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「Y!mobile(ワイモバイル)」とは!?料金プランは?安いの?簡単に解説します!

   ↑  2014/11/04 (火)  カテゴリー: ガラケー・スマホ関係色々


「Y!mobile(ワイモバイル)」とは!?料金プランは?安いの?簡単に解説します!

Y!mobile STREAM S 302HW ホワイト
Y!mobile STREAM S 302HW ホワイト

今回は2014年6月に
ウィルコムと イー・アクセスが合併してできた
「ワイモバイル」についてご紹介します!

・2014年6月1日ウィルコムとイーアクセスが正式に合併
・2014年7月1日社名を「ワイモバイル」に変更
・2014年7月17日新商品・新サービス発表会
・2014年8月1日から新料金プラン開始
といった感じです。

今回は料金プラン・端末ラインアップ・対応周波数
メリット・デメリットなどを簡単に解説していきます。

※素人の記事なので間違っている部分もあるかもしれません。
詳しくはワイモバイルに直接お問合せください。




■料金プラン!
今回はワイモバイルのスマホ向け料金プランについて解説します。
ワイモバイルでは
【スマホプラン S/M/L】
という感じで3種類のプランがあります。
スマホをまだ持っていないスマホ初心者をターゲットにしているらしく
プランを3つにして一見わかりやすく感じますが
カタログをよく見ると小さな文字で色々と注意書きがあり
初心者を混乱させるような料金プランだと個人的には感じております。

SIMのみの契約も可能なので知識のある方は
中古端末を買ってきてSIMのみ契約して使うこともできます。

・「スマホプランS」:月額2980円(1GBまで)
・「スマホプランM」:月額3980円(3GBまで)
・「スマホプランL」:月額5980円(7GBまで)

※カタログの料金は「スマホプラン割引」適用時の料金です。
※「スマホプラン割引」は利用開始月から25ヶ月間、毎月1000円割引くサービスです。
※利用開始月から26ヶ月目以降は1000円高くなり
「スマホプランS」の場合だと月額3980円となります。

※スマホプランS/M/Lは自動で2年契約になります。
さらに契約者からの申し出がない場合、2年後に契約が自動更新され
また2年契約が断続されます。
※2年後の契約満了日の翌月の「契約更新月」という1ヶ月の間に
解約をした場合は解約金が無料になります。
※契約期間中の解約は契約解除料9500円が発生します。

契約期間を伴わないプランもあります。
・「スマホベーシックプランS」:5480円
・「スマホベーシックプランM」:6480円
・「スマホベーシックプランL」:8480円
2年契約に比べ、どのプランも毎月3000円ほど高くなります・・・

基本料金はこんな感じです。。。


次に「スマホプランS/M/L」のサービス内容ですが。。。
○パケット定額サービス!
これは基本料金に含まれています。
・「スマホプランS」:1GBまでデータ通信可能
・「スマホプランM」:3GBまでデータ通信可能
・「スマホプランL」:7GBまでデータ通信可能

※月間データ通信量が記載の容量を超えた場合
データ通信速度の低速化(送受信時最大128kbps)に制限されます。
※通信容量を500MB(0.5GB)=500円で追加購入可能みたいです。


○無料通話サービス
これも基本料金に含まれています。
・他社ケータイ・固定電話への通話料0円!国内通話かけ放題!
だけど条件あり!
※1回あたり10分以内の通話に限る
※月300回までに限る
※1回あたり10分を超えた場合、30秒につき20円の通話料が発生する

「スーパーだれとでも定額」月額1000円のオプションあり!
このオプションを付けると
・通話時間・回数とも無制限!
・国内通話であれば他社ケータイも固定電話も完全定額になります。


○割引サービス
・家族割引サービス
複数回線を契約する場合に
1回線目(主回線)+2回線目以降(副回線)を契約すると
2回線目以降の副回線が月々500円割引になります。
例えば2台目の副回線を「スマホプランS」で契約した場合
「通常2980円」が500円割引で「月額2480円」になります!
※最大9回線までの制限あり
※家族ではなく一人で複数回線を契約する場合も割引が適用されます。
※「WiFiセット割」との重複適用はされません。

・WiFiセット割
ポケットWiFiとスマホをセットで契約すると
スマホプランの月額利用料が月々500円割引されます。
※最大5回線までの制限あり
※家族割引サービスとの重複適用はされません。




■端末について!
ワイモバイルの端末はスマホに限定すると
2014年10月にもらったカタログでは
カタログに全5機種しか載っていません。
ドコモ・au・ソフトバンクに比べると端末のラインアップは少ないです。

しかも有名な人気機種はなく
iPhone6とかxperia Z3とかGALAXY S5みたいな
人気端末がありません・・・

唯一有名な端末として
「Nexus 5」がありますが
これは2013年に発売された端末で既に型落ち感があります・・・

端末の参考価格ですが
「EM01L nexus5」一括41,472円 分割1,728円×24回
「streamS 302HW」一括25,920円 分割1,080円×24回
ただしMNPの場合は一括0円になる端末もあるみたいです。
新規だと割引はほぼないです・・・
ですが新品でも2.5~4万円程度なので安い端末が揃っている感じはします。


○周波数に注意!
ワイモバイルの場合
端末の対応周波数がバラバラでちょっと注意しておくポイントだと思います。

利用できる周波数帯は
ソフトバンク・旧イーモバイル・旧ウィルコムの周波数の中のどれかに対応しています。
端末側が全ての周波数に対応している訳ではないので
端末によって掴める周波数が変わりますし
掴める周波数帯が少ない端末の場合
住んでる地域によってはLTEを掴まないなどの問題が発生する可能性もあります。
そもそもLTE非対応のスマホもあるので注意!

2014年10-11月版のカタログに載っていた
端末一覧と対応周波数帯
「DIGNO T」:4G(900MHz・2.1GHz・2.5GHz)3G(900MHz・2.1GHz)
「STREAM S」:4G(1.7GHz)3G(900MHz・1.7GHz・2.1GHz)
「Nexus5」:4G(900MHz・1.7GHz・2.1GHz)3G(900MHz・2.1GHz)
「DIGNO DUAL 2」:4G(2.5GHz)3G(900MHz・1.5GHz・2.1GHz)PHS(1.9GHz)
「AQUOS PHONE ef」:3G(900MHz・1.5GHz・2.1GHz)PHS(1.9GHz)

こちらでワイモバイルのサービスエリアを確認できます。
http://www.ymobile.jp/area/index.html
端末別にエリアを確認できるのですが
端末によってLTE対応エリアが意外と変わってきますので
一応チェックしてから契約した方がいいと思います。

「DIGNO T」と「Nexus5」は掴めるLTE周波数も多いので
安定して使えるのではないかと思います。
「DIGNO T」の場合は旧イーモバイルと旧ウィルコムの周波数には非対応で
完全にソフトバンクの周波数しか掴みません。
しかも端末のロック画面に出るキャリア名はワイモバイルで契約してるのに
「SoftBank」と表示されます・・・
スマホ初心者の方は驚くかも!?


・SIMカード単体購入の場合
SIMカードが対応する周波数と通信方式は、
2.5GHz帯のAXGP、2.1GHz/1.7GHz/900MHz帯のLTE、2.1GHz/900MHz帯のW-CDMAとなります。
※2.5GHz帯はWireless City Planning、2.1GHz/900MHz帯はソフトバンクモバイルの通信網を利用します。




○メリット
・データ通信をあまり使わないで
通話も10分以上話す事がなければ月額2980円で
通話もネットもできるスマホを維持できる。
通信可能な容量がスマホプランMだと「1GB」しかないので
メールとかLINEの使用がメインで
動画などの再生はWiFiで利用すればなんとかいけるかも?

・リアル店舗があるのでサポートを受け易い。
スマホ初心者の方でも何か困った場合
とりあえず店舗に行けば対応してもらえる。

・端末価格が安い
「Huawei STREAM S 302HW」の場合は一括でも25000円程度らしいです。
それほど端末代が負担にはならないので初心者向きだとは思います。
ただし対応周波数の問題などもあるので
「STREAM S」の場合だとLTEが1.7GHzしか使えない事によるトラブルもあるみたいです。
「DIGNO T」と「STREAM S」を同時に家族で購入して
自宅に帰ってみたら「DIGNO T」は快適にLTEで通信できるのに
「STREAM S」だとLTEを中々掴まないみたいなトラブルも
ネットで見かけました・・・

・ソフトバンクWi-Fiスポットが使える!
全国のカフェやレストラン、主要駅、空港などで使えるソフトバンクWiFiスポットが使えるので
データ通信量の節約もできていいかもしれません!
格安MVNOだとBIC-SIMでWi2 300が使えたりしますが
Wi2 300は電波が弱い事が多くあまり使い物にならない場合が多いので
ソフトバンクWiFiスポットが使えるというのはメリットだと思います。


○デメリット
・データ通信容量重視ならIIJmioなどの格安MVNOの方が安い・・・
IIJmioの場合、データ通信のみなら月額約1000円で2GB!
「IIJmioみおふぉん」という音声通話対応プランの場合は
毎月2GBのプランで通話もできて月額1600円などのプランもありますので
安いかどうかと言われるとワイモバイルの料金プランは正直微妙ですね・・・
月額1980円くらいにはして欲しかったですね・・・
格安MVNOに慣れてしまったユーザーにとっては
あまりインパクトがなかったです。。。

・端末の対応周波数がバラバラ
正直ソフトバンクを使っているのか・・・
旧イーモバイルを使っているのか・・・
旧ウィルコムを使っているのか・・・
どこの会社のサービスを利用しているのか
はっきりしない感じです。。。
今後発売するスマホの対応周波数はしっかりと揃えて統一して欲しいです。
今は古い寄せ集めの端末をとりあえず
名前だけワイモバイルで売ってる感じです。。。
端末にワイモバイルのブランド感を感じられません。
「DIGNO T」なんか見るとソフトバンクの回線で契約しても同じじゃんって思えてきます・・・




という事で今回は
ワイモバイルについて色々と解説してみました。
ワイモバイルはスマホを初めて持つスマホ初心者向けみたいですが
僕はスマホをある程度知っている
スマホ中級者以上向けって感じがしました。
データ通信1GBまでをWiFiと同時に利用してうまくデータ通信量を節約したり
毎回の通話を10分以内で終わらせたりと
ある程度知識のある方のサブ回線とかにはいいかも知れません。
これをメインで使うにはデータ通信量が厳しいですし
初心者の方がとりあえず安いプランで契約してしまい
あとから通信速度の制限を受けてイライラして
「使いものにならねー」とか思う人も出て来そうですね・・・

初心者向けであればプラン別にどれくらいの通信が可能なのか
例えばYouTubeのHD動画を何分再生できます、みたいな解説を載せてもいいような気がしますが
カタログには特にそのような解説はありませんでした。
もうちょっと初心者に親切にしてもいい気がしますが
都合が悪い事は小さい文字で書いていて
初心者向きではないなぁという印象でした。。。
でもしっかりと用途に合えば通信費を安く抑える事もできるので
検討してみてもいいと思います。
それではまたねん!
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(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1177.html

2014/11/04 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |