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「原付スクーター」ガリキズ修復!超ド素人が塗装にチャレンジ!

   ↑  2015/02/14 (土)  カテゴリー: ジョルノクレア
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「原付スクーター」ガリキズ修復!超ド素人が塗装にチャレンジ!



今回はジョルノクレアAF54という原付スクーターを
家族(弟)に貸したらおもいっきりコケて帰ってきて
ボディの右側面にガリガリーと大きなキズを付けられてしまったので
それを自分で塗装して修復してみました!

今回の塗装はホームセンターで売っている
車用のタッチアップペンをスプレーに変換して塗装できる。
「99工房のエアータッチ」を利用して塗装しました。
「原付」の場合、車のように車種別にタッチアップペンなどは売っておりません。
なので似たような色のタッチアップペンを選んで塗装してみました。
完璧を求める方はカウル丸ごと交換などをした方が楽だと思います。
人気車種ならヤフオクなどで意外と安く買えたりします。
カブのパーツなら安く売ってるのですが・・・
どうしても塗装でキズ修復したい!という方向けの記事になります。

※超ド素人による塗装なので手順や方法が間違っているかも知れません。
仕上がりもキズが目立たなくなる程度でそれほどキレイには仕上がりませんでした・・・
そもそも色が周囲と若干合っていませんでした。。。
といっても3000~5000円程度でキズを目立たなくする事はできたので
ちょっとした参考程度になればいいのですが・・・


キズの状態はこんな感じ・・・
・サイドカバー右
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・フロントフェンダー
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・マフラー下部
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マフラーはクレの耐熱ペイントコート ブラックを
しっかり養生して吹きつければキレイになりました!
今回はマフラーではなくボディ側の塗装を紹介します。
KURE [ 呉工業 ] 耐熱ペイントコート ブラック (300ml) 金属パーツ用耐熱塗料 [ 品番 ] 1064 [HTRC2.1]
KURE [ 呉工業 ] 耐熱ペイントコート ブラック (300ml) 金属パーツ用耐熱塗料 [ 品番 ] 1064 [HTRC2.1]




■用意したモノ!
・99工房 耐水サンドペーパー セットM
これでガリ傷を平らに慣らします。
ソフト99(SOFT99) 99工房 耐水サンドペーパー セットM 123 09123
ソフト99(SOFT99) 99工房 耐水サンドペーパー セットM 123 09123

・塗装の段差を慣らす用に#2000の耐水ペーパー
TRUSCO 耐水ペーパー 228X280 #2000 5枚入 TTP20005P
TRUSCO 耐水ペーパー 228X280 #2000 5枚入 TTP20005P

・タッチアップペン+99工房 エアータッチ
ソフト99 99工房 タッチアップペン ホンダ ♯NH623M サテンシルバーM [HTRC3]
ソフト99 99工房 タッチアップペン ホンダ ♯NH623M サテンシルバーM [HTRC3]
ソフト99 99工房 エアータッチ [HTRC2.1]
ソフト99 99工房 エアータッチ [HTRC2.1]

または
・99工房 ボデーペン
塗装の範囲が広ければ容量の大きいボデーペンがオススメ!
でも色の種類はタッチアップペンの方が多いです。
ソフト99 99工房 ボデーペン ホンダ ♯NH623M サテンシルバーM [HTRC2.1]
ソフト99 99工房 ボデーペン ホンダ ♯NH623M サテンシルバーM [HTRC2.1]

・仕上げスプレー
塗装直後に吹き付けるとボカし効果があり
塗装部分と下地の段差を目立たなくしてくれます。
クリアとは別物です。
ソフト99 99工房 エアータッチ 専用 仕上げスプレー [HTRC2.1]
ソフト99 99工房 エアータッチ 専用 仕上げスプレー [HTRC2.1]

・99工房 ボデーペン クリアー
ソフト99 99工房 ボデーペン クリアー [HTRC2.1]
ソフト99 99工房 ボデーペン クリアー [HTRC2.1]
僕はケチってあまっていた
シャシーコート クリアーを使っちゃいましたw
特に問題はなかったです^^;
KURE [ 呉工業 ] シャシーコート クリア (420ml) シャーシ用防錆塗装剤 [ 品番 ] 1063 [HTRC2.1]
KURE [ 呉工業 ] シャシーコート クリア (420ml) シャーシ用防錆塗装剤 [ 品番 ] 1063 [HTRC2.1]




■今回やり忘れた最初の工程・・・

・脱脂作業です。
塗装前には一応洗車して耐水ペーパーで磨いたので
特に問題なく塗装はできましたが
一般的にはしっかりと脱脂してから塗装するみたいです。

脱脂のやり方。
1.中性洗剤(食器洗い洗剤など)でしっかりと洗車をして脱脂します。

2.シリコンオフを吹いてさらに脱脂をします。
塗装したい面にシリコンオフを吹いて油分を拭き取ります。
ソフト99 99工房 シリコン オフ  [HTRC2.1]
ソフト99 99工房 シリコン オフ [HTRC2.1]


脱脂作業をしっかりやらないと
塗装の失敗や塗装浮きで後悔することもあるみたいです。。。
僕は原付を高圧洗浄器で洗車したあとでしたので大丈夫だったのかも知れません。
でもバイクに高圧洗浄はよくないらしいのでオススメはできませんが・・・
少し離れた場所から水を噴射して
電装系には掛からないようにすれば特に問題はなかったです。
カウルの真下からボディ内部に水を噴射するのは配線等があるので危険です。。。
マフラーの穴にも水を噴射してはダメです。
シートなど高圧洗浄する必要がない所には水を掛けませんでした。
基本足回りの泥などを落として離れた所からボディも軽く流して終わりという感じです。
あまり近くでやると塗装が剥げそうなので・・・




■原付ガリ傷 塗装チャレンジ!

1.耐水ペーパーでガリ傷を平らにします。
原付のボディは樹脂でできているので意外と簡単に平らになります。
耐水ペーパーに水を付けながら1時間程度必死に磨きましたw
塗装がなくなり白い下地が見えますが気にしません!
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2.ビニールやマスキングテープでしっかり養生します。
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3.スプレー開封!
今回は99工房のタッチアップペンをスプレーに変換する
便利アイテムを使いました!
スプレー缶は1本約900円でタッチアップペン1本分程度しか使えませんでした。
広範囲の塗装には不向きです。
僕はペン2本に対してエアータッチスプレー缶1本しか買わなかったのですが
スプレーが全然足りなくて途中でホムセンに行って1本追加購入しました・・・
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4.塗装開始!
塗装の仕方は塗装したい面より少し横から
スプレーを噴射し始めて左右に動かし
左右に動かす度に1回ずつ切る(噴射を止める)感じで
何度も左右に塗装を繰り返しました。

1回目の塗装でだいぶ色が付いてきました。
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乾燥してから何度か重ね塗りをしたらキレイに色が付きました!
※重ね塗りをする前に#2000などの細目の耐水ペーパーで磨いて
再度シリコンオフで油分を拭き取ってから重ね塗りをすると
キレイに仕上がるらしいです。僕はそこまでしませんでした・・・手抜きです・・・
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5.塗装直後に仕上げスプレー!
仕上げスプレーは塗装を溶かしボカす効果があるみたいで
塗装直後に吹き付ける事で塗装した周囲との境目を目立たなくしてくれます。
この作業はマスキングテープなどを剥がしてからやったほうがいいと思います。
僕は仕上げスプレーをするのが遅れてしまい・・・
少し周囲との境目が目立ってしまいました・・・
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6.余裕があれば耐水ペーパーで磨く!
#2000などの細目の耐水ペーパーを使い
塗装した部分と周囲の段差をなくし滑らかにします。
僕は手持ちで一番細かいのが#1000だったので
この作業は飛ばしました・・・

一応30分程度乾燥させてから
塗装した部分を触ってみたらサラサラになっていたので
#1000で磨いてみたのですが完全に乾燥してなかったみたいで
簡単に塗装が剥げてしまいました・・・
磨いてみた感じ段差を慣らす程度であれば
#1000より#2000くらい細目の耐水ペーパーを用意しておいた方がいいですね。。。
TRUSCO 耐水ペーパー 228X280 #2000 5枚入 TTP20005P
TRUSCO 耐水ペーパー 228X280 #2000 5枚入 TTP20005P


7.クリアを吹き付ける!
何故かシャシーコート クリアしか持っていなかったので・・・
これを吹き付けてしまいましたー!
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吹き付けてみると意外にも
光沢が出て周囲の塗装とも馴染み違和感が緩和された感じです!
まぁよかったですw
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一応これで完成となります。
原付の場合完全に同じ色のスプレーがないので
若干違和感が出るのは仕方ないとして
かなり見た目はよくなりました!
この塗装をしてからは知り合いから
キズを指摘される事もなくなりましたw
意外と「そのキズどうしたの?」とか聞かれる事があったので・・・




■比較画像!
クリアーを吹く前と吹いたあとで意外と変わったので
分かり易いように比較してみます!
・クリアを吹く前(サイドカバー)↓
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・クリアを吹いたあと(サイドカバー)↓
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・クリアを吹く前(フロントフェンダー)↓
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・クリアを吹いたあと(フロントフェンダー)↓
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くっきりしていた塗装の段差がだいぶ滑らかに馴染んだ感じがします。
光沢も出てそれなりに満足できる仕上がりになりました。


次は修復前と修復後の比較です。
・ガリキズ修復前(サイドカバー)↓
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・ガリキズ修復後(サイドカバー)↓
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・キズ修復前(フロントフェンダー)↓
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・キズ修復後(フロントフェンダー)↓
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初めての塗装でしたが
部分的な塗装は難しいですね・・・
塗装するならカウル全体とかにしないと
明らかに段差が目だってしまいます。。。
僕の場合はキズが目立たなくなる程度の塗装ができればよかったので
十分満足して乗っておりますが
本格的な塗装をしたい方はもっとしっかりとした
準備と手順でやったほうがいいと思います。
ただ安い中古原付のお手軽キズ修復としてはうまく出来たかなと思います^^;
それではまたねん!
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(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1219.html

2015/02/14 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |