でこもりうたまるブログ 

「白ロム・赤ロム」とは何か!?簡単に解説します!赤ロムの見分け方なども紹介!

   ↑  2014/10/31 (金)  カテゴリー: ガラケー・スマホ関係色々


「白ロム・赤ロム」とは何か!?簡単に解説します!赤ロムの見分け方なども紹介!

Gevey 【iPhone4S/iOS 6.0/5.1.1も 対応】SIMロック解除アダプタ GEVEY Ultra S AU/Softbank iPhone4s用
Gevey 【iPhone4S/iOS 6.0/5.1.1も 対応】SIMロック解除アダプタ GEVEY Ultra S AU/Softbank iPhone4s用

今回は携帯電話端末の「白ロム・赤ロム」の意味と
赤ロムの見分け方などを簡単に解説したいと思います。

動画で詳しく解説しておりますので
記事の方では簡単な説明と動画の補足的な事を書こうかなと思います。

※専門家ではありませんのでもしかしたら間違っている部分もあるかも知れません。
各キャリアの対応なども変わっている場合もありますので
情報を鵜呑みにしないようにご注意ください。。。




■視聴者様からのご指摘。
動画を見ていただいてる方から
動画の解説で不十分だった部分をご指摘頂いたので
勝手で申し訳ないのですが内容を掲載させていただきます。

まず一つ目にIMEIは白ロムであっても赤ロムであっても関係なく
「*#06#」とダイヤルすることでいわゆるガラケーでもIMEIを確認できます
(すべての機種で確認したわけではないので一概にすべてそうとは言えませんが、
キャリア側からも案内されている方法のひとつです)
二つ目にauに関していえばLTE対応のiPhoneはLTEのみの制限で
3Gは赤ロムの影響を受けないとのことで以前auの担当者から言われました
(Androidはどうなのかや今どうなっているのかはわかりません)
最後ですが、赤ロムはSIMを制限しているのではなく回線側でIMEIを判定し
赤ロム端末だった場合接続を拒否するものだったと記憶しています
(赤ロムのiPhoneでそもそも電波を掴まないだったりSoftBankの携帯で赤ロムになると
電波の強度マークが赤くなる(←これが赤ロムの語源だった気がします)というのはそれが原因と思われます、
日本以外の国でそこまでの制限を加えるところはそう多くはないはずですし
そもそもリモートで勝手に端末を弄ることはできないので)

以上三点です、ご参考までに見ていただければと思います


大変参考になりました。ありがとうございます。
いやぁ~難しいですね><
よく調べてから記事を作るようにしていますが、まだまだ知識不足でした。。。




■ロム機とは何か!?
白ロムの意味を知るには
まずロム機について知っておく必要があります。
ロム機とはSIMカードを挿さないでも使える端末の事で
古い携帯や最近ではPHSなんかで使われています。
電話番号などの個人情報をSIMカードではなく
端末内部のROMに直接書き込んで使えるようにしているので
これをロム機と言います。

SIMカードを挿すところがないケータイみたいな感じです。




■白ロムとは何か!?
白ロムとはロム機を解約した際に
ショップの店員さんに頼んで端末内部の電話番号などを消去してもらった
端末の事を言います。
この端末内部に書き込まれた電話番号を消去する事を
「ロム消し」と言います。
ロム消しをしてもらった電話番号のないロム機を「白ロム」と言います。

なので白ロムとはSIMを挿すところがないロム機に対して使う言葉です。
SIMカードを使用する端末はSIM機(IC機)と言いますので
SIM機のSIMカードを抜いた端末に対して白ロムと言うのは誤用らしいです。

ですが最近では一般的に
SIM機のSIMカードを抜いた状態が
ロム機のロム消しした状態とほぼ同じことから
SIM機でも中古端末市場では白ロムという言葉がよく使われています。




■赤ロムとは何か!?
赤ロムとは
盗難・不正契約・代金債務の不履行などにより
ドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアが独自に
端末本体に対して個別にネットワーク利用制限を掛けた端末の事を言います。

例えば端末代金を分割払いで購入し
割賦代金の支払い途中で未払いが発生した場合などに
キャリアが端末個別に割り振られている
製造番号(IMEI)に対してネットワーク利用制限を掛けてしまい
その端末では使用可能なSIMカードを入れたとしても
通話・通信が一切できなくなっています。

一度赤ロム化した端末をショップに持ち込んでも
赤ロム化を解除してもらう事は通常不可能ですので
中古端末購入の際にはご注意ください。


※動画の補足
2014年10月現在
au・ソフトバンクでは代金債務の不履行により
ネットワーク利用制限の対象となる場合があると
記載されていますが
ドコモだけは代金債務の不履行による制限について
特に記載されていませんでした。

ですのでドコモだけは盗難・不正契約でなければ
赤ロム化する可能性は低いと思います。

auはL2SIMロックをLTE対応端末では掛けなくなった為
3G専用端末までは代金債務の不履行によるロックを掛けていなかったらしいですが
4G LTE対応端末では割賦代金の未払いによる
赤ロム化の可能性もあるみたいです。

L2ロックについては以前解説しました↓
au SIM出しとは何か レベル2SIMロックとは何か 解説!




■赤ロムの見分け方は?
赤ロムかどうか判断する方法は非常に簡単です。
各キャリアは「ネットワーク利用制限確認サイト」を用意していますので
そちらへアクセスして
端末の製造番号(IMEI)を入力して「確認」ボタンをクリックすれば
端末の状態を確認できます。

端末の製造番号は電池パックを外した下にあるシールや
iPhoneの場合は設定から「一般」→「情報」を開くと確認できます。

端末の状態は「○」「△」「×」で表示されます。
×:利用制限中です。(赤ロム状態)
△:利用できますが、代金債務の不履行等により利用制限となる可能性があります。
○:ネットワーク利用制限の対象外です。
※ただし今後不正契約等が判明した場合は利用制限の対象となる可能性があります。
-:IMEIもしくはMEIDが確認できません。

このように簡単に判断する事ができます。
「△」の場合は割賦代金の支払い途中という可能性が高いので
中古端末を購入する場合、心配であれば少し価格が高くなっても
「○」表示の端末を買うと安心して使えると思います。

・ドコモ ネットワーク利用制限確認
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

・au ネットワーク利用制限確認
https://au-cs0.kddi.com/FtHome

・SoftBank ネットワーク利用制限確認
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

大手オークションサイトで出品されるケータイには
その端末の製造番号(IMEI)の記載が義務づけられています。
ヤフオク・楽オクでは説明文に記載して出品しないといけません。




■赤ロム端末をSIMロック解除して他社SIMで使う!
赤ロム端末というのは
基本的にauの端末であればauのSIMが使えない。
ソフトバンクの端末であればソフトバンクのSIMが使えない。
というだけで、SIMロックを解除して他社SIMを挿してしまえば
使えてしまう場合もあります。

もちろんSIMロック解除できる機種は限られますし
SIMロック解除したところで他社SIMの周波数に端末自体が対応していないと意味がありません。
APN設定なども必要になるので
ある程度の知識が必要ですが
安い赤ロム ジャンク品の端末を購入してきて
自分でSIMロック解除をして他社SIMを入れて最新端末を格安で使う!
なんて事も不可能ではないので自己責任で試してみるのも面白いかも知れません。

ただし赤ロム端末の売買というのはグレーゾーンのようです。
赤ロム端末は何か問題が起きて赤ロム化してしまうので
もしかしたら盗難にあった端末なのかも知れませんし
犯罪に使用された端末かも知れません。
そのような怪しい端末だから安くヤフオクなどで出回っているので
あまりオススメはできませんが
明らかに怪しい出品者が売っている端末でなければ
購入してみるのもありかな?とは思います^^;




という事で今回は
ガラケー・スマホの中古端末を購入する際に
ちょっと役立つ情報として
「白ロム・赤ロム」とは何かを解説してみましたー!
僕もそろそろ新しいスマホ買おうかな。
それではまたねん!
関連記事

web拍手 by FC2

(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1176.html

2014/10/31 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |