このページの記事目次 (カテゴリー: bモバイル)
- 「スマホ電話SIM フリーData」LINE無料通話の使用検証!低速200kbps回線でIP電話アプリは使用できるのか!? [2014/03/09]
- 「スマホ電話SIM フリーData」APN設定解説!Web閲覧・YouTube再生・通話・SMS利用検証!国内版SIMフリー iPhone5Sで使う! [2014/03/05]
- 買った!「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」プラン解説!プリモバイルとの比較もあり!開封レビュー! [2014/02/08]
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2014/03/09 (日) カテゴリー: bモバイル
「スマホ電話SIM フリーData」LINE無料通話の使用検証!低速200kbps回線でIP電話アプリは使用できるのか!?
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「スマホ電話SIM フリーData」の低速な200kbps回線で
「LINEの無料通話」が普通に使えるのか試してみました!
一応「BBエキサイト」や「IIJmio」のSIMを含め
200kbpsの回線でIP電話アプリの050plus等を利用する事はよくあるので
その感想を含めて書きたいと思います。
※今回の検証は詳細な遅延を計測するような検証ではなく
実際に使ってみて実用レベルなのか通話してみる内容の動画になっております。
もっと詳しい技術的な情報が知りたい方は別のブログ等をご覧ください。
※動画では受話音声が若干音割れしていますが
これは収録の為スピーカー音量を最大にしているのが原因です。ご了承ください。
今回の記事の最後で
「スマホ電話SIM フリーData」と「楽天でんわ」を組み合わせて
携帯番号(090,080)を使い安定した電話回線で通話を利用する方法も解説しちゃいます!
「楽天でんわ」だと「常に30秒10.5円の通話料」格安です!
■検証内容
端末を2台用意しました。
・国内版SIMフリーiPhone5S
こちらに「スマホ電話SIM フリーData」を入れました。
・PHOTON ISW11M
こちらは常時WiFi接続で検証しました。
検証内容は実際に通話をしてみてどの程度の遅延が発生するか試しました。
1.安定したWiFi接続同士のLINE無料通話だと
どの程度の遅延があるか検証。
2.「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」では
どの程度の遅延があるか検証。
■検証結果
1.WiFi接続同士のLINE無料通話
こちらは非常に安定していて
ほとんど遅延もなくスムーズに会話できると思います。
2.「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」
こちらはWiFi接続同士に比べ、かなり遅延が大きくなった印象でした。
やはり低速な200kbps回線だと
声がいっこく堂みたいに遅れて届くのでちょっと困ります・・・
一応使えますが実用してみると
相手と自分の話し始めるタイミングが同時になる事が多く
スムーズに会話ができない事があります。
音質の劣化はそれほど気にする必要はないと思いました。
やはり気になるのは遅延です。
遅延が発生するとスムーズに会話ができません・・・
■200kbpsでのIP電話の使用感!
今回は「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」
という感じで片方は安定した回線でテストしましたが
普段はドコモMVNO-SIM同士で通話する事も多く
例えば「BBエキサイト」と「IIJmio」みたいに
200kbps回線同士でIP電話アプリで通話する事もあります。
200kbps回線同士だと遅延がさらに酷くなる場合もあり
LINEの通話画面に「接続状態が不安定です」みたいな警告が頻繁に出ます・・・
それでも通話が切断されたり、途切れるという事はないので
ゆっくり話して、一区切り話したら相手の返事が来るまで
少し待つような感じで話すとうまく会話できますw
なんというか衛星電話みたいな感じでしょうか
テレビで海外と中継が繋がってるみたいなw
そこまで酷くもないですが^^;
普通の携帯番号(090,080)での通話とは違い
遅延がかなり気になりますが
ある程度割り切って、家族・友達との通話専用みたいに使えば
200kbps回線でIP電話アプリを使用するのもありだと思います。
仕事とか重要な通話で050plusなどを使うなら
WiFi接続とかLTE回線でないとちょっと厳しいですね・・・
■「楽天でんわ」を使うのもあり!
突然ですが、今話題の「楽天でんわ」というサービス!


・楽天でんわ
初期費用/月額基本料:0円
国内通話:10.5円/30秒(税込)
国際通話:10円/30秒(非課税)
・スマホ電話SIM フリーData
通話料:20円/30秒(税別)
※料金は2014年3月時点の情報です。
「楽天でんわ」だと格安な通話料で使えます!
「楽天でんわ」のすごいトコロは
LINEや050plusとは違い
自分の携帯番号(090,080)をそのまま使用可能!
仕組みは、楽天でんわアプリで発信する際に
自動的に相手の番号の頭に「0037-68-」を付けて発信されます。
これにより楽天と提携している「フュージョン・コミュニケーションズ」という会社の
回線を経由して通話する事になります。
この仕組みにより30秒10.5円の通話料で発信できます!
相手には、「0037-68-」は表示されずご利用中の電話番号が表示されます。
遅延についてですが
「楽天でんわ」はIP電話アプリのようにネット回線を使用しません。
携帯番号(090,080)で発信するので電話回線を使います。
なのでデータ通信速度による影響はありません。
携帯番号(090,080)がないと使えないので
一般的なMVNO-SIMでは使用不可です。
「スマホ電話SIM フリーData」はMVNO-SIMなのに携帯番号で通話もできるので
「楽天でんわ」を使うにはピッタリのSIMですね!
つまり「楽天でんわ」は使用料無料で
登録してアプリを入れるだけで
「常に30秒10.5円の通話料」です!
デメリットは一応あります。
「常に30秒10.5円の通話料」なので
例えばソフトバンクで契約していて
ソフトバンク同士通話無料の時間帯に
「楽天でんわ」で発信してしまうと
ソフトバンク同士通話無料が適用されなくなり
「常に30秒10.5円の通話料」での通話になります。
これは自分のプランをよく理解し
「0037-68-」あり、で発信した方が安いのか
「0037-68-」なし、で発信した方が安いのか
自分で判断する必要があります。
ですが!
この「スマホ電話SIM フリーData」には
特に通話料が割引されるサービスはありませんので
常に「楽天でんわ」を使ったほうがお得だと思います。
というか「楽天でんわ」を使うことで無敵になります!
「スマホ電話SIM フリーData」と「楽天でんわ」を組み合わせると
月額使用料:約1,600円
データ通信:使い放題(200kbps)
通話(楽天でんわ使用):国内通話:10.5円/30秒(税込)
ここまで格安で通話もデータ通信もできるとは無敵すぎる!!!
最後に「支払い」について!
「楽天でんわ」の通話料は楽天から請求されます。
契約しているSIMの料金とは別請求になりますのでご注意ください。
「支払い方法はクレジット払いのみ」になります。
楽天銀行・スルガ銀行のVISAデビットも使えるらしいので
クレジットカードがない場合はVISAデビットをご利用ください。
という事で今回は「スマホ電話SIM フリーData」で
LINEの無料通話をしてみる検証でした!
若干遅延が気になりますが一応使えます!
回線状況・使用端末によって通話品質は変わると思いますが
MVNO-SIMを検討している方は遅延がある事を納得してから
SIMを購入される事をおすすめします。
それではまたねん!
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「スマホ電話SIM フリーData」の低速な200kbps回線で
「LINEの無料通話」が普通に使えるのか試してみました!
一応「BBエキサイト」や「IIJmio」のSIMを含め
200kbpsの回線でIP電話アプリの050plus等を利用する事はよくあるので
その感想を含めて書きたいと思います。
※今回の検証は詳細な遅延を計測するような検証ではなく
実際に使ってみて実用レベルなのか通話してみる内容の動画になっております。
もっと詳しい技術的な情報が知りたい方は別のブログ等をご覧ください。
※動画では受話音声が若干音割れしていますが
これは収録の為スピーカー音量を最大にしているのが原因です。ご了承ください。
今回の記事の最後で
「スマホ電話SIM フリーData」と「楽天でんわ」を組み合わせて
携帯番号(090,080)を使い安定した電話回線で通話を利用する方法も解説しちゃいます!
「楽天でんわ」だと「常に30秒10.5円の通話料」格安です!
■検証内容
端末を2台用意しました。
・国内版SIMフリーiPhone5S
こちらに「スマホ電話SIM フリーData」を入れました。
・PHOTON ISW11M
こちらは常時WiFi接続で検証しました。
検証内容は実際に通話をしてみてどの程度の遅延が発生するか試しました。
1.安定したWiFi接続同士のLINE無料通話だと
どの程度の遅延があるか検証。
2.「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」では
どの程度の遅延があるか検証。
■検証結果
1.WiFi接続同士のLINE無料通話
こちらは非常に安定していて
ほとんど遅延もなくスムーズに会話できると思います。
2.「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」
こちらはWiFi接続同士に比べ、かなり遅延が大きくなった印象でした。
やはり低速な200kbps回線だと
声がいっこく堂みたいに遅れて届くのでちょっと困ります・・・
一応使えますが実用してみると
相手と自分の話し始めるタイミングが同時になる事が多く
スムーズに会話ができない事があります。
音質の劣化はそれほど気にする必要はないと思いました。
やはり気になるのは遅延です。
遅延が発生するとスムーズに会話ができません・・・
■200kbpsでのIP電話の使用感!
今回は「スマホ電話SIM フリーData」と「WiFi接続」
という感じで片方は安定した回線でテストしましたが
普段はドコモMVNO-SIM同士で通話する事も多く
例えば「BBエキサイト」と「IIJmio」みたいに
200kbps回線同士でIP電話アプリで通話する事もあります。
200kbps回線同士だと遅延がさらに酷くなる場合もあり
LINEの通話画面に「接続状態が不安定です」みたいな警告が頻繁に出ます・・・
それでも通話が切断されたり、途切れるという事はないので
ゆっくり話して、一区切り話したら相手の返事が来るまで
少し待つような感じで話すとうまく会話できますw
なんというか衛星電話みたいな感じでしょうか
テレビで海外と中継が繋がってるみたいなw
そこまで酷くもないですが^^;
普通の携帯番号(090,080)での通話とは違い
遅延がかなり気になりますが
ある程度割り切って、家族・友達との通話専用みたいに使えば
200kbps回線でIP電話アプリを使用するのもありだと思います。
仕事とか重要な通話で050plusなどを使うなら
WiFi接続とかLTE回線でないとちょっと厳しいですね・・・
■「楽天でんわ」を使うのもあり!
突然ですが、今話題の「楽天でんわ」というサービス!


・楽天でんわ
初期費用/月額基本料:0円
国内通話:10.5円/30秒(税込)
国際通話:10円/30秒(非課税)
・スマホ電話SIM フリーData
通話料:20円/30秒(税別)
※料金は2014年3月時点の情報です。
「楽天でんわ」だと格安な通話料で使えます!
「楽天でんわ」のすごいトコロは
LINEや050plusとは違い
自分の携帯番号(090,080)をそのまま使用可能!
仕組みは、楽天でんわアプリで発信する際に
自動的に相手の番号の頭に「0037-68-」を付けて発信されます。
これにより楽天と提携している「フュージョン・コミュニケーションズ」という会社の
回線を経由して通話する事になります。
この仕組みにより30秒10.5円の通話料で発信できます!
相手には、「0037-68-」は表示されずご利用中の電話番号が表示されます。
遅延についてですが
「楽天でんわ」はIP電話アプリのようにネット回線を使用しません。
携帯番号(090,080)で発信するので電話回線を使います。
なのでデータ通信速度による影響はありません。
携帯番号(090,080)がないと使えないので
一般的なMVNO-SIMでは使用不可です。
「スマホ電話SIM フリーData」はMVNO-SIMなのに携帯番号で通話もできるので
「楽天でんわ」を使うにはピッタリのSIMですね!
つまり「楽天でんわ」は使用料無料で
登録してアプリを入れるだけで
「常に30秒10.5円の通話料」です!
デメリットは一応あります。
「常に30秒10.5円の通話料」なので
例えばソフトバンクで契約していて
ソフトバンク同士通話無料の時間帯に
「楽天でんわ」で発信してしまうと
ソフトバンク同士通話無料が適用されなくなり
「常に30秒10.5円の通話料」での通話になります。
これは自分のプランをよく理解し
「0037-68-」あり、で発信した方が安いのか
「0037-68-」なし、で発信した方が安いのか
自分で判断する必要があります。
ですが!
この「スマホ電話SIM フリーData」には
特に通話料が割引されるサービスはありませんので
常に「楽天でんわ」を使ったほうがお得だと思います。
というか「楽天でんわ」を使うことで無敵になります!
「スマホ電話SIM フリーData」と「楽天でんわ」を組み合わせると
月額使用料:約1,600円
データ通信:使い放題(200kbps)
通話(楽天でんわ使用):国内通話:10.5円/30秒(税込)
ここまで格安で通話もデータ通信もできるとは無敵すぎる!!!
最後に「支払い」について!
「楽天でんわ」の通話料は楽天から請求されます。
契約しているSIMの料金とは別請求になりますのでご注意ください。
「支払い方法はクレジット払いのみ」になります。
楽天銀行・スルガ銀行のVISAデビットも使えるらしいので
クレジットカードがない場合はVISAデビットをご利用ください。
という事で今回は「スマホ電話SIM フリーData」で
LINEの無料通話をしてみる検証でした!
若干遅延が気になりますが一応使えます!
回線状況・使用端末によって通話品質は変わると思いますが
MVNO-SIMを検討している方は遅延がある事を納得してから
SIMを購入される事をおすすめします。
それではまたねん!
(記事編集) https://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1082.html
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2014/03/05 (水) カテゴリー: bモバイル
「スマホ電話SIM フリーData」APN設定解説!
Web閲覧・YouTube再生・通話・SMS利用検証!国内版SIMフリー iPhone5Sで使う!
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「スマホ電話SIM フリーData」を
国内版SIMフリー iPhone5Sに入れて
APN設定解説と実際にデータ通信や通話・SMSを試してみました!
■APN設定方法
「iPhone5S・5C対応」#1 APN設定プロファイル作成サイトをご紹介!Safariで簡単APN設定!
こちらの記事で解説している
Safariを利用してAPN設定プロファイルを作成して
インストールする方法を利用すると簡単に設定できます。
・スマホ電話SIM フリーData
APN:bmobile.ne.jp
ユーザー名:bmobile@spd
パスワード:bmobile
■通信速度について!
「スマホ電話SIM フリーData」は
約1,600円で通話・SMS・データ通信も使えますが
毎月もらえる無料クーポンなどはありません。
通信速度は
送受信最大200kbpsです。
実際に使ってみると
LINEでメッセージのやり取り
メールの送受信などは普通に使えますが
Web閲覧はちょっと重いですね・・・
キャッシュを削除した状態で
グーグルのTOPページを表示するのに20秒前後
ヤフーのTOPページの表示にも30秒前後掛かります。
テキストがほとんどのページなら
なんとか見れますが
画像が多いサイトの表示は厳しいですね・・・
よく見るサイトであればキャッシュが残っているので
それなりにスムーズに見る事ができます。
動画では検証しなかった
「IP電話系のアプリ」ですが
これは一応使えました。
LINEの無料通話を試してみましたが
若干の遅延はありますがなんとか使えます。
僕が使用してみた感じ若干の遅延はありますが意外と普通に通話できました。
でもやはりWiFi接続時よりは不安定かもしれません。
LINEの通話画面に「接続状態が不安定です」みたいな警告が頻繁に出ます・・・
一応相手側がIIJmioの場合とWiFi接続の場合など
色々な状態で通話してみましたが通話が切断されたり途切れる事はありませんでした。
若干の遅延を気にしなければ使えます。
重要な通話には使えませんが友達や家族との通話だけであれば問題なさそうです。
動画についてですが
YouTubeの公式アプリで
自分のアップロード動画を再生してみましたが
全然再生できませんでした・・・
まずチャンネルの動画一覧サムネイルの表示に
20~30秒程度掛かります。
その後、動画を選択して再生しますが
グルグルと読み込み中のマークがずーっと表示されたままで
再生がまともに始まりませんでした・・・
元々低画質でアップされている動画であれば再生可能な事もあるかもしれませんが
それでも頻繁に途中で止まると思います。
■通話・SMSについて
通話料:20円/30秒(1分40円、税別)
無料通話:なし
通話とSMSは問題なく普通に使えました!
「スマホ電話SIM フリーData」は
IP電話ではなく普通の携帯番号(080,090)が使えるので
通話の品質は良いですね!
SMSはiPhone5Sに元から入っているメッセージアプリで送受信できました!
■まとめ
「スマホ電話SIM フリーData」は
携帯番号(080,090)とSMSが使えて
通信速度は遅いけど
一応、データ通信が使い放題なので
今までプリモバイルなどを使っていたライトユーザーの方
通話やデータ通信がそれなりに使えれば十分という方にはおすすめです!
月額約1,600円でこれだけできれば十分だと思います!
という事で今回は
「スマホ電話SIM フリーData」で
実際にデータ通信を使ってみたり
通話・SMSを利用してみる
使用感のレビューでした!
それではまたねん!
Web閲覧・YouTube再生・通話・SMS利用検証!国内版SIMフリー iPhone5Sで使う!
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「スマホ電話SIM フリーData」を
国内版SIMフリー iPhone5Sに入れて
APN設定解説と実際にデータ通信や通話・SMSを試してみました!
■APN設定方法
「iPhone5S・5C対応」#1 APN設定プロファイル作成サイトをご紹介!Safariで簡単APN設定!
こちらの記事で解説している
Safariを利用してAPN設定プロファイルを作成して
インストールする方法を利用すると簡単に設定できます。
・スマホ電話SIM フリーData
APN:bmobile.ne.jp
ユーザー名:bmobile@spd
パスワード:bmobile
■通信速度について!
「スマホ電話SIM フリーData」は
約1,600円で通話・SMS・データ通信も使えますが
毎月もらえる無料クーポンなどはありません。
通信速度は
送受信最大200kbpsです。
実際に使ってみると
LINEでメッセージのやり取り
メールの送受信などは普通に使えますが
Web閲覧はちょっと重いですね・・・
キャッシュを削除した状態で
グーグルのTOPページを表示するのに20秒前後
ヤフーのTOPページの表示にも30秒前後掛かります。
テキストがほとんどのページなら
なんとか見れますが
画像が多いサイトの表示は厳しいですね・・・
よく見るサイトであればキャッシュが残っているので
それなりにスムーズに見る事ができます。
動画では検証しなかった
「IP電話系のアプリ」ですが
これは一応使えました。
LINEの無料通話を試してみましたが
若干の遅延はありますがなんとか使えます。
僕が使用してみた感じ若干の遅延はありますが意外と普通に通話できました。
でもやはりWiFi接続時よりは不安定かもしれません。
LINEの通話画面に「接続状態が不安定です」みたいな警告が頻繁に出ます・・・
一応相手側がIIJmioの場合とWiFi接続の場合など
色々な状態で通話してみましたが通話が切断されたり途切れる事はありませんでした。
若干の遅延を気にしなければ使えます。
重要な通話には使えませんが友達や家族との通話だけであれば問題なさそうです。
動画についてですが
YouTubeの公式アプリで
自分のアップロード動画を再生してみましたが
全然再生できませんでした・・・
まずチャンネルの動画一覧サムネイルの表示に
20~30秒程度掛かります。
その後、動画を選択して再生しますが
グルグルと読み込み中のマークがずーっと表示されたままで
再生がまともに始まりませんでした・・・
元々低画質でアップされている動画であれば再生可能な事もあるかもしれませんが
それでも頻繁に途中で止まると思います。
■通話・SMSについて
通話料:20円/30秒(1分40円、税別)
無料通話:なし
通話とSMSは問題なく普通に使えました!
「スマホ電話SIM フリーData」は
IP電話ではなく普通の携帯番号(080,090)が使えるので
通話の品質は良いですね!
SMSはiPhone5Sに元から入っているメッセージアプリで送受信できました!
■まとめ
「スマホ電話SIM フリーData」は
携帯番号(080,090)とSMSが使えて
通信速度は遅いけど
一応、データ通信が使い放題なので
今までプリモバイルなどを使っていたライトユーザーの方
通話やデータ通信がそれなりに使えれば十分という方にはおすすめです!
月額約1,600円でこれだけできれば十分だと思います!
という事で今回は
「スマホ電話SIM フリーData」で
実際にデータ通信を使ってみたり
通話・SMSを利用してみる
使用感のレビューでした!
それではまたねん!
(記事編集) https://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1079.html
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2014/02/08 (土) カテゴリー: bモバイル
買った!「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」
プラン解説!プリモバイルとの比較もあり!開封レビュー!
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」
をアマゾンで買いました!
価格は3,150円でした!
このSIMカードは日本通信のドコモMVNO-SIMで
月額約1,600円で通話・SMS・データ通信(使い放題)までできてしまう無敵SIMです!
それではプリモバイルSIMとの比較なども含めて解説していきます。
料金は増税により改定される場合がありますのでご注意ください。
■プラン比較!
●「スマホ電話SIM フリーData」

SIMパッケージ料金:3,000円(税別)
SIMカードサイズ:標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM
月額基本料:1,560円(税別)
通話料:20円/30秒(1分40円)
無料通話:なし
データ通信基本料:0円
通信速度:200kbps
データ量:使い放題
解約金について(bモバイル公式HPより引用)
「解約金について 開通日から少なくとも5ヶ月間ご利用いただくことを条件としてご提供するものです。
開通日から4ヶ月以内に、お客様が利用契約を解約した場合、もしくはMNPによる他の事業者への転出をした場合、
またはbモバイル利用規定に違反したことにより利用契約を解除された場合は、
解約金として8,000円[税別]をお支払いいただきます。 」
●「プリモバイルSIM」

新規契約事務手数料:3,150円(税込み)
機種変更手数料:2,100円(税込み)
SIMカードサイズ:標準SIM
基本使用料:無料
※2ヶ月に1回は3,000円のカードをチャージしないと
電話の発信とメール送信が不可能な電話番号有効期間になります。
通話料:全国一律 9円/6秒(1分90円)
メールMMS・SMS定額料:300円/最大30日間
※他社向けのSMS送信はご利用いただけません(SMS受信は可能です)。
データ通信:利用不可

プリモバイルは一度のチャージ(3,000円・5,000円カード共通)で
60日間の利用有効期間(電話発信・メール送信可能)があり
その後
360日間の電話番号有効期間(電話着信・メール受信のみ、MMSは受信文字数制限あり)
という利用期間になっております。
完全な待受け利用であれば14ヶ月に1度のチャージのみで電話番号を維持できます。
※メールに関しては「メール定額」に申し込んでいた場合に限ります。
解約金について(ソフトバンク公式HPから引用)
ソフトバンクプリペイドサービスをご契約から1年以内に解約(MNPによる解約を含む)した場合、
契約解除料が必要となります。
2013年9月27日以前にご契約のお客さま:契約解除料9,975円(税込)
2013年9月28日以降にご契約のお客さま:契約解除料20,790円(税込)
簡単に説明しますと
毎月の維持費はどちらもほぼ同じです。
プリモバイルは2ヶ月に1度はチャージしないと
電話の発信もメールの送信もできなくなってしまうので
3,000円のカードを2ヶ月に1度チャージしたとして
1ヶ月の維持費が1,500円
スマホ電話SIM フリーDataの方は
1ヶ月約1,600円です。
どちらも毎月の料金はほぼ変わりませんが
通話料を見ると
プリモバイル:1分90円
スマホ電話SIM フリーData:1分40円
となっておりスマホ電話SIMはプリモバイルの半額以下の通話料です。
スマホ電話SIMには無料通話分がなく
プリモバイルはチャージした金額をそのまま通話料に使えますが
ある程度長い時間の発信をする場合は明らかにスマホ電話SIM フリーDataが安いです。
・データ通信とMMSについて!
まずプリモバイルSIMはネットが使えません。
使えるのは通話・SMS・MMSの送受信のみです。
それに対して
スマホ電話SIM フリーDataの方は
データ通信が使い放題です!
回線速度は200kbpsなのでかなり低速ですが
メールやSNSを利用する程度であれば問題ありません。
テキストがほとんどのブログなどであれば普通に見れます。
ただし画像の多いサイトや
YouTubeの視聴は厳しいです・・・
LINEの通話・050plusの利用も安定しないと思います。
おすすめの使い方はGmailなどのメールの送受信
LINEでのメッセージのやり取り
あとはツイッターとかWeb閲覧(軽いサイト)には使えそうです!
ちなみに200kbpsというのは
IIJmio・BBエキサイトの格安SIMと同じ回線速度です。
ただし実際に計測すると少し違いが出ると思います。
でも体感速度ではほぼ変わらないと思いますが・・・
・2つのSIMの魅力!
プリモバとスマホ電話SIMの魅力は
複数の機能が使えるのに安いトコロです!
プリモバ:通話とMMS
スマホ電話SIM:通話とデータ通信
という感じで複数の機能が使えて
どちらも毎月1,500円程度の維持費で使えるのが魅力です!
安い維持費で電話もある程度して
メールとかでやり取りもしたい人にはおすすめです!
スマホ電話SIMの方はデータ通信が使い放題なので
プリモバSIMよりオトク感がありますね。
■支払い方法について
「スマホ電話SIM フリーData」の支払い方法は
クレジットカード払いのみです。
公式サイトではデビットカードの使用は不可となっていますが
「スルガVISAデビット」は例外で使えるとの情報がありました。
ただし僕は保証できませんので試される場合は自己責任でお願いします。
プリモバイルのようにコンビニでクーポンを買ってチャージするみたいな
使い方はできませんのでご注意ください。
■アンテナピクトについて!
一般的にデータ通信専用SIM(SMS・通話非対応)の場合
Android端末やIOS端末にSIMを差し込むと
アンテナピクトが正常に表示されないアンテナピクト問題や
アンテナピクト問題で常に圏外またはアンテナ0本表示になる事により
端末が電波を探し続け異常にバッテリーを消耗する
セルスタンバイ問題などがMVNO-SIMでは発生する事がありますが
スマホ電話SIMではこのような問題は起こりません。
基本的にアンテナピクト問題の原因は
データ通信用の電波しか掴まず
通話用の電波を掴めないことによって発生します。
なので電話番号で送受信可能な「SMS機能」
または携帯番号での通話に対応しているSIMであれば
基本的にはアンテナピクト問題は起こりません。
スマホ電話SIM フリーDataは
通話・SMSに対応しているので
アンテナピクト問題の心配はないと思います。
アンテナピクト表示に関しては
また検証動画を作りたいと思います。
■LTEについて!
スマホ電話SIMはドコモの「Xi」・「FOMA」端末両対応となっており
LTEの電波を掴む事ができます。
データ通信オプションを利用しないと
高速データ通信は利用できませんが
高速データ通信オプションに加入しなくても
LTEの表示はでました!
LTE表示が出た詳細は
そのうち動画を出そうと思います。
まだ検証が十分ではないので
それほど詳しくは書きません。
検証記事公開までお待ちください・・・
という事で今回は
「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」のご紹介と
プリモバイルSIMとの簡単な比較でした!
通話・SMS・データ通信使い放題で月額約1,600円!
これは安すぎだと思います!
プリモバイルで2ヶ月に1回しっかりチャージして使っている方は
乗り換えた方がいいのではないかと思います。
ただし着信専用でメールもデータ通信も不要なら
プリモバイルを電話番号有効期間が切れる寸前で
リチャージして使う方法でもいいと思います。
完全な待受け端末に使うならプリモバがいいですね。
3,000円のチャージで14ヶ月間は番号を維持できるのでw・・・
だけど普通に通話もメールも使う人には
スマホ電話SIM フリーDataは
メイン端末で使えるほどおすすめできるSIMです!
外でYouTubeとか見ないならこれで十分な感じですね!
それじゃまたねん!
プラン解説!プリモバイルとの比較もあり!開封レビュー!
![日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41hpY0vCx6L.jpg)
日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM [AM-SDL-FDN]
今回は「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」
をアマゾンで買いました!
価格は3,150円でした!
このSIMカードは日本通信のドコモMVNO-SIMで
月額約1,600円で通話・SMS・データ通信(使い放題)までできてしまう無敵SIMです!
それではプリモバイルSIMとの比較なども含めて解説していきます。
料金は増税により改定される場合がありますのでご注意ください。
■プラン比較!
●「スマホ電話SIM フリーData」

SIMパッケージ料金:3,000円(税別)
SIMカードサイズ:標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM
月額基本料:1,560円(税別)
通話料:20円/30秒(1分40円)
無料通話:なし
データ通信基本料:0円
通信速度:200kbps
データ量:使い放題
解約金について(bモバイル公式HPより引用)
「解約金について 開通日から少なくとも5ヶ月間ご利用いただくことを条件としてご提供するものです。
開通日から4ヶ月以内に、お客様が利用契約を解約した場合、もしくはMNPによる他の事業者への転出をした場合、
またはbモバイル利用規定に違反したことにより利用契約を解除された場合は、
解約金として8,000円[税別]をお支払いいただきます。 」
●「プリモバイルSIM」

新規契約事務手数料:3,150円(税込み)
機種変更手数料:2,100円(税込み)
SIMカードサイズ:標準SIM
基本使用料:無料
※2ヶ月に1回は3,000円のカードをチャージしないと
電話の発信とメール送信が不可能な電話番号有効期間になります。
通話料:全国一律 9円/6秒(1分90円)
メールMMS・SMS定額料:300円/最大30日間
※他社向けのSMS送信はご利用いただけません(SMS受信は可能です)。
データ通信:利用不可

プリモバイルは一度のチャージ(3,000円・5,000円カード共通)で
60日間の利用有効期間(電話発信・メール送信可能)があり
その後
360日間の電話番号有効期間(電話着信・メール受信のみ、MMSは受信文字数制限あり)
という利用期間になっております。
完全な待受け利用であれば14ヶ月に1度のチャージのみで電話番号を維持できます。
※メールに関しては「メール定額」に申し込んでいた場合に限ります。
解約金について(ソフトバンク公式HPから引用)
ソフトバンクプリペイドサービスをご契約から1年以内に解約(MNPによる解約を含む)した場合、
契約解除料が必要となります。
2013年9月27日以前にご契約のお客さま:契約解除料9,975円(税込)
2013年9月28日以降にご契約のお客さま:契約解除料20,790円(税込)
簡単に説明しますと
毎月の維持費はどちらもほぼ同じです。
プリモバイルは2ヶ月に1度はチャージしないと
電話の発信もメールの送信もできなくなってしまうので
3,000円のカードを2ヶ月に1度チャージしたとして
1ヶ月の維持費が1,500円
スマホ電話SIM フリーDataの方は
1ヶ月約1,600円です。
どちらも毎月の料金はほぼ変わりませんが
通話料を見ると
プリモバイル:1分90円
スマホ電話SIM フリーData:1分40円
となっておりスマホ電話SIMはプリモバイルの半額以下の通話料です。
スマホ電話SIMには無料通話分がなく
プリモバイルはチャージした金額をそのまま通話料に使えますが
ある程度長い時間の発信をする場合は明らかにスマホ電話SIM フリーDataが安いです。
・データ通信とMMSについて!
まずプリモバイルSIMはネットが使えません。
使えるのは通話・SMS・MMSの送受信のみです。
それに対して
スマホ電話SIM フリーDataの方は
データ通信が使い放題です!
回線速度は200kbpsなのでかなり低速ですが
メールやSNSを利用する程度であれば問題ありません。
テキストがほとんどのブログなどであれば普通に見れます。
ただし画像の多いサイトや
YouTubeの視聴は厳しいです・・・
LINEの通話・050plusの利用も安定しないと思います。
おすすめの使い方はGmailなどのメールの送受信
LINEでのメッセージのやり取り
あとはツイッターとかWeb閲覧(軽いサイト)には使えそうです!
ちなみに200kbpsというのは
IIJmio・BBエキサイトの格安SIMと同じ回線速度です。
ただし実際に計測すると少し違いが出ると思います。
でも体感速度ではほぼ変わらないと思いますが・・・
・2つのSIMの魅力!
プリモバとスマホ電話SIMの魅力は
複数の機能が使えるのに安いトコロです!
プリモバ:通話とMMS
スマホ電話SIM:通話とデータ通信
という感じで複数の機能が使えて
どちらも毎月1,500円程度の維持費で使えるのが魅力です!
安い維持費で電話もある程度して
メールとかでやり取りもしたい人にはおすすめです!
スマホ電話SIMの方はデータ通信が使い放題なので
プリモバSIMよりオトク感がありますね。
■支払い方法について
「スマホ電話SIM フリーData」の支払い方法は
クレジットカード払いのみです。
公式サイトではデビットカードの使用は不可となっていますが
「スルガVISAデビット」は例外で使えるとの情報がありました。
ただし僕は保証できませんので試される場合は自己責任でお願いします。
プリモバイルのようにコンビニでクーポンを買ってチャージするみたいな
使い方はできませんのでご注意ください。
■アンテナピクトについて!
一般的にデータ通信専用SIM(SMS・通話非対応)の場合
Android端末やIOS端末にSIMを差し込むと
アンテナピクトが正常に表示されないアンテナピクト問題や
アンテナピクト問題で常に圏外またはアンテナ0本表示になる事により
端末が電波を探し続け異常にバッテリーを消耗する
セルスタンバイ問題などがMVNO-SIMでは発生する事がありますが
スマホ電話SIMではこのような問題は起こりません。
基本的にアンテナピクト問題の原因は
データ通信用の電波しか掴まず
通話用の電波を掴めないことによって発生します。
なので電話番号で送受信可能な「SMS機能」
または携帯番号での通話に対応しているSIMであれば
基本的にはアンテナピクト問題は起こりません。
スマホ電話SIM フリーDataは
通話・SMSに対応しているので
アンテナピクト問題の心配はないと思います。
アンテナピクト表示に関しては
また検証動画を作りたいと思います。
■LTEについて!
スマホ電話SIMはドコモの「Xi」・「FOMA」端末両対応となっており
LTEの電波を掴む事ができます。
データ通信オプションを利用しないと
高速データ通信は利用できませんが
高速データ通信オプションに加入しなくても
LTEの表示はでました!
LTE表示が出た詳細は
そのうち動画を出そうと思います。
まだ検証が十分ではないので
それほど詳しくは書きません。
検証記事公開までお待ちください・・・
という事で今回は
「日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData」のご紹介と
プリモバイルSIMとの簡単な比較でした!
通話・SMS・データ通信使い放題で月額約1,600円!
これは安すぎだと思います!
プリモバイルで2ヶ月に1回しっかりチャージして使っている方は
乗り換えた方がいいのではないかと思います。
ただし着信専用でメールもデータ通信も不要なら
プリモバイルを電話番号有効期間が切れる寸前で
リチャージして使う方法でもいいと思います。
完全な待受け端末に使うならプリモバがいいですね。
3,000円のチャージで14ヶ月間は番号を維持できるのでw・・・
だけど普通に通話もメールも使う人には
スマホ電話SIM フリーDataは
メイン端末で使えるほどおすすめできるSIMです!
外でYouTubeとか見ないならこれで十分な感じですね!
それじゃまたねん!
(記事編集) https://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1064.html
2014/02/08 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |