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サイクロン掃除機の選び方!フィルターでゴミをモロ受けるタイプは買うな!ダイソンを買うか日本メーカーのダイソンもどきを買え!EC-PX210

   ↑  2013/10/28 (月)  カテゴリー: 家電レビュー!


サイクロン掃除機の選び方!
フィルターでゴミをモロ受けるタイプは買うな!
ダイソンを買うか日本メーカーのダイソンもどきを買え!
EC-PX210

SHARP コンパクトタイプサイクロンクリーナー レッド系 EC-PX210-R
SHARP コンパクトタイプサイクロンクリーナー レッド系 EC-PX210-R

どうも
サイクロン掃除機初心者です!
今回は
短期間でサイクロン掃除機について
家電量販店・価格コムにて調査
実際に購入もして
ある程度サイクロン掃除機について
わかったので
それをまとめておきます!




サイクロン掃除機は
3種類に分けられる!

1.本家サイクロン!

2.サイクロンもどき!

3.偽サイクロン!

(僕が勝手に考えただけです・3・)



それでは
順番に解説していきます!

※解説途中には格メーカーHPへの
リンクを貼ってあります。
製品についての詳細が知りたい方は
リンクを飛べば確認できます。

1.本家サイクロン!
これはもちろん「ダイソン」です!
http://www.dyson.co.jp/vacuums.aspx
サイクロン掃除機の中では
一番本格的な遠心分離をしています。
といっても
ダイソンでも完全に100%遠心分離はできていません。
ゴミと空気を完全には分離できていないので
ダイソンでもフィルター掃除は必要です。

といっても
日本メーカーのサイクロン掃除機のように
頻繁にフィルター掃除をする必要はなく
プレモーターフィルターという
スポンジタイプのフィルターを
半年~数年に一度水洗いする必要があるだけです。

なので
「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」というのは嘘で
実際には
「吸引力がほぼ変わらないただ一つの掃除機」
という感じですね。

ダイソンでもカンペキではありませんが
日本メーカーはダイソン以下なので
一番まともなサイクロンはダイソンですね。




2.サイクロンもどき!
これは「ダイソンもどき!」といっても
いいと思います。
僕が勝手に決めただけですがw

これは日本メーカーの
ダイソンに近い
一応サイクロンと呼べる
掃除機を指しています。
製品により差はありますが
どれも一応、「遠心分離」をしています!

日本メーカーの
・シャープ製品
・三菱の風神
・東芝のトルネオV・Wシリーズ
これらの製品は
空気とゴミを遠心分離する
一応まともなサイクロン方式を採用している掃除機です。

これらの製品の特徴は
「フィルターでゴミを受けない」というトコロです!
といっても詳細にいうと
大きなゴミはダストカップに溜まり
一見フィルターでゴミを受けてませんが
最終的に細かな塵やホコリは
HEPAフィルターなどで受けています。
なので完全ではありませんが
一応マシなサイクロン掃除機になっています。

もし完全なサイクロン掃除機があれば
小さなゴミ(塵・花粉・PM2.5)も
完全に空気と分離して
ダストカップに入るはずですが
それができない為
結局フィルターで濾す必要があるのです・・・

といっても
ダイソンに比べ
低価格な製品が多く
ダイソンより音が静かな製品も多いので
それなりに需要はあると思います。

具体的には
「パナソニック」
・ハイブリッド電源 シリーズ
・プチサイクロン シリーズ
http://panasonic.jp/soji/cyclone/

「日立」
日立はまともな遠心分離をする
サイクロン掃除機は販売していません。
なので日立のサイクロン掃除機は
「日立のなんちゃってサイクロン」
とか呼ばれています・・・
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/full/index.html#p01

「東芝」
・トルネオV シリーズ
・トルネオW シリーズ
http://www.toshiba.co.jp/living/lineup/cleaners/0157_k1_pic_01.html

「三菱」
・風神
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/cleaner/product/fujin/

「シャープ」
シャープのサイクロン掃除機は
昔から全機種が遠心分離をしていて
フィルターでゴミをモロに受けてないので
昔からあまり進化はしてないけど
どの製品を買っても
ハズレはないと思います。
http://www.sharp.co.jp/souji/select/lineup/




3.偽サイクロン!
これは完全に偽物です!
日本ではサイクロン(遠心分離)掃除機という
名前をつけているのに
実際には遠心分離なんてしてない
もしくは遠心分離しているように見えても
ただの見せかけの製品が多く存在します。

それはどんな製品かというと
「ゴミをフィルターで受けている!」
という分解すれば簡単にバレる製品です・・・
ダストカップ内のメッシュフィルターで
全てのゴミをまとめて受けているので
目詰まりしやすく
ダストカップにティッシュを挟んだりしないと
フィルター掃除が毎回必要になったりします。

フィルターが目詰まりしやすい構造の為
ダイソンやシャープの遠心分離をするタイプに比べて
かなり「吸込仕事率」が高めに作られています。
500~600Wとかが普通にあります・・・
それに対してダイソンやシャープだと
150~300W程度が普通です。

・パナソニック
・東芝
・日立
・三菱
の製品で多く見られます。
全てではありませんが
今まで販売された商品の
かなりの数が偽サイクロンです!
もちろん今でも
安い機種ではモロにフィルターで
ゴミを受けるタイプが販売されています。

例えば
「日立 2段ブーストサイクロン」
は遠心分離しているように見えますが
実際にはダストカップをみると
ゴミをでかいメッシュフィルターで受けて
さらにその後ろにも
フィルターがあり
全くゴミと空気を分離していません・・・
完全にフィルターでゴミを受けていて
まさに偽サイクロンです・・・
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/cvsy/feature/05/index.html

その他にも
今回動画で紹介した
「タイフーンロボXP VC-Y1XPQ」のような
東芝の一部のサイクロン掃除機や
パナソニック・三菱の
安いタイプの1~2万円程度で購入できる機種だと
フィルターで全てのゴミを受けています。
高価な機種でも一部の製品は遠心分離していません。
全くゴミと空気を分離してないのです・・・


具体的に
シリーズ名を書くと
「パナソニック」
・ツインサイクロン シリーズ
・エアシス
http://panasonic.jp/soji/cyclone/

「日立」
・2段ブーストサイクロン シリーズ
・ごみダッシュサイクロン シリーズ
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/full/index.html#p01

「東芝」
・VC-CB8A
などトルネオ以外のシリーズ
http://www.toshiba.co.jp/living/lineup/cleaners/0157_k1_pic_01.html

「三菱」
Be-K ビケイ シリーズ
・TC-EXC10P
・TC-EXC8P
・TC-EXC7J
風神以外のシリースですね。
これらの製品は
三菱が公式で
フィルター部にティッシュを
挟むように勧めているので
これは買う価値ないと思います・・・
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/cleaner/product/be-k/cyclone.html

「シャープ」
シャープのサイクロン掃除機は
全機種が昔から
遠心分離タイプになっています。
フィルターでゴミをモロに受ける製品はありません。
http://www.sharp.co.jp/souji/select/lineup/




という事で
サイクロン掃除機の
選び方がなんとなく
お分かりいただけたと思います。
排気がキレイだとか
吸引力がどうとか
付属品がどうとか
そんな事よりも
サイクロン掃除機として
まともに遠心分離する機能が
あるのかどうかを
しっかり見てから
購入されるといいと思います。

結局ダイソンでさえ
フィルター掃除が必要なので
ランニングコストを気にしない方なら
「紙パック式」の方が楽でいいと思います。
未だに紙パック式はかなりの需要があるみたいなので
やはりサイクロン式のフィルター掃除は
皆さんウンザリなんでしょうね・・・

サイクロン式で何を買うか悩む前に
そもそも
紙パック式の方が楽だし
掃除機の本体価格も安いよ!
って事もよく考えてから
購入されるのをオススメします。

「紙パックのコスト」

「フィルター掃除に掛かる時間と手間」
あなたはどちらを選びますか?
簡単に言うと
「お金と時間」ですね。
あなたはお金を掛けてでも
掃除の時間を短縮したいのか
それとも
紙パック代がもったいないから
自分でフィルター掃除をするのか
よく吟味してください。




という事で
「今回はサイクロン掃除機の選び方!」
でした!
それではまたねん!

三菱 サイクロン式 掃除機 風神 TC-ZXC30P-V シャインバイオレット
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(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-989.html

2013/10/28 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |