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「au G Flex LGL23」LTE着信安定化!ドコモ・ソフトバンクSIMでの着信の不具合解決!

   ↑  2014/11/24 (月)  カテゴリー: au G Flex LGL23
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「au G Flex LGL23」LTE着信安定化!ドコモ・ソフトバンクSIMでの着信の不具合解決!

G Flex LGL23 au
G Flex LGL23 au

今回は「au G Flex LGL23」で
ドコモ・ソフトバンクSIMを使用時にLTE回線に繋がっていると
着信に失敗する問題の解決方法をご紹介します。

root化必須になりますのでご注意ください。

LTE着信安定化は非常に簡単で
「DCMril.zip」というzipファイルを落としてきて
解凍したら出てくる「libril-qc-qmi-1.so」
というファイルをLGL23のsystemファルダの中にある
とあるフォルダ内に上書きするだけで完了です!
これだけでドコモMVNO-SIMなどでLTE使用時でも
発着信するときだけ自動で3Gに切り替わり
通話終了後に自動でLTEに戻るようになります。

この方法を使えば設定のステータスを確認した際に
自分の電話番号が表示されない問題も解決します。

※この方法を試される場合は自己責任でお願いします。
端末が故障してもクレーム等は一切受け付けておりません。




■下準備
・LGL23のroot化
「au G Flex LGL23」root化する方法!

・ESファイルエクスプローラーのインストール
ES ファイルエクスプローラー
ファイルの上書きに必要になりますのでインストールしておいてください。




■LGL23 LTE着信安定化の手順!

1.L-01F用らしい「DCMril.zip」のダウンロード
PCにダウンロードしてください。
http://ux.getuploader.com/isai/download/2/DCMril.zip
↑こちらのファイルをお借りしました。
141124211012.jpg
落としたらzipファイルなので解凍しておいてください。

141124211038.jpg
解凍したファイルの中を確認して
「system」
┗「vendor」
 ┗「lib」
  ┗「libril-qc-qmi-1.so」
この「libril-qc-qmi-1.so」というファイルを
microSDカードにコピーして
端末に読み込ませます。


2.端末側の設定
ESファイルエクスプローラーを起動し
設定画面で
・Rootエクスプローラー
・ファイルシステムをマウント
この2つにチェックを入れます。
screenshotshare_20141117_100333.png


3.「libril-qc-qmi-1.so」をLGL23に上書きする。
先ほどダウンロードした
「DCMril」のフォルダ内に入っている「libril-qc-qmi-1.so」を
LGL23に上書きします。

ディレクトリは
「system」
┗「vendor」
 ┗「lib」
  ┗【libril-qc-qmi-1.so】
ここに上書き保存してください。
screenshotshare_20141117_144214.png

screenshotshare_20141117_144228.png

上書き完了したら
一応端末を一度再起動してください。
screenshotshare_20141117_144327.png
これだけではまだ設定完了ではありません。

4.最後にネットワーク設定・APN設定をします。
こちらの記事を参考にしてください。
「au G Flex LGL23」ドコモMVNO-SIM(音声通話なし)で使う設定方法!
この設定を完了すればLTE回線でのデータ通信も音声通話の発着信も使えるようになります。

※音声通話なし用の解説記事ですがLTE着信安定化をしていれば
LTE使用時でもドコモMVNO-SIMでの音声通話の発着信が問題なく使えました!


5.これでLTE着信安定化は完了です!
設定からステータスを確認すると
問題なく自分の電話番号も確認できます。
screenshotshare_20141117_144918.png

この設定をする事で
ドコモ・ソフトバンクSIMを使用時に
データ通信はLTEでも3Gでもできますし
音声通話時には自動で3G(WCDMA)に切り替わるので
普通に使うことができます。

たまにauのスマホだと全ての機種で3G回線はCDMA2000にしか対応していない
と思っている方もいるみたいで
実は端末自体はCDMA2000にもW-CDMAにも対応していて
SIMロック解除してネットワーク設定を弄ればドコモ・ソフトバンクSIMでも
3G回線で音声通話が可能という事を知らない方もまだ多いみたいですが
最近ではCDMA2000・W-CDMA両対応のスマホも多く
以前紹介した「Motorola Photon ISW11M」というauのAndroid端末も
SIMロック解除して設定を弄れば
ドコモ・ソフトバンクSIMで音声通話、データ通信が可能でした。
ちょっと知識は必要になりますが
一度設定をしっかりやればauスマホを普通にドコモ・ソフトバンクSIMで使えてしまいます。
もちろん使えない機種も当然ありますが・・・
au版のiPhone4SとかもSIM下駄を使えば
ドコモMVNO-SIM・ソフトバンクSIMで音声通話もデータ通信も可能でした。
最近はau版のGALAXY S5 SCL23とかLGのLGL24なんかも
意外と簡単にSIMロック解除できてドコモMVNO-SIMで使っている人もいるみたいなので
ちょっと気になっています。
次買うスマホを検討中ですw




■「libril-qc-qmi-1.so」の上書き(置き換え)後にau-SIMは使えるの!?
ドコモ・ソフトバンクSIMでのLTE着信安定化をしたあとでも
特に問題なくauMVNOのmineo-SIMで通話もデータ通信も可能でした!

一応auSIM用にネットワーク・APN設定をやり直す必要はあります。
mineo-SIM向けの設定はこんな感じです↓
1.電話アプリからHidden Menuを開きます。
・3845#*23#(Hidden Menu)
と入力してください。

次に「KDDI Only」を選択して
「KDDI TEST MENU」を開きます。

2.「Network Setting」を開き
「LTE/CDMA」を選択します。

3.「Band Selection」を開き
一度「CDMA ANY」を選択しCDMAの電波を掴んでから
「LTE ANY」に変更します。
※ドコモSIMなどを使った後は一度「CDMA ANY」を選択しないと
au-SIMで音声通話が使えない事がありました。

4.「APN Setting」
→「メニューキーを押す」→「APNの追加を押す」
APN設定を入力後に「メニューキーを押す」→「保存を押す」
最後に、作成したAPN設定プロファイルに青いチェックマークを入れたらOK!
mineoのAPNなどはこちらを参考にどうぞ
■キャリア別「APN設定一覧」メモ

5.ホーム画面に戻り「再起動」する
これでデータ通信も音声通話の発着信も
au-SIMで普通に使える状態に戻ったと思います。


という感じの設定で「libril-qc-qmi-1.so」上書き後も
au-SIMが普通に使えています!
LTE着信安定化を一度やっておけば
au・ドコモ・ソフトバンク3社のSIMを設定変更だけで使用可能になります。
もちろん音声通話・データ通信の両方が問題なく使えます。




という事で今回は
LGL23をドコモ・ソフトバンクSIMで使用する方向けに
LTEをオンにした状態での音声通話の着信を安定化させる方法の紹介でした!
これでLTE使用時でも安心ですね!
それではまたねん!
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(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1192.html

2014/11/24 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |