalとeBayアカウント紐付け方法などは
一度やっておけば次回の買い物が楽になると思います。

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■PaypalとeBayアカウント紐付け方法！
最初に
・Paypalアカウント
https://www.paypal.com/login
・eBayアカウント
https://reg.ebay.com/reg/PartialReg?ru=http%3A%2F%2Fwww.ebay.com%2F
を作成しておいてください。
アカウント作成時に住所や氏名をローマ字入力で作成してください。
どちらも日本語サイトが用意されていますが
日本語サイトではなく英語版のサイトから登録してください。
日本語でアカウントを作成すると
購入時に文字化けなどの理由で購入をキャンセルされる場合があるので注意です。
２つのアカウントを作成したら下準備OKです。

それではアカウント紐付け手順です。
１．eBayにログインして「my eBay」をクリック！


２．my eBayの画面上にある「Accountタブ」をクリック！


３．Account画面上で「Accountタブ」にカーソルを合わせる
するとドロップダウンメニューが出てくるので
そこから「PayPal Account」をクリック！


４．PayPal Accountの画面が開いたら
「Link my PayPal Account」をクリック！


※ここで住所などを未登録の場合
ローマ字で入力して登録してください。


５．Link my PayPal Accountの画面が開いたら
PayPalに登録したメールアドレス・パスワードを入力して
「Link Your Account」クリック！


６．「Return to ebay」をクリックしてeBayに戻る！


これでPayPalとeBayアカウントの紐付けは完了です！

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■「eBay」でのSIMロック解除コード購入方法！
今回はLGL23のSIMロック解除コードを
eBayで購入したのでその手順をご紹介します。
一度憶えておくと別の端末のSIMロック解除コード購入にも応用できると思います。
因みにSIMロック解除コードはNCK(Net Code Key)と呼ばれています。

上の紹介した「PayPalとeBayアカウント紐付け」が完了していれば
下準備OKです。

１．eBayでSIMロック解除コードを検索する。
今回僕が購入したLG端末用アンロックコードは
「LG UNLOCK CODE L5 L3 L9 L4 P870 2X NEXUS 4 E430 P920 E455 P769 L7 L3 OPTIMUS G」
というSIMロック解除コードです。
リンクはこちら
LG UNLOCK CODE L5,L3,L9,L4,P870,2X,NEXUS 4,E430,P920,E455,P769,L7,L3,OPTIMUS G

２．購入ページで「Buy it now（青いボタン）」をクリック！


３．購入確認画面が表示されるので
問題なければ「Continue」をクリック！


４．PayPalのメルアド・パスワードを入力してログイン！


５．「Confirm and Pay」をクリック！


これで決済完了です！

６．メールで送られてくる
「UNIQUE ORDER ID」を確認する。


７．アンロックコード商品ページに戻り
下のほうにスクロールすると出てくる
入力フォームに
・UNIQUE ORDER ID
・IMEI
・Model（G FlexやLGL23ではなく「G2」と入力）
・メールアドレス
を入力します。


８．数分でSIMロック解除コードが発行されます。
メールでNCK（SIMロック解除コード）が送られてきます。


これでSIMロック解除コードの購入は完了です！

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■SIMロック解除コード入力画面の出し方！
LGL23にはSIMロック解除コード入力画面の出し方が２つあります。

○やり方１
LGL23に他社SIMを入れて再起動すると
起動後にコード入力画面が自動で表示されます。

○やり方2
LGL23で電話アプリを起動し
隠しメニューを開く番号を入力する方法です。
・2945＃＊23＃（SIMアンロック）
・3845＃＊23＃（Hidden Menu）


２種類の隠しメニューがありますが
今回はSIMアンロックの隠しメニューを開いてください。
出てきた画面で「ネットワークロック」を押すと
SIMロック解除コード入力画面が出てきます。


SIMロック解除コードを入力したら
ドコモ・ソフトバンクSIMを利用できます。
ただしAPN設定やHidden Menuからネットワークの設定をしないと
まともに動作しない場合もありますのでご注意ください。
詳しい事はまた別の記事で出していこうと思います。

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という事で今回は
LGL23のSIMロック解除方法の流れを
詳しく解説してみました！
LGL23はLTEをONにしていると
ドコモ・ソフトバンクSIMで音声通話の着信に失敗する事が多いので
その辺の問題についてもまた動画を出したいと思います。
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」mineo(マイネオ)SIMでWiFiテザリングを使う設定方法！「Android4.2.2」


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23（Android4.2.2）」にマイネオSIMを入れて
APN設定などが完了している状態の端末で
WiFiテザリングを使う設定方法の紹介と
実際にiPhone5CをWiFiテザリングでLGL23に接続して
ブラウジングとYouTubeの再生を検証してみました！

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■LGL23+マイネオSIMでWiFiテザリングを使う設定方法！
１．「設定」→「ネットワーク」→「テザリングとネットワーク」
→「WiFiテザリング」の文字の部分をタップ！

２．「WiFiテザリング設定」を開く
ここで
・SSID(ネットワークの名前になります)
・セキュリティ（特に変更しなくてもOK）
・WiFiパスワード（好きなパスワードに変更してください）
を設定して「OK」を押します。

基本的には設定画面の「パスワードを表示する」にチェックを入れ
好きなパスワードを設定して「OK」を押せば設定完了です。

３．「WiFiテザリング」のトグルスイッチを「ON」にする！
「設定」→「ネットワーク」→「テザリングとネットワーク」
→「WiFiテザリング」のトグルスイッチをONにして水色の状態にします。
これでWiFiテザリングを使用可能になりました。

※「テザリングのご利用にはオプション加入が必要です。」
みたいな警告がでますがマイネオSIMの場合は
「再度表示しない」にチェックを入れ「OK」を押せばいいです。

４．別の端末をWiFiテザリングで接続する！
今回の動画ではiPhone5Cを使いましたが
iPhone5Cの場合は
「設定」→「WiFi」を開いてWiFiをONにします。
するとネットワークの検索が始まり
一覧に「LGL23＿1234」みたいな感じの
先ほど設定したSSIDのアクセスポイントが出てくると思います。
見つけたらアクセスポイントを選択して
先ほど設定したWiFiパスワードを入力します。

これでWiFiテザリングに接続できました！
ステータスバーのところに「WiFi」の扇形のマークが出てると思います。
このWiFiのマークが出ていれば
LGL23をWiFiの親機として使用できています。

※WiFiテザリングを使い終わったら
バッテリー節約のためにもWiFiテザリングをOFFにしておく事をおすすめします。

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■マイネオSIMでのテザリング体感速度！
体感速度は非常に快適でした！
今回、WiFiテザリングを利用して
iPhone5CをマイネオSIMが入ったLGL23に接続して検証しましたが
ブラウジングもYouTubeも快適でした！

・ブラウジング
一応Safariのキャッシュを削除してから起動し
ヤフーのTOPページとヤフオクのTOPページを開いてみましたが
画面の切り替わりも読み込みをスムーズで
非常に快適でした！
ストレスなくブラウジングできます！

・YouTubeの再生！
YouTubeの公式アプリを使用して
僕の上げている動画を再生してみましたが
動画の読み込みも一瞬でスムーズに再生できますし
動画の一気に途中までシークしてもまた一瞬で動画を読み込み
スムーズに続きが再生されていました。
テザリング接続している状態で
動画の読み込みがここまで早いのは嬉しいですね。

正直「かなり使える！」と思いましたｗ
WiFi接続しかできない(SIMスロットがない)タブレットなども
WiFiテザリングができるスマホといっしょに持ち歩けば
外出先でWiFiスポットなどがない場所でも
気軽にテザリングを使ってネットに接続できるのは魅力ですね！
しかもマイネオはLTE通信が使えて
安いプランだと毎月約1000円程度から使えるので
auのスマホを格安SIMで使うならマイネオはオススメです！

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という事で今回は
「au G Flex LGL23」とマイネオSIMでテザリングを使う設定方法と
実際にWiFiテザリング試してみた感想を書いてみました！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」mineo(マイネオ)SIMで使う！APN設定方法と通話発信テスト！


G Flex LGL23 au

今回は「G Flex LGL23」をauのMVNOの
mineo(マイネオ)SIMで使うためのAPN設定方法の紹介と
マイネオSIMで音声通話の発信テストもやりました！

マイネオが公式でLGL23を対応端末として公開してますので
音声通話もLTEを使ったデータ通信も問題なく使用できました！
当然ですが元からauの端末にauのMVNO-SIMを入れて使うだけなので
SIMロック解除などは不要です。
APN設定をするだけで普通に使えます！

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■マイネオ用APN設定方法
「設定」→「ネットワーク」→「テザリングとネットワーク」
→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「手動設定」を開きます！

「手動設定」の項目を開いたら
そこにAPN設定を入力していきます。
■キャリア別「APN設定一覧」メモ
こちらの記事にマイネオ用APN設定を載せてありますので参考にしてください。

APN設定の入力が完了したら
「メニューキー」を押して「保存」を押してください。
保存完了したらアクセスポント一覧から
「手動設定」にチェックマークを入れてください。
これでAPN設定は完了です。

あとは
「モバイルネットワーク」の設定で
・「データ通信を有効にする」
・「LTEデータ通信」
この２つにチェックを入れておいてください。
これでデータ通信が有効になりました。

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■音声通話について
マイネオのプランには
・シングルタイプ（音声通話なし）
・ディアルタイプ（音声通話あり）
という２のプランを選べますが
ディアルタイプを契約している場合は
090・080から始まる携帯番号で音声通話の発着信ができます。

僕の場合はディアルタイプを契約しているので
データ通信も電話も使えて
普通にキャリアと契約しているのと同じような感じでLGL23を使えています！

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という事で今回は
「G Flex LGL23」を「mineo(マイネオ)SIM」で使うための
APN設定方法のご紹介でした！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」スペックなどの詳細レビュー動画！


G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」のスペック・機能などを動画で紹介しました。
一応記事の方にも簡単にまとめておこうかと思います。

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■スペック
発売日：2014年1月25日
サイズ：高さ161mm 幅82mm 厚さ8.8mm 重さ 約178g
ディスプレイ：6.0インチ HD有機ELディスプレイ(1280x720ドット)
Android：4.2.2 搭載
CPU：Qualcomm
Snapdragon 800
MSM8974
2.3GHz（クアッドコア）
内蔵メモリ：ROM32GB RAM2GB
バッテリー容量：3500mAh
カメラ：メイン1320万画素 サブ240万画素
microSDXCカード：外付け対応(microSDリーダライタ付属)

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■機能・オススメポイント！
・ノックオン機能！
ダブルタップでスリープから復帰する機能です。

・フロントタッチボタン（ナビゲーションバー）を細かく設定ができる！

ボタンの配置を変えたり、ステータスバーを下ろすボタンを配置できたり
左右にスワイプすることでボタンを左右どちらかに寄せて
片手操作をしやすくしたりできます。

・テーブルに置いて上から押しても簡単には割れない！
「70kgまでの圧力を加えても正常に動作する」とWikiに書いてありました！
普段使いの浅い擦り傷なら自然に回復する「スクラッチリカバリ背面カバー」も魅力！

・電源ボタンとボリュームボタンは背面中央にまとめられていて
片手でも操作しやすい！左利きの方も問題なし！

・おサイフケータイ（FeliCa／NFC）、フルセグにも対応していて便利！

・ハイレゾ音源にも対応！

・SIMカードはmicroSIMサイズに対応！

・非公式ですがSIMロック解除すればドコモ・ソフトバンクSIMでも使用できる（自己責任）

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こんな感じですかね・・・
前回は簡単な開封レビューだったので
ちょっと詳細なレビュー動画を作ってみました。。。
auのMVNO「マイネオSIM」を試す動画なんかも今度出しますので
是非また見てください！
それではまたねん！

「au G Flex LGL23」曲がってるスマホ！ヤフオクで買った！開封レビュー！


G Flex LGL23 au

今回はヤフオクで「au G Flex LGL23」を買いましたー！
バナナみたいに曲がってるスマホです！
えびぞりしてる感じですｗ

発売日は
2014年1月25日にauから発売！
グローバルモデル（海外版）はそれより先に発売されていて
2013年11月12日に発売されていたみたいです。

ヤフオクで中古を買ったのですが
ネットワーク利用制限「△」のジャンク品という事で
意外と安く落札できました。
落札価格は16500円でした。
ジャンクといっても動作は問題なく普通に使えて
箱などの付属品も揃っていました！
新品未使用の白ロムだと25000円ほどで売られていたので
それに比べると安く入手できたのかなと思います。
因みに価格は2014年10月時点でのヤフオクで見た価格ですので
これからもっと下がっていくと思います。

LGの「LGL23」より新しいモデルの「LGL24」という機種と迷ったのですが
こちらは安くても３万円程度はするみたいでしたので今回はやめておきました。
LGL24だと曲がってないのでネタとしてはイマイチかなとか思ったりして・・・
また機会があれば買ってみたいです。

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■「au G Flex LGL23」の特徴！
・Android 4.2.2 搭載

・中古価格が安い
LG端末全般に言えると思いますが
GALAXYとかXperiaに比べて新モデルでも
中古価格が安いみたいです。

・バナナみたいに曲がってる！

・6.0インチのディスプレイ！デカい！

・フルセグ対応！

・SIMロック解除ができちゃったりする！

・キャッチコピーは「常識を曲げる。世界が変わる。」ｗｗ

簡単な特徴だけ上げましたが
こんな感じの非常に面白い魅力的な端末をゲットしたので
これからガンガン使ってどんどんレビュー記事出していきますよ！
詳細レビューはまた次回・・・

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という事で今回は「au G Flex LGL23」の開封レビューでした！
次回はもうちょい詳細なスペックとかを話す動画も出そうと思います。
それではまたねん！