Androidスマホ 【 でこもりうたまるブログ 】

UMIDIGI F1とF1Play 2台まとめて使用感レビュー！どっちがオススメ！？

UMIDIGI F1 Play SIMフリースマートフォン Android 9.0 6.3インチ 48MP+8MPデュアルリアカメラ FHD+ 大画面 ノッチ付きディスプレイ 64GB ROM + 6GB RAM Helio P60オクタコア 5150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証済み au不可 (red)



今回はUMIDIGI F1とF1 Playを約２週間ほど使ってみた感想を
簡単にまとめてみます！

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■UMIDIGI F1とF1 Playの使用感！
・サクサク感はほぼ変わらない！
F1はRAM4GB
F1PlayはRAM6GB
とRAM容量に差がありますが普段使っていて
体感でわかる違いはほぼなかったです。
アンツツベンチのスコアもほぼ同じでした。

・バッテリーの持ちはいい感じ！
5150mAhのバッテリーはやはり持ちがいいですね！
ほとんど待ち受けでの使用だと１週間くらいは電池が持ちました。
ある程度通話やWeb閲覧、ナビなどガッツリ使っても１日はしっかり持つので
安心して使えると思います。

・カメラがキレイ！
F1Playのほうは約2万円で4800万画素！
実際に撮影してみてもかなりキレイに撮れていたので
アウトカメラの性能重視ならF1Playはかなりオススメです！
F1はそこまで画質は良くなかったので普通の格安スマホって感じでした。
インカメラはF1もF1Playも同じですので
アウトカメラを使わない場合はF1のほうがストレージ容量が倍あるので
F1の方がいいかも知れませんね。
【F1】
1600万画素 1/2.8型 F1.7＋800万画素
【F1Play】
4800万画素 サムスンGM1 1/2型 F1.7＋800万画素

F1Playで撮影した写真などはこちらの記事にあります↓
UMIDIGI F1Play 約2万円でRAM6GB！カメラ4800万画素！開封レビュー！

・プロモードがあるカメラアプリがなくなった。
F1のOSアップデートをしたら
初めに2つカメラアプリが入っていたのですが
カメラアプリが1つになってしまいました。
こちらの記事に詳細を載せてあります↓
UMIDIGI F1 約2万円のSIMフリースマホ！開封レビュー！カメラテストあり！

・指紋認証だけでは認証ミスが多発・・・
初期設定で指紋認証だけ設定すると
認証がスムーズにいかなくて数回指を当てないと
ロック解除できないことが多かったのですが
顔認証にも対応しているので顔も登録して
指紋認証と顔認証を併用することで
かなりスムーズにロック解除できるようになりました！

・タイプC対応なのが嬉しい！
約2万円の格安スマホでもType C対応なのが良かったです！
格安スマホでもType Cに対応するようになったのですねー！
この辺の細かいところもしっかりしていてよかったです！

・初めから貼付済みの保護フィルムがイマイチ・・・
個人的にフィルムより保護ガラスのほうが
画面のクリア感やタッチの滑らかさが好みなので
アマゾンで1000円ほどで売っている保護ガラスに貼り替えて
使っています！レビューを見ても評判が良かったのでオススメです！
SHINEZONE UMIDIGI F1 / UMIDIGI F1 Play フィルム【2枚パック 浮いた縁を修復】 UMIDIGI F1/ F1 Play 強化ガラス液晶保護フィルム 硬度9H 高透過率 防爆裂 スクラッチ防止 気泡ゼロ 飛散防止処理保護フィルム

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ということで今回は
ユミデジF1とF1Playを２台買って
約２週間ちょっと使ってみた使用感を書いてみました！
個人的な感想なので購入される方は
他の詳しいレビュアーの評価なども参考にしてください＾＾；

今月はiPhone11が出るみたいですね～
因みに記事を書いてるのは2019年9月9日です。
久しぶりにiPhoneレビューしようか迷ってます・３・
リクエストとかあれば買っちゃおうかなｗ
それではまたねん！

UMIDIGI F1とF1PlayでAnTuTuベンチマークを試す！スコア比較！

UMIDIGI F1 Play SIMフリースマートフォン Android 9.0 6.3インチ 48MP+8MPデュアルリアカメラ FHD+ 大画面 ノッチ付きディスプレイ 64GB ROM + 6GB RAM Helio P60オクタコア 5150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証済み au不可 (red)

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■UMIDIGI F1とF1Play AnTuTuベンチスコア！
今回はUMIDIGI F1とF1 Playで
アンツツベンチのスコアを比較してみました！
スペック的にはSoCが同じなので違いは
RAMがF1（4GB）かF1Play（6GB）かの差なのですが
アンツツベンチを試してみると
3Dグラフィックの処理はどちらも
そこそこカクつく感じでそこまでスムーズには動かなかったです。
ユーザーエクスペリエンスのところでは
どちらもスムーズに動いたのですが
結果としてはスコアにほぼ差はなかったです。
それに僕の場合は2回テストして
2回共F1Playのほうが若干スコアが低い結果になってしまいました。。。
なのでカメラ性能としては優秀なF1Playですが
スマホとしての処理性能はF1もF1Playもほぼ同じでした。
普段使っていて体感でも違いはほぼわからないので
カメラ性能が必要ならF1Play！
高画質なカメラは不要ならストレージ容量の多い無印F1のほうがいいですね！

１回目
F1：139868
F1Play：138150


２回目
F1：138418
F1Play：136877


メモリのスコアがF1Playのほうが若干低かったりしてちょいショック・・・


スペック詳細


ここでRAMの違いがわかります↓

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ということで今回はF1とF1Playで
アンツツベンチのスコアを比較してみましたが
なんとRAM容量の差によってのスコア差がほぼないという
なんともイマイチな結果になってしまいました。。。
この結果だけみるとF1Playは値段が高いのにイマイチに感じますが
カメラ性能は両方使ってみてF1Playの方がかなりよかったので
アウトカメラの性能重視ならF1Playを買う価値も十分あると思います！
それではまたねん！

UMIDIGI F1Play 約2万円でRAM6GB！カメラ4800万画素！開封レビュー！

UMIDIGI F1 Play SIMフリースマートフォン Android 9.0 6.3インチ 48MP+8MPデュアルリアカメラ FHD+ 大画面 ノッチ付きディスプレイ 64GB ROM + 6GB RAM Helio P60オクタコア 5150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証済み au不可 (red)



今回はUMIDIGI F1Playを買ってみました！
2019年8月にアマゾンで購入したのですが
価格は￥ 22,837
1500円割引クーポンがあったので適用させて
「￥ 21,337」送料無料で買えました！


因みにUMIDIGI F1はこの価格でした↓

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■スペック
OS：Android 9
SoC：MediaTek Helio P60
RAM：6GB
ROM：64GB
MicroSD：最大256GB
ディスプレイ：6.3型/19.5:9/ノッチ付き
解像度：2340x1080/FHD+
アウトカメラ：
4800万画素 サムスンGM1 1/2型 F1.7＋800万画素
インカメラ：1600万画素 F2.0
バッテリー容量：5150mAh
USB：Type-C 18W充電対応
サイズ：高さ：156.9mm 横幅：74.3mm 厚さ：8.8mm
重量：193g

対応バンド
2G: GSM 2/3/5/8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA 34/39
4G: TDD-LTE 34/38/39/40/41
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13
17/18/19/20/25/26
28A/28B

アマゾンの商品ページでは
「au不可」となっておりますが
au回線でも使えたというレビューや
ネットで検索すると
マイネオやUQモバイルの
au VoLTE SIMが使えたという情報や
auのCDMA2000を使用するauガラケーSIMも使えたという
情報がありましたのでau SIMでも使用可能みたいです。
ドコモ・ソフトバンク・auの
バンドにフル対応しており、プラチナバンドにも対応しているので
APN設定をすればどこのSIMでも使えちゃいます！

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■UMIDIGI F1Playの特徴！
・RAM6GB！
前回紹介したUMIDIGI F1の方は
RAM4GBですがこのF1PlayはRAM6GBあります！

・ROMは64GB。。。
無印F1の128GBと比べてF1Playは
半分の64GBしかないのはちょっと残念です。。。

・アウトカメラ4800万画素！
無印F1は
1600万画素 1/2.8型 F1.7＋800万画素
F1Playは
4800万画素 サムスンGM1 1/2型 F1.7＋800万画素
画素数だけでなくセンサーサイズまで大きくなっています！
カメラ性能重視ならF1Playがオススメ！
インカメラ性能は同じです。

・重さにちょい差がある
F1：186g
F1Play：193g
気にするほどではないですね。


カメラ性能重視ならF1Play！
ストレージ容量重視ならF1がオススメです！
CPUは同じなので
RAM容量の差が2GBあっても日常使用による
サクサク感などは違いがわかりませんでした。。。
性能重視か保存容量重視かで選べばいいと思います。
価格差はアマゾン購入なら2500円程度の差なので
価格よりも自分の使用用途などで選ぶのがいいと思います。

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■アウトカメラのテスト
やはり4800万画素はすごいですねー！
画像を拡大しても文字などがクッキリしてます！
4800万画素で撮影した画像をブログにアップしようとしたのですが
1枚の画像当たり5MBの制限があり
サイズを小さくしないとアップロードできなかったので
サイズを縮小してますがどんな感じの写真が撮れるか参考に上げときます～
4800画素で撮影するとSNSなどに気軽にアップできる画像サイズではないので
使い勝手は悪いかも知れませんね～＾＾；
※画像サイズを縮小しているので拡大するとモザイク感が出るかと思います。。。

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ということで今回は
UMIDIGI F1Playの開封レビューでした！
本体の見た目は全く同じで
端末情報を見てもF1Playなのに
モデル名は「F1」という表示なので
RAMとROM容量の部分を確認しないと
どっちがどっちだかわからなくなりそうです＾＾；
それではまたねん！

UMIDIGI F1 約2万円のSIMフリースマホ！開封レビュー！カメラテストあり！



今回は2019年の格安スマホとして超話題の
UMIDIGIのF1を購入したので開封レビューです！
アマゾンで約2万円で買える格安スマホです！
僕は2019年8月に購入したのですが
19,777円で販売していて、そこに1,000円割引クーポンが適用できたので
送料込み18,777円で購入できました！

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■スペック
OS：Android 9
SoC：MediaTek Helio P60
RAM：4GB
ROM：128GB
MicroSD：最大256GB
ディスプレイ：6.3型/19.5:9/ノッチ付き
解像度：2340x1080/FHD+
アウトカメラ：1600万画素+800万画素
インカメラ：1600万画素
バッテリー容量：5150mAh
USB：Type-C 18W充電対応
サイズ：高さ：156.9mm 横幅：74.3mm 厚さ：8.8mm
重量：186g

対応バンド
2G: GSM 2/3/5/8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA 34/39
4G: TDD-LTE 34/38/39/40/41
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13
17/18/19/20/25/26
28A/28B

ドコモ・ソフトバンクにフル対応しており
4G・3G共にプラチナバンド対応なので問題なく使用できます！
au回線はアマゾン販売ページでは「au不可」と書いてありますが
実際にはauのバンドにもフル対応しており
ネットで調べてみると
UQモバイル、マイネオのauのVoLTE SIMで使用できたというレビューがありました！
auのガラケーSIM(CDMA2000)でも使用できたという情報もありましたので
auのSIMでもAPN設定をすれば問題なく使用できるみたいです！
au系SIMで使用できたという情報はググればかなり出てきます！

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■UMIDIGI F1の特徴！
・保護フィルム貼付済み！
保護フィルムのフィルムを最初に剥がすのですが
これが難しくて保護フィルムごと剥がれてくるので注意です・・・


・シリコンケースも付属！
ただしレッドを購入したのですがブラックのケースが付属してくるので
レッドカラーが見えなくなってしまいちょっと残念です。。。

・レッドがカッチョイイ！
手触りはフチの部分が丸くて手にフィットする感じで
グリップ感もあるのでいいと思います！


・ストレージが128GBもある！！
初期状態での使用は11.20GB（9％使用）となっていました。



・インカメラ
画角も広くそこそこ撮れます！


・アウトカメラ
1600万画素+800万画素のディアルレンズになっております！
F1.7、1/2.8型センサー

動画撮影時の音声はそこまでいい音ではないですが
普通にくっきりと喋る声は入っていました。
レビュー動画撮影に使用しているハンディカム（HF G10）に比べるとイマイチですが
この価格のスマホとしては十分だと思います。
因みに録画した動画をF1本体で再生すると若干音割れしたのですが
それは本体内蔵スピーカーの性能がイマイチなだけで
PCにデータを移して再生したら問題ありませんでした。

・カメラアプリが２つ入っている！

初期状態でカメラアプリが２つ入っているのですが
動画紹介した１つ目のカメラアプリは
「夜景」、「美肌」など撮影モードを切り替えるだけで
すぐにキレイに撮影できるので簡単キレイに撮影できて女性にもオススメです！



画像にUMIDIGIのロゴが入ってしまいますが
これはカメラアプリの設定項目にある
「Logo watermark」をオフにすればロゴは消せます！

２つ目に紹介したカメラアプリは
「プロ」という撮影モードがありまして
ホワイトバランス、ISO感度、露出などをマニュアルで設定できるので
拘りのある撮影を楽しみたい方にはオススメです！
ですがそこまで画質はよくないかなぁという印象でした。。。


※2019/08/26追記
購入後しばらくしてOSアップデートをしたら
カメラアプリが1つになっていました。。。
どうやらOSアップデートで初期カメラアプリが1つに減ったみたいです。。。
「プロ」撮影モードがあるアプリが消えてました。

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ということで今回はUMIDIGI F1の開封レビューでした！
2万円以下で買えてストレージ128GBなんて
かなりお得な感じですよね！
サブ端末としてもオススメのスマホです！
指紋認証の精度がイマイチで
登録したばかりで指が濡れてたり荒れてたりしないのに
認証ミスが多い印象でした・・・
しかし顔認証にも対応しており、指だけでなく
顔も登録することでストレスなくロック解除できるようになりました！
なので指紋認証＋顔認証の併用をオススメします。
それではまたねん！

Galaxy A30使用感レビュー！カメラテストもあります！



今回はGalaxy　A30を約2週間ほど使ってみた使用感と
インカメラとアウトカメラで動画テストもしてみました！

■Galaxy A30の使用感！
・電池持ちはイイ！
3900mAhのバッテリーを搭載していて最近のスマホでは普通という感じではありますが
ほとんどスリープ状態のサブ端末としての使用であれば
１週間経ってもまだ20％ほどバッテリーが残っていました！

・画面がキレイ！
約3万円のスマホですが有機ELディスプレイ搭載なので
色鮮やかでキレイに見えます！

・動作はサクサク！
約3万のスマホなので重い3Dゲームなどは厳しいかと思いますが
日常使用であれば動作のもたつきなどは感じませんでした！
非常にサクサク快適です！
指紋認証と顔認証もあるので使いやすいです！

・ドコモ、ソフトバンクSIMの場合はプラチナバンド非対応。。。
auとUQモバイルから販売されている端末なので
au回線であればプラチナバンドに対応していて快適に使えると思いますが
僕は楽天モバイルの「ドコモSIM」での使用で
都内周辺での使用でもアンテナピクト表示が1本や2本になり
電波の掴みがイマイチだったりしました。。。
圏外になることはなかったのですが
電波の掴みがイマイチな状態だとYouTubeの読み込みや
ブラウザでのWebの読み込みなどが遅かったりもしたので
ドコモ・ソフトバンクSIMでの使用はあまりオススメできません。。。
できればau回線のSIMで使うといいかなと思います！

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■カメラのテスト！
今回の動画ではインカメラ・アウトカメラで
動画を撮影してみました！

撮影した動画をチェックしてみると
インカメラ側で撮影した動画は
なんとなく柔らかい色味でセピア色っぽい印象でした。
画角は広く撮影できるので自撮りにはイイ感じです！


アウトカメラではくっきりしたキレイな動画を撮影できました。
アウトカメラの画質はこの価格帯では大満足です！


音声の入り方としては
やはりハンディカム(HF G10)に比べると音が小さめではありますが
普通に話している声はしっかり聞こえるので
ボリュームを大きめに再生すれば問題ないと思いました。
音声がこもった感じもほぼないので問題なく動画撮影にも使えると思いました！

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ということで今回はGalaxy A30の使用感レビューでした！
久しぶりに格安スマホを買って使ってみましたが
スマホの進化は早いですね！
約3万円でこれだけの性能があるなら
重い3Dゲームとかやらなければもうこれで十分って感じですね＾＾；
それではまたねん！

Galaxy A30でAnTuTuベンチマークを試す！スコア検証！

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■Galaxy A30 アンツツベンチ スコア！
今回はアンツツベンチの「v7.2.2」でスコアを検証！
動画では1回目の結果と2回目の結果をお見せしましたが
どちらも「約107,000点」という結果でした！
10万は超えているので普段使いとしてはサクサクで快適です！
Web閲覧、LINE、YouTube、顔認証、指紋認証でのロック解除など
普段使っていてストレスを感じることはありませんでした。

ただしヤフオクで約3万円で新品未使用品が買える
ミドルレンジスマホなので3Dグラフィック性能はそれほどよくありません。。。
3Dゲームを楽しみたいという方には向かないかと思います。
パズルゲーム程度であれば普通にプレイできますので
ゲームをそこまでやらない方にはオススメの格安スマホです！

スコア結果↓




スペック詳細↓

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ということで今回はGalaxy A30で
アンツツベンチのスコアを検証してみました！
約3万で購入できてスコアは10万点ちょいって感じでした！
防水でフェリカ対応で有機ELディスプレイ搭載で
全部入り格安スマホって感じなので
安くてもそれなりに使えるスマホ探してる方にはオススメです！
個人的にはカラーはレッドがカッチョイイのでオススメ！
それではまたねん！

Galaxy A30 SCV43 開封レビュー！約3万円SIMフリースマホ！



■Galaxy A30 使用感
開封するとmicroBのケーブルと
TypeA-TypeCの変換コネクタが付属されていて
Galaxy A30はTypeC対応なので充電できないじゃん！。。。
って感じなのですがTypeCケーブルは持ってる前提みたいですね。。。
付属のケーブルは古いAndroid端末と端末同士をUSBケーブルで繋いで
「Smart Switch Mobile」というアプリで
データ移行が簡単にできるみたいです！




保護フィルムが初めから貼ってあるのは嬉しいですね！
TPUケースも付属してます！
ただ僕の場合はレイアウトのハイブリッドケースを
アマゾンで買っちゃいました！
こっちの方が背面のキラキラが目立つので！＾＾；
因みに初めから保護フィルムは貼ってありますが
アマゾンで安く保護ガラスも売ってたので
キズが付いたら交換用に買っておきました！
気になる方はチェックしてみてください！

au版とUQ mobile版が出ていて
UQ版は初めからSIMフリーになっております！

価格はau版が4万3200円
UQ版は本体一括価格は3万1644円（税込）
僕はヤフオクでUQ版の新品未使用品を
29,800円で買いました！
2019年6月6日発売なのですが
7月にはヤフオクにかなり出回ってました！

ミドルレンジスマホで価格3万程度のスマホなので
背面はガラスや金属ではなく樹脂製となっております。
ですがキラキラしていて見た目だけでは
ガラスと見間違えるほどキレイで高級感があります！

海外版はディアルSIMに対応しているみたいですが
au版とUQ版はシングルSIM仕様になっております。

おサイフケータイに防水・防塵に対応していて
左側面にストラップホールまで付いているので
完全に日本仕様のGalaxyといった感じですね！

レイ・アウト Galaxy A30 ハイブリッド/クリア ケース RF-GA30CC2/CM



Galaxy A30 SCV43 フィルム 【2枚セット】 Pkila 旭硝子製 強化 ガラスフィルム 硬度9H 2.5D 高透過率 超耐久 ラウンドエッジ加工 保護フィルム ギャラクシー A30 専用

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■顔認証の使用感。。。
メガネをかけたパターンで設定開始すると
メガネをかけた顔と外した顔を登録するのですが
サングラスだと外した状態と顔がかなり変わるので
顔の登録に失敗してしまいました･･･

なのでメガネなしの設定で登録したら
サングラスでも登録可能でした！
ただしサングラスを外すとロック解除できませんでした･･･

顔の登録はひとつしかできないので
指紋認証との併用がオススメです！

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■スペック
OS：Android 9 Pie
画面：約6.4インチ、Super AMOLED（有機EL）
解像度：2340×1080ピクセル、FHD＋
CPU：Exynos 7904（1.8GHz×2＋1.6GHz×6、オクタコア）
メモリ（RAM）：4GB
ストレージ（ROM）：64GB
外部メモリ：microSDXC（最大512GB）
バッテリー容量：3900mAh
サイズ：約160×75×8.0（最厚部8.2）mm
重さ：約176g
アウトカメラ：
約1300万画素、画角78度、F1.9
約500万画素、画角123度、F2.2
インカメラ：約800万画素
防水：IPX5／IPX8
防塵：IP6X
外部端子：USB Type-C
生体認証：指紋・顔
おサイフケータイ：対応

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■対応バンド
FDD-LTE：B1・3・26
TD-LTE：B41
W-CDMA：B1

ソフトバンクのプラチナバンド8には非対応みたいです。
一部レビューサイトでバンド8対応というサイトもありますが
価格コムマガジンなどいくつかのサイトで
バンド8には非対応という情報がありますので
たぶんバンド8には非対応かと思います。
一応バンド1・3には対応しているので
都心部では問題なく使えるかと思います。
ドコモ回線のプラチナバンド19にも非対応です。
ドコモ・ソフトバンクのプラチナバンドに非対応みたいですので
山間部ではドコモ・ソフトバンクSIMだと
電波を掴みにくい場合もあるかと思います。

参考サイト
https://www.sim-labo.jp/entry/uqmobile_galaxy-a30#toc36

https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=14000

【HTC U11】開封レビュー！防水、おサイフケータイ対応SIMフリースマホ！


Spigen シュピゲン スマホケース HTC U11 対応 TPU 全面クリア 超薄型 超軽量 リキッド・クリスタル H11CS21939 (クリスタル・クリア)

■スペック
「HTC U11」
発売時期:au版 SB版2017年7月
国内版SIMフリーモデル:2018年3月
実勢価格(税別):69,000円
OS:Android 8.0 with HTC Sense
SoC:Snapdragon 835
RAM:4GB
ROM:64GB
外部ストレージ:microSDXC
ディスプレイ:5.5インチ、2,560×1,440ドット
アウトカメラ:12MP
インカメラ:16MP
指紋認証:対応
DSDS:国内版は非対応
防水・防塵:IP67
FeliCa対応
特殊機能:HTCエッジ・センス、Alexa（日本語版対応予定）
3Gバンド:
1/2/4/5/6/8/19（HSDPA 42、HSUPA 5.76）
4Gバンド:
FDD 1/2/3/4/5/8/11/12/13/17/19/21/26/28
TDD 38/41
無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth:5.0
GPS:〇（A-GPS、GLONASS、Beidou）
USB:USB Type-C
バッテリー:3,000mAh
本体サイズ:約76×154×8.3mm（最厚部9.7mm）
重量:約170g

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■端末の各部機能

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■HTC U11の特徴！
・「握る」（Squeeze）という操作！
端末側面に感圧式のセンサーが搭載されており
握ることによって様々な機能を使うことが可能！
握る強さ、握る時間によって起動する機能を変えたりなど
握るショートカットキーみたいなイメージで使用できます！

・SIMフリーなのに防水でおサイフケータイ対応！
SIMフリーでフェリカ対応端末は他にも出ていますが
SIMフリー、ハイスペック、防水、フェリカ対応と
全部入り！みたいな端末は珍しいと思います！

・SIMフリーでハイスペック！
スナドラ800番台搭載なので
ほとんどの3Dゲームは普通に動きますし
指紋認証の速度なども一瞬指を触れただけで即ロック解除されるので
非常にサクサク快適です！

・カメラが優秀！
光学手ブレ補正機能を搭載！
公式サイトを見ると
写真でも動画でも手振れ補正を利用可能みたいです。

・動画撮影時、ズーム機能を使った場合に
被写体が発する音を局所的に集音する音声フォーカス機能を搭載！
端末には４つの内蔵マイクを搭載している。
ハイレゾ録音にも対応。

・内蔵スピーカーも優秀！
ツイーター（端末上部）とウーファー（端末下部）の
2ウェイ構成のスピーカーを本体に内蔵！
重低音から高音域までをしっかりと音が出る！

・3.5mmのイヤホン端子がないので
USB-Cに接続できる付属の専用イヤホンを使うか
付属のUSB-Cから3.5mmイヤホン端子変換ケーブルを使うか
Bluetoothイヤホンを別に用意するか
どれかになります。

・付属イヤホンがすごい！
イヤホンの内側にマイクを搭載してあり反響音を解析し、
耳に聴こえる音を最適化するハイレゾイヤホン「HTC USonic」が付属！
これで自分に耳に最適化して聴くと音がすごくクリアでキレイな音に感じました！

・ディスプレイ面はGorilla Glass 5を採用。
端末のフチの部分は滑らかに丸く加工されており
手で握ったときにしっくりきます！

・DSDSには非対応・・・
グローバルモデルはデュアルSIM対応らしいですが
日本向けのモデルはシングルSIM仕様。
SIMサイズはnanoSIM対応。

・充電端子はUSB Type-C！
Quick Charge 3.0に対応。

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■ちょい使ってみた使用感！
・端末の握り心地が最高にいい！
とにかくイイ！！
可愛い女の子の手を握るくらいにイイ！ｗｗ

・指紋が目立つ！
背面がガラスでデザインはすごく美しいのですが
指紋が目立つのが残念ポイントですね。。。

・動作はサクサク！
指紋認証の感度良好！
認証速度も一瞬でロック解除できるので満足！
しばらく使っていてストレスは皆無でした。

・裸で使いたいけどガラスが割れる心配が・・・
クリアケースが初めから付属して来ますが
これを付けると安っぽい見た目になってしまうので
裸で使うのが一番見た目はキレイです。
落として割れたら終わりですが・・・
一応アマゾンで探してみたら手帳型ケースも売ってるみたいです。
エッジセンスも使えるというレビューもありましたので
デザインが隠れてしまいますが
落とす心配があるかたは手帳型ケースなどをオススメします。

・イヤホン端子がないのは特に気にならなかった。
付属のUSB-Cイヤホンもありますし
USB-Cから3.5mmイヤホン端子に変換するケーブルも付属しているので
全く問題なかったです。
それにBluetoothイヤホンを使う手もありますから！

・フェリカ、防水に対応なのが嬉しい！
SIMフリー端末で日本向けな仕様の端末って少ないので
この辺がしっかりしているのは嬉しいですね！

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.7」でスコアを検証！
HTC U11のスコアは3回テストしたのですが毎回「約21万点」という結果でした！
スナドラ835搭載スマホなのでSIMフリー端末としてはハイスペックですね！
これを格安SIMとの組み合わせで使うのは贅沢って感じですｗ
ビックリしたのは3万円程度の格安スマホだと
アンツツベンチの3D映像がカクカクだったりするのですが
このHTC U11は普通に滑らかに3D映像が動くので
ベンチマークテストを見ていて気持ちよかったです！

「v7.0.7」で検証！


1回目


2回目


3回目


スペック

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ということで今回はHTC U11の開封レビューでした！
ガラスで出来た芸術品のような美しい端末で
なんか雑に扱えないような感じの端末ですｗ
安い端末ではないので
メインで使うなら手帳型ケースなどに入れて大切に使いたいですね！
それではまたねん！


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■スペック
2018年2月23日発売
価格:通常セット2万5800円
OS:Android 7.1
CPU:MSM8937（Snapdragon 430）
オクタコア(1.4GHz×4、1.1GHz×4)
RAM:4GB
ROM:64GB
ディスプレイ:縦横比18:9
5.7インチ IPS (1440×720)
アウトカメラ:1600万画素
インカメラ:2000万と800万画素のデュアルインカメラ
広角120度のグループ撮影が可能
自撮り用フラッシュ搭載
DSDS対応
microSDとnanoSIM2枚の同時利用可能
VoLTE（大手3社）対応。
microSD:最大128GBまで対応
バッテリー:3,000mAh
WiFi:IEEE802.11 b/g/n（2.4GHz）
対応バンド:
・LTE： FDD: B1(2100) / B3(1800) / B5(800) / B7(2600) / B8(900)
/ B18(800) / B19(800) / B20(800) / B26(800) / B28B(700)
TDD: B38(2600) / B41(2500)
・W-CDMA： B1(2100) / B2(1900) / B5(800) / B6(800) / B8(900)
・GSM： 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

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■g08の特徴！
・デュアルインカメラがすごい！
120度の超広角セルフィーカメラ搭載！

・DSDS対応！
microSDとnanoSIM2枚を同時利用可能！

・18：9の縦長ディスプレイ！
Webサイト閲覧などが快適！

・3万円以下の価格でストレージ64GB！
ROM64GB、RAM4GBあるので文句なし！

・VoLTE（大手3社）対応。

・WiFiの5GHｚ帯は非対応。。。

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■g08をちょい使ってみた使用感！
・とにかくインカメラすげー！
超広角120度のインカメラを使うと
マジで自撮りが楽しくなります！
背景の景色や例えばスカイツリーとか
背景に何か入れたいときは最高！
複数の友達とグループで撮影するときにも便利！

・自撮り用フラッシュ搭載！
インカメラ側にもフラッシュがあるなんて！
うれぴー！
だけどそれほど明るくはないので注意！・・・

・超広角インカメラは動画撮影でも使える！
これはスマホでYouTubeとか配信とかする人には
嬉しい機能ではないでしょうか！
とにかくこれだけ広角で動画撮影までできるのは嬉しい！

・マイク性能はイマイチ・・・
広角レンズを使って動画撮影をしてみたのですが
自分の声がイマイチくっきり入ってませんでした・・・
普段使ってるハンディカムとほぼ同じくらいの距離から
同じ声の大きさで話していても
明らかにg08で撮影した動画の音声は音が小さいし
音声もあまりクリアではない感じがしました。。。
なので動画撮影時は外部マイクなどを使ったほうがいいかもです。

・指紋認証は普通。。。
特に高速でロック解除できるわけでもなく
認証速度は普通だと感じました。
動画を参考にして頂きたいのですが
指紋センサーに指を当ててからロック解除まで
若干の間があります。
ですがそれほどストレスになるほどではないので
問題なく使えそうです！
認証に失敗ということはほぼなかったので
認証の精度としてはいいのではないでしょうか。

・アルミボディで高級感はありました！
レッドを買ったのですが
普通にカッチョイイですよ！

・クリアTPUケースと保護フィルムは付属！
ケースと保護フィルムが初めから同梱されているので
買ってすぐに本体を保護して使い始められます！
とりあえず付属のものを使って
あとから好きなケースとか保護ガラスを買えばいいと思います！

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■g08で撮った写真！
テストで何枚か撮影したので参考程度にどうぞ・・・
※ブログ貼付用に縮小してexif情報削除済み。

アウトカメラで撮影。


上の画像と同じ位置からインカメラ標準レンズで撮影。


同じ位置から広角120度レンズで撮影。


アウトカメラと比べるとインカメラの広角レンズが
どれだけ広角なのかわかると思います！
同じ位置で撮影してこれだけの差が出るので
格安スマホでセルフィーに特化したスマホを探してるなら
「g08」超オススメできますね！
しかも普通に画像もキレイです！
髪の毛とかも普通にキレイに写ってますし
ピントも合っていて特に問題なく撮影できます。

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.6」でスコアを検証！
g08で3回テストしてみたのですが毎回「約58,000点」という結果でした！

スナドラ430搭載のミドルレンジスマホということで
それほど性能を期待するような端末ではありませんが
3Dゲームとかをやらない人であれば
特に問題なく普通に使える端末だと思います。

「v7.0.6」


1回目


2回目


3回目


ｇ08 スペック

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ということで今回は
グーのスマホ、グーマルハチの開封レビューでした！
デュアルインカメラ搭載のセルフィー特化スマホ！
オススメですよ！
それではまたねん！


gooのスマホ g08 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (データSIM(ナノ), チェリー・レッド)

【FREETEL Priori 5】DSDS対応！1万円台の格安スマホ！開封レビュー！


FTJ17C00 [FREETEL Priori 5]

■スペック
「Priori 5」
型式:FTJ17C00
2018年2月23日発売
価格:1万6800円（税抜）
OS:Android 7.1.2 Nougat
FREETEL UI 3.0搭載
CPU:Snapdragon210 (1.1GHz、クアッドコア)
RAM:2GB
ROM:16GB
ディスプレイ:5インチ IPS
1280x720ドット
メインカメラ:約800万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー:2,300mAh(取外し可能)
WiFi:IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHzのみ)
VoLTE:（NTTドコモ / SoftBank）
DSDS対応。
SIMスロット:nanoSIM×2
microSDとの同時利用可能。

各部説明。


SIMスロットの説明。

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■Priori 5の特徴！
・背面カバーが交換可能！
7色のバックカバーが付属してます！

・5インチIPS液晶搭載！
1万円台で買える格安スマホにしては画面がキレイ！

・CPUは最低ランク！
ゲームなんてやる気にならないくらい低スペック！

・ストレージが少ない！
16GBしかない！
microSDとSIM2枚の同時利用ができるのが救い！

・バッテリーの取外しが可能！
劣化したら自分で交換できる！
でもそんなに長期間このスマホを使う気にもならないと思う！ｗ
予備バッテリーを持つとかもありかも！？
そこまでガチでこの端末を使う物好きはいないと思われ。。。
あぁHT-03Aにバッテリー2個付属してたのを思い出すｗ

HTC HT-03A ブラック 携帯電話 白ロム ドコモ docomo

・保護フィルムは初めから貼付してある！
すぐに剥がすこと前提みたいで
剥がすツマミが付いています。
保護ガラスとか買うまではこのままで使えそうですよ！

・DSDS対応！
そんでSIM2枚とmicroSD同時利用できて
背面カバー7色同梱！
ってのが最大の特徴！
それ以外は特になし！
あ、レッドのカバーが一番カッチョイイ！
それくらいです。
なんかレッドのカバーが古いニンテンドーDSの
「クリムゾン/ブラック」にすごく似てる～！とか思ったのだけど
誰もそんなこと気付かないよねぇｗ

ニンテンドーDS Lite クリムゾン/ブラック【メーカー生産終了】

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■ちょい使ってみた使用感！
・意外と動作はサクサク！
エントリーモデルの低スペスマホですが
文字入力とか普段使いでは
普通にサクサク操作できました！
タッチの反応とかも良好です。

・IPS液晶が良い！
やっぱりココで頑張ってる感があります。
1万円台ってのは画面を見ただけでは感じないですね。
液晶を見ても粗さがほぼ無いです。

・シンプルなのがイイ！
カメラアプリではごちゃごちゃした項目もなく
ビデオ、写真、ナチュラル美顔から選んで撮影！
余計なアプリもほぼ入ってない。
無駄な機能もない。
電話とメール、LINE程度の使用なら最高！

・バックカバーの取り外し、取り付けが難しい。。。
コツがいる感じがありまして
カバーは取り外すというか
ペリペリと剥がす感じになります。
取り付け時には本体の周囲を
指でプチプチ押して小さいツメをはめていく感じになります。

・スピーカーは背面にあるよ！
バックカバーにはスピーカー部に穴が空いてます。
本体背面にスピーカーがあります。

・個人的には格安スマホの中でも
低スペ過ぎてメインで使うには厳しいけど
サブ端末としてはかなりオススメ！
そこまで安っぽさもなく
普段使ってても全然いい感じです！

・7色バックカバー付属の面白端末なのに
ようつべとかであまり話題になってないのが不思議・・・
もっと評価されるべき、とまでは思わないけど
僕はこーいうの好きですｗ

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.4」でスコアを検証！
かなりカックカクで重かったですがなんとか完走。
一応3回スコアを取りました！
毎回「約28,000点」という結果でした！
スナドラ210だとこの程度なんですね～。

1回目


2回目


3回目


プリオリ5のスペック！

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■Priori5 カメラテスト
カメラは普通でした。
特に画質がキレイとかってこともなく
おまけ程度だけど普通に撮れますよって感じです。

「ナチュラル美顔モード」ってのが使えるので
それで自撮りしてみました。
今回はアウトカメラで撮りました。
このモードはアウトカメラでもインカメラでも使えました。

画質が粗いとかはなく全然普通に撮れてますね！

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今回はプリオリ5の開封レビューでした！
1万円台で買える端末なので
性能はイマイチですが
DSDS対応でバックカバーが7色付いてくるので
遊べるサブ端末って感覚で買うのはありかなと思いました！
以前購入したプリオリ3LTEに比べて
液晶がかなりキレイだったのでそこは良かったです！
それではまたねん！

【FREETEL REI 2 Dual】SIMフリースマホ開封レビュー！VoLTE（大手3社）サポート！


FREETEL REI 2 Dual (BLUE)

■スペック
「REI 2 Dual」
3万6800円（税抜）
2018年2月16日発売
Android:7.1.1
CPU:Snapdragon 625(2GHz駆動×8)
RAM:4GB
ROM:64GB
ディスプレイ:5.5インチ フルHD
メインデュアルカメラ:1300万画素(カラー、モノクロ)
サブカメラ:1600万画素
バッテリー:3300mAh
Wi-Fi（IEEE802.11a/b/g/n/ac）
ジャイロセンサー
電子コンパス
Jアラート（EWS）
VoLTE（大手3社）対応。
SIMスロット:nanoSIM×2
※SIMスロットのうち1つ（Slot2）とmicroSDは
どちらか一方しか使えない排他仕様。

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■REI 2 Dualの特徴！
・カラーとモノクロのデュアルカメラを搭載！
ソニーのIMX258というセンサーを採用！

・一眼レフのようなボケのある写真が気軽に撮れる！
しかもあとからピントの合う場所を
簡単に編集できてしまいます！
※動画で実際に試していますので参考にどうぞ！

・セルフィー撮影時には自然でキレイに！
「ナチュラル美顔モード」を搭載！
メイクをしていても厚塗りするようなぼてぼてした加工ではなく
自然で美しい加工をしてくれます！

・4K動画の撮影もサポート！

・AFが速い！
FREETELの過去のスマートフォンと比べて、フォーカス速度の向上！

・画面の長押しによるAE/AFロックへの対応！

・LTEの通信速度は下り最大300Mbps！

・VoLTE（大手3社）をサポート！
ドコモ、au、ソフトバンクのVoLTE対応のSIMフリースマホ！

・ジャイロセンサー、電子コンパスも対応！

・Jアラート（EWS）にも対応！

基本機能をしっかりと抑えた上に
トレンドのデュアルカメラも搭載していて
価格は税込みで約4万円となっており
十分満足できる仕上がりの端末になっております！
3Dガラスの背面デザインも美しいですよ！

---

■ちょい使ってみた使用感！
・背面の3Dガラスがキレイ！
前面のガラスもラウンドカット加工されていました。
フレームはアルミ素材みたいで触ると冷たい感じでした。
とにかく高級感がありますよ！

・動作は普通にサクサク！
スナドラ625搭載なので
普段使いの動作はサクサクで
ほとんどのゲームも問題なく遊べるスペックはあります。
重い3Dゲームとかをやらなければ
全く問題はない性能だと思います。

・フルHDのIPS液晶は普通にキレイ！
スマホの画面は
1920ｘ1080ドットあれば個人的に十分なので満足！
最近よくある一般的ではないフルHDを超える微妙な解像度で
アプリの表示とかがおかしくなるより
一般的な解像度の端末がいいと思うのは僕だけ！？

・大手3社のVolTE対応で
DSDSにも対応なのが嬉しいですね！

・USB-Type-C対応で
OTG（USBホスト機能）にも対応しています！

格安スマホにしては細かいところがしっかりしていて
隙のないスペックになっていますね。
これだけデザイン、カメラ、対応バンドなど
特に問題もないSIMフリースマホが約4万で買えるのは嬉しいです。
ちょっと残念なのは
nanoSIMを2枚とmicroSDの同時利用ができないトコロですね。。。
それ以外は大満足な端末でした！
ちょっと思ったのはデザインがGalaxyっぽいよコレｗ

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.4」でスコアを検証！
アンツツベンチのスコアは3回テストした結果。。。
毎回「約78,000点」というスコアでした！
結果としては普通のミドルレンジのスマホって感じです。
特にすごいこともなく約4万だしてこのスコアなら普通かなと思います。
因みに2万円台で買える「HUAWEI nova lite 2」が
約9万点のスコアを出しているので
そこを考えるとちょっとイマイチな結果とも思えますね。。。
でも個人的には機能面で「nova lite 2」だと
au網には非対応だったり、WiFiが2.4GHｚ帯のみ対応だったり
日本国内でのDSDS非対応だったりするので
その辺を考慮すると、基本機能がしっかりしていて
安心のスナドラ搭載端末なのでゲームアプリの不具合とかも
少ないと思いますし個人的には満足できた端末です！

1回目


2回目


3回目


REI 2 Dualのスペック

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■デュアルカメラ機能を試してみた！
薄暗い部屋で試したので画像もちょい暗めですが
ボケのある写真を試しに撮ってみたので参考にどうぞ。

これはインカメラで自撮り！
薄暗い部屋でも明るくキレイに撮れてます。


こちらはデュアルカメラで撮影。
後ろの唯ちゃんがボケてますね。


次に上の写真をこのスマホのアプリで
ピントの調節をしてみました！
唯ちゃんにピントを合わせてキモヲタをぼかしてみました！


なんというかアプリでピントの調節をすると
フォトショとかでわざと「ぼかし加工」をしたみたいになります。。。
正直一眼レフで撮影したような自然なボケではないのですが
まぁ遊び機能としていいのではないでしょうか。。。

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ということで今回は
FREETEL REI 2 Dualの開封レビューでした！
久しぶりのフリーテル端末レビューでしたが
以前レビューした初代SAMURAI REIと比べると
全くの別物！って感じでした。
というかGalaxy感！がすごかったですｗ
皆さんもGalaxyもどきを是非ゲットしてみてください！
普通に良い端末ですよ＾＾；
それではまたねん！

【ZenFone Max Plus（M1）】約3万円の格安スマホ！DSDS対応でSIM2枚とmicroSDを同時に利用できる！


ASUS ZenFone Max Plus M1 ZB570TL【日本版】ブラック【正規代理店品】(オクタコア/4GB/32GB/DSDS/4,130mAh) ZB570TL-BK32S4/A ZB570TL-BK32S4/A

■スペック
「ZenFone Max Plus（M1）」(ZB570TL)
2018年2月17日発売
価格:2万9800円（税抜）
ディスプレイ:5.7インチ IPS
2160×1080ドット
アスペクト比18:9
画面占有率:79.8％
CPU:MediaTek「MT6750T」(1.5GHz、オクタコア)
RAM:4GB
ROM:32GB
最大256GBのmicroSD対応
メインカメラ:
1300万画素＋800万画素(広角)のデュアルカメラ
インカメラ:約800万画素
OS:Android 7.0
FDD-LTEのBand1/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTEのBand38/41をサポート。
2波キャリアアグリゲーションに対応。
3GはW-CDMAのBand1/5/6/8/19
GSM/EDGEは850/900/1800/1900MHzをサポート。
Y!mobile網ではVoLTEを利用可能。
LTE＋3Gの2つのSIMの同時待受(DSDS)対応。
SIMスロット:nanoSIM×2
microSDとSIM2枚の同時利用が可能。
Wi-Fi:2.4GHz帯（IEEE802.11b/g/n）
バッテリー容量:4130mAh
OTG:対応(OTGケーブル付属)
大きさ:約152.6×73×8.8mm
重さ:約160g
ボディカラー:3色
ディープシーブラック、サンライトゴールド、アズールシルバー
イヤホン:「ZenEar」が付属

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■ZenFone Max Plus（M1）の特徴！
・アスペクト比18:9の縦長ディスプレイ搭載！
Webを見るときなんかに
一度に表示できる情報量が多いので見やすいです。

・1300万画素＋800万画素(広角)のデュアルカメラ搭載！
メインカメラがダブルレンズになっていて
撮影時にレンズを簡単にボタン一つで切り替えて撮影できます。
標準レンズと広角レンズを撮影時に自分で切り替えられるので
狭い室内などで広角レンズで撮りたい場合は広角レンズ！
普段の撮影は標準レンズみたいに使い分けることができます。

・nanoSIM×2枚とmicroSDの同時利用が可能！
ここが嬉しいポイントですね！

・顔認証に対応！
背面に指紋センサーがありますが
インカメラでの顔認証にも対応しています。

・「リバースチャージ」機能を搭載！
付属のOTGケーブルを利用して他のスマートフォンなどへ給電できる！

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■ちょい使ってみた使用感！
・顔認証の精度がイマイチかも・・・
顔認証で一発でロック解除できないことが多く
ロック画面で顔認証をやり直すボタンを何度か押すことがよくあります。

・顔認証が遅い・・・
一時的にスマホを自分の顔に向けて静止しないと
うまくロック解除できないので
これなら指紋かパターンロックでいいやって感じです。

・指紋認証も遅い。
指を指紋センサーに置いてから解除されるまで
明らかにタイムラグがあり
ワンテンポ遅れて解除されてホーム画面が表示されます。
これに違和感があり少しイライラします。。。

・とにかく税込み約32,000円する割には
顔認証はイマイチだし。。。
指紋認証は反応が遅いし。。。
悪いトコロが目立ちますね。。。

・縦長のIPS液晶はキレイだった！
それくらいです。。。

・Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応。。。
5GHｚ帯には非対応です。

・nanoSIM2枚とmicroSDが同時利用できるのが魅力！
このくらいかなと思います。

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.4」でスコアを検証！
ZenFone Max Plus（M1）で3回テストしてみた結果
毎回「約55,000点」というスコアが出ました。
この端末より安いnova lite 2が約9万点出るので
コスパを考えるとイマイチな端末という結果です。。。
動作が遅いのも納得という感じですね。。。

1回目


2回目


3回目


スペック

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■デュアルレンズカメラのテスト！
ZenFone Max Plus（M1）のダブルレンズカメラで
簡単に撮影テストしてみました！

撮影するときにカメラアプリの画面で
標準レンズと広角レンズを
簡単に切り替えられます。

標準レンズ撮影画面


広角レンズ撮影画面



同じ位置から標準レンズで撮った画像↓



こちらは広角レンズで撮影！



広角レンズだと明らかに
広い範囲を撮影できますね！
ですが広角レンズだとオートフォーカスがイマイチで
何度撮ってもピンボケ写真を連発してしまいます。
標準レンズだとくっきりキレイに撮れましたので
広角レンズは撮り方にコツがあるのでしょうか？・・・
少し使ってみた感じ広角レンズはピンボケしやすいので
気軽に集合写真とか撮るのには向いてないかなと思いました。

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ということで今回は
ZenFone Max Plus（M1）の開封レビューでした！
なんというかちょっと微妙な端末でした。。。
最近の端末なので
指紋認証とかは超サクサクなのかなと思っていたのですが
若干のタイムラグがあったりして。。。
これを買うなら前回紹介したNova lite 2をオススメします。。。
それではまたねん！

【HUAWEI nova lite 2】格安スマホ開封レビュー！2万円台で大画面＆デュアルカメラ搭載！


HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (データSIM（ナノ）, Blue)

■スペック
2018年2月9日発売！
価格は2万5980円（税抜）
MVNO専用モデル
ディスプレイ：約5.65インチ
2160×1080ドット
18:9の液晶ディスプレイ
CPU：Kirin 659
2.36GHzと1.7GHzのオクタコア
RAM：3GB
ROM：32GB
最大256GBまでのmicroSDXC対応
OS：Android 8.0
ユーザーインターフェース：EMUI 8.0搭載
メインカメラ：
1300万画素と200万画素のダブルレンズカメラ
200万画素カメラは深度測定用
インカメラ：800万画素
FDD-LTE：バンド1/3/5/7/8/19/20
W-CDMAがバンド1/2/5/6/8
GSM850/900/1800/1900MHz
au網には非対応。
VoLTEはソフトバンク網に対応。
SIMスロットはNanoSIMカードが2つですが、1つはGSMの通話専用のため
日本国内でのDSDSには非対応。
Wi-Fi：IEEE802.11b/g/n（2.4GHz）
バッテリー容量：3000mAh
大きさ：約150.1×72.05×7.45mm
重さ：約143g
ボディカラー：ブルー、ゴールド、ブラックの3色。

---

■nova lite 2の特徴！
・2万円台でダブルレンズカメラを楽しめる！
背景をボカした写真の撮影が可能！

・便利機能！
3本の指で画面をなぞるとスクリーンショットが撮れる機能を搭載。

・指紋センサーを背面に搭載！
今後のソフトウェア更新で顔認証機能にも対応予定！

・約5.65インチ、2160×1080ドットのディスプレイ！
大画面で縦長の画面なので横画面で動画視聴などは
ワイドでいい感じです！
ネットで縦に長いページを見る際も
一度に表示できる領域が広いので見やすいです。

・au網には非対応・・・
基本的に利用できるのはNTTドコモ及びソフトバンクのネットワークのみ。

・WiFiの5GHz帯には非対応。
集合住宅などで、2.4GHz帯の無線LANが混雑する人にはちょい残念ポイントです。

・日本国内ではDSDS非対応。
SIMスロットはnanoSIM 2枚分ありますが片方がGSM専用なので
日本国内ではnanoSIMとmicroSDを載せてシングルSIMで使う感じになります。

・初めから保護フィルムと専用ケースが付いてる！
保護フィルムは貼付済み！
専用のハードケースも付属しているので
購入してそのまま使い始められます！
ここが地味に嬉しいポイントですね！

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■ちょい使ってみた使用感！
・この価格でも背面はメタルボディになっていて高級感はありました！
ただし背面の上部と下部はアンテナの都合なのか樹脂になっていました。

・性能はミドルレンジって感じ！
やはりこの価格帯だと3Dゲームとかはカクカクで厳しいものもあるみたいですね。。。
普段使いとしては全く問題なくサクサクなので
パズルゲーム程度しかやらないって方には
価格も端末の仕上がりも最高だと思いますよ！

・アンツツベンチを走らせながら
ボリュームボタンを押すと動作が重くて
反応が遅れることがありました。
ボリュームの上下のボタンを押してワンテンポ置いてから
音量が変わるみたいなことがあるので
そこまで性能は求めないほうがいいです。

・個人的には3Dゲームやらないなら買いかな？と思います。
Kirin 659の端末なので
3Dゲームを本格的にやるならスナドラ端末に行けばいいですしおすし・・・
ゲームはパズルゲーム程度で
あとは通話、SNSとかの普段使いなら十二分な端末だと思います。

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.4」でスコアを検証！
nova lite 2で3回テストしたのですが毎回「約9万点」という結果でした！
89,000点くらいが多いですね。

1回目


2回目


3回目


nova lite 2のスペック！

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前回紹介した「R11s」の記事がそこそこ評判がいいみたいでしたので
連続でSIMフリースマホレビューでした！
ファーウェイはSIMフリースマホの定番って感じですからね！
久しぶりのHUAWEI製スマホでしたが
やはり持ちやすくコスパもいい感じで
これぞ格安SIMフリースマホって感じですね！
オススメの一台ですｗ
それではまたねん！

【OPPO R11s】開封レビュー！顔認証がイイ感じ！専用ケースも付属してる！


OPPO R11s Red SIMフリースマートフォン Android 7.1.1 6.01型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM R11SRD

■スペック
ディスプレイ：6.01インチ、2160×1080ドットの有機ELディスプレイ
アウトカメラ：2000万画素と1600万画素のカメラ（どちらもF1.7）
2000万画素側は夜間撮影用、1600万画素側は昼間撮影用
周囲の明るさを自動で判別してオートで切り替わる。
インカメラ：2000万画素（F2.0）AIビューティー技術搭載。
人間の顔の特徴点254カ所を自動解析して補正を掛けてくれる。
CPU：Snapdragon 660（2.2GHz、8コア）
RAM：4GB
ROM：64GB
OS：Android 7.1ベース ColorOS 3.2
バッテリー容量：3205mAh
サイズ：155.1×75.5×7.1mm
重さ：153g
ボディカラー：シャンパーニュ、ブラック、レッドの3色
対応バンド
FDD-LTE：1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、
TD-LTE：38/39/40/41、W-CDMAが1/2/4/5/6/8/19、
GSM：850/900/1800/1900MHz。
国内大手3キャリアのVoLTEに対応。
SIMカードスロット：nanoサイズ×2、DSDSに対応。
microSD：256GBまで対応。

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■R11sの特徴！
・デュアルカメラ搭載！
周囲の明るさに応じて昼間用と夜間撮影用のレンズが
自動で切り替わるので
撮影時の環境に最適なレンズで写真を撮れるみたいです！

・インカメラのAIビューティー技術！
HUAWEIとか以前使ってたGalaxy S6 edgeに比べると
かなり自然な補正を掛けてくれる感じです。
肌を無理やりツルツルにしたり絵具を塗ったようなベタベタな補正ではなく
かなり自然な感じでキレイに補正してくれる印象でした。
人間の顔の特徴点を254カ所を判別して
女性の場合は「目」「唇」「鼻」「皮膚」
男性の場合は「眉毛」「皮膚」「ひげ」
性別や年齢まで自動で判断して補正を掛けてくれるらしいです。

・とにかく顔認証が高速！
0.08秒でロックを解除！
ただしセキュリティ面を考えると指紋認証などがいいみたいです。
写真とかでロック解除できることもあるみたいなので注意！

・急速充電規格「VOOC」をサポート！
5分間の充電で2時間の通話が可能らしい！

・メタルボディで高級感がある！
レッドを買ったのですが
iPhone7 Plusのレッドとかなり似ていて
高級感はありました！

・縦長の有機ELディスプレイがキレイ！
解像度も2160×1080ドットなので十分ですね。

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■ちょい使ってみた使用感！
まずビックリだったのが
初めから専用のケースが付属していたことです。
画面をよく見ると保護ガラスも初めから貼付されているみたいでした！
USBケーブルと急速充電対応のACアダプタも付属しているので
すぐに開けてそのまま使い始めることができるのが嬉しいポイントでした！

端末自体は普通に持ちやすく
背面はメタルボディになっていて高級感もあり
有機ELディスプレイもキレイだし
最近のスマホなので普通にサクサク動きますし
特に問題なく使える端末だと思いますよ！
ただこのようなSIMフリー端末は
やはり価格とスペックを比較されて
コスパが悪いとか言われそうですけどねｗ

とにかくスマホ好きな人間として
OPPOは以前から気になっていたメーカーではあるので
日本のスマホ市場参入１台目！ということで買ってみました！
顔認証がとにかく早いので使い勝手はいいと思いますよ！

ホームアプリがIOSみたいな感じで
ドロワーがないので
iPhoneから乗り換えとかであれば使いやすいと思いますが
Androidを普段使っているかたは
「Nova Launcher」とかを入れれば使いやすくなると思います！

注意してほしいのは
・防水防塵には非対応。
・SIMトレイはnanoSIM×2でDSDS対応ですが
片方はmicroSDとの排他仕様になっている点です。


R11sのインカメラで自撮りしてみました！
やはりキモヲタはどんなに良いカメラで撮ってもキモヲタでしかない。。。
でもまぁ自然な感じでそれなりに肌とかはキレイになってるような気はしますｗ
それと照明とか当ててないのに顔全体が明るくいい感じには撮れてますね！

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■AnTuTuベンチのスコア！
今回はアンツツベンチの「v7.0.4」でスコアを検証！
R11sのスコアは3回テストしたのですが毎回「約14万点」という結果でした！
アンツツベンチはｖ6からｖ7にアップデートして
今までのバージョンに比べ出るスコアにも違いがあるみたいです。
テスト後のスコアが 20% 増しになったらしく
Snapdragon 835 を搭載した「PH-1」という端末で
v6.x の17万点台から、ｖ7 になって20万点台に向上したという情報もあるので
これからレビューする端末ではｖ7で色々スコアを比較していきたいと思います！

1回目


2回目


3回目


R11sのスペック

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■R11sでNova Launcherは使えるの？
普通に使えますけど一応検証結果を載せておきますね！

こんな感じでNovaランチャーから開ける設定画面で
ホームアプリの変更が可能です！


R11sのホーム画面がNova Launcherになりました！


ドロワーも問題なく開けますね！

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久しぶりのスマホレビューになりましたが
今年はSIMフリースマホなど
ガンガン紹介していきたいと思いますので
この記事をここまで読んでくれた方は
これからもよろしくお願いします＾＾；
それではまたねん！

【P9liteとSAMURAI REI】2台まとめて使用感レビュー！約1ヶ月使ってみた感想！


Huawei P9 LITE SIMフリースマートフォン VNS-L22-GOLD(ゴールド) 【日本正規代理店品】 VNS-L22-GOLD

今回は約3万円で買える格安スマホ
・P9lite
・SAMURAI REI
この2台をしばらく使ってみたので
簡単に使用感を書いておこうと思います。

既に発売から時間が経っているので
今から購入を検討するかたはいないと思いますが
一応記事にしておきます。。。

動画自体は7月に撮影していたのですが
色々あってボツにしようかと思っていた動画を
今更ですが編集して公開することにしました・・・
既に9月になってしまいましたが・・・
読者様の応援コメントや拍手の数を見てやる気が出てきました！
スマホレビューも続けていきます！

記事を書いているのは2016年9月9日ですが
8日にアップルの発表会がありましたね！
深夜に起きて最後まで見てしまいました＾＾；
iPhone7発表されましたね！
耐水にフェリカ対応など進化してますね。
遂にiPhoneでスイカが使えるとは！
色はジェットブラックが欲しいなぁ・３・
実際の手触りとか気になりますねぇ。。。
デュアルカメラも気になります。。。
個人的にはデザインが6Sから
あまり変わってないのが残念だったかな・・・
遂に7まで来たんだからデザインを一新して欲しかった気もします・３・

話が脱線しましたが
それでは2台を使ってみた使用感を
まとめてみます！

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■P9liteの使用感！
・ゲームなどを起動させた状態で
マルチタスクで別のアプリに切り替えると
一瞬動作が重くなることがある。

・ベンチのスコアは麗より上だけど
iPhone5Sよりもスコアは下なので
それほど期待しないほうがいいです。
約3万円にしては十分サクサク動くという感じです。

・ゲームやYouTube視聴を長時間やっても
それほど本体は熱くならない。

・電池は普通に1日持つ（僕の場合）

・指紋センサーの感度が良い！
認証ミスがほぼない。

・カメラ　暗所は暗く写るし粗っぽくなる。。。

・背面はプラスチックでフレーム部はアルミ
（HUAWEI コールセンターに確認済み）
ゴリラガラスではあるがラウンドエッジ加工はなし
それほど高級感はないけど満足してます。

・クリアケースが初めから付属しているのは嬉しい！

・USBホスト機能なし・・・

・ストレージ容量が16GBなのが残念・・・

・LINE/050Plusの通知、着信は特に問題なく来ました。
※通知を来るようにする設定は開封レビューの記事に書きました。

・スピーカーはモノラル（右下のみ）
音割れなども気にならないで普通に聴けます。

・物理ホームボタンなし
特に違和感なく操作できました。

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■SAMURAI REIの使用感！
・ゲームなどを起動させた状態で
マルチタスクで別のアプリに切り替えると
一瞬動作が重くなることがある。

・ゲームや動画視聴を30分ほどしてると
背面の上半分がかなり熱を持つ。。。

・電池は普通に1日持つ（僕の場合）

・指紋認証はちょっとでも汗とかで
指に水分があると反応が悪い。

・シャッター音を消せる。

・SSの音を消せる。

・ストレージ容量が32GBでP9liteの倍ある！

・物理ホームボタンがあり
FREETELボタンの機能で戻る/タスク一覧表示が出来るので
ナビゲーションバーが不要になり
その分画面の表示領域が広くなる。

・スピーカーはモノラル（右下のみ）
ボリュームをMAXにすると背面のアルミボディまで
意外と振動が伝わってくる。

・背面カメラの出っ張りがなければと思う。。。

・意外とハースストーンなどの
ちょっと重めのゲームも普通に動く！

・カメラ　暗所は暗く写るし粗っぽくなる。。。

・USBホスト機能対応！

・P9liteより処理性能は低い・・・
AnTuTuベンチのスコアではボロ負け。

・LINE/050Plusの通知、着信は特に問題なく来ました。
発売直後は通知が来ない問題がありましたが
アップデートで改善されました。

・ゴリラガラスはラウンドエッジ加工されており
アルミボディなので高級感はあります。

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■結局どっちがいいのか！？
特に拘りがないなら「P9lite」がオススメです。
やはりほぼ同じ価格でベンチマークのスコアが上なので
少しでも快適に使いたいならP9liteだと思います。
指紋センサーの感度もP9liteのほうがしっかりしていて
イライラがありません。

なにか拘りがあるなら「SAMURAI REI」もありだと思います。
・ストレージ32GBは欲しい
・USBホスト機能は必須
・物理ホームボタンがないと違和感がある
みたいなかたはREIのほうが満足できるかも知れません。
ですがかなりの発熱と
個人的に指紋センサーの感度がイマイチなので
絶対に「REIじゃないとダメ」という理由がなければ
P9liteにしておいたほうが無難かと思います。。。

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■カメラの暗所性能比較！
深夜のコンビニの駐車場で
友人の車を撮影しました。
車の後ろに街灯が１つありますが
かなり暗いところで撮影しました。

・P9lite


・SAMURAI REI


・GLAXY S6 edge


全てオートで同じ場所に立って手持ちで撮影したのですが
P9lite・SAMURAI REIは暗い感じの写真になり
画像も粗っぽくて暗所撮影には弱いみたいでした。
S6 edgeはカメラの評判は良い機種なので
やはり暗所でもオートでキレイに撮れますね。
格安スマホなのでカメラに期待はしないほうがいいと思います。。。

ですが昼間に明るいところで撮影すれば
それなりにキレイな写真が撮れます！

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ということで今回は
「P9lite」と「SAMURAI REI」を
実際にしばらく使い比べてみた使用感を書いてみました。
因みに9月になった今では
P9liteをメインで使っております。
でもiPhone7に乗り換えちゃうかも！？
まだわかりませんが＾＾；
それではまたねん！


【ポケモンGO対応スマホ】FREETEL　REI　麗 (スカイブルー)