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「引掛けシーリング」→「電球ソケット」に変換するアダプタ!引掛けシーリングにLED電球を取付ける方法!

   ↑  2014/01/07 (火)  カテゴリー: 家電レビュー!


「引掛けシーリング」→「電球ソケット」に変換するアダプタ!引掛けシーリングにLED電球を取付ける方法!

東芝 E-CORE(イー・コア) LED電球 一般電球形 10.6W(光が広がるタイプ・白熱電球60W相当・1000ルーメン・昼白色) LDA11N-G
東芝 E-CORE(イー・コア) LED電球 一般電球形 10.6W(光が広がるタイプ・白熱電球60W相当・1000ルーメン・昼白色) LDA11N-G

今回は部屋の天井にある
「引掛けシーリング」を「電球ソケット」に変換するアダプタを使用して
今までシーリングライトが付いていた部屋に
LED電球を取付ける方法のご紹介です!

購入したのは↓の3つです!
東芝 E-CORE(イー・コア) LED電球 一般電球形 10.6W(光が広がるタイプ・白熱電球60W相当・1000ルーメン・昼白色) LDA11N-G
東芝 E-CORE(イー・コア) LED電球 一般電球形 10.6W(光が広がるタイプ・白熱電球60W相当・1000ルーメン・昼白色) LDA11N-G

ヤザワ 角型引っ掛けランプソケット SF-3410
ヤザワ 角型引っ掛けランプソケット SF-3410

パナソニック 引掛レセップキャップ ミルキーホワイトPanasonic WW-3410-WKP
パナソニック 引掛レセップキャップ ミルキーホワイトPanasonic WW-3410-WKP

電球ソケットはレビュー用に2種類買いました。


うちの洗面所で使っていた
30形 丸型蛍光灯が明滅するようになったので
LEDに交換してみようと思い
今回紹介する方法を考えました。

初めは30形 丸型蛍光灯タイプのLEDランプを探していたのですが
丸型蛍光灯の形状をしたLEDランプは
高い割りに暗くて使い物にならないみたいなのでやめました。
しかも日本の大手メーカーからは販売されておらず
海外メーカーやあまり名の知れないメーカーからしか
出ていないみたいでした。
実際にアマゾンで検索してみると丸型蛍光灯タイプのLEDランプは
出てきますが評判は悪いものがほとんどで
暗いとか光が広がらないとか天井に影ができるみたいな
評判の悪い商品ばかりでした。

そこで今まで使っていたシーリングライトを取り外して
本体丸ごと買い替えようと思ったのですが
洗面所にLEDシーリングライトを取付けるのも
なんだかイマイチな感じがして・・・
理由は色々とあるのですが
安い小型LEDシーリングライトは少し暗いみたいで
トイレ程度の広さには良さそうだけど
鏡を見たりする洗面所にはちょっと暗いみたいだったのと
安いLEDシーリングライトは
寿命がそれほど長くないらしく
初期不良が多かったりもするみたいなので
結局やめてしまいました・・・
それでLEDシーリングライトじゃなくて
LED電球を取付けてみたいなぁと
何故か面白い事を考えてしまったので
今回実際にやってみました!




■「引掛けシーリング」→「電球ソケット」に変換とは!?
「引掛けシーリング」とは
部屋の天井に付いている
シーリングライトを取付けるためのコンセントみたいなものです。
一般的にはシーリングライトを取付ける所なので
電球をそのまま取付けることはできません。
そこで
「引掛けシーリング」→「電球ソケット」に変換するアダプタを
使用して天井の「引掛けシーリング」を
「電球ソケット」に変換して
電球をねじ込むだけで使用できるようにしました。

「引掛けシーリング」→「電球ソケット」の変換アダプタは
一般的には
「角型」と「丸型」の2種類になります。
これは天井の引掛けシーリングの形状が
角型なのか丸型なのかに合わせて購入すれば
見た目がスッキリするというだけで
角型の引掛けシーリングに丸型のアダプタを取付ける事もできます。

とにかくアダプタの形状が違うだけで
引掛けシーリングに電球を取付けられるようになるという
それだけの製品です。
電気的に注意するポイントは特になく
天井の引掛けシーリングに取付けられれば
どれでも使えると思います。

ヤザワ 角型引っ掛けランプソケット SF-3410
ヤザワ 角型引っ掛けランプソケット SF-3410

パナソニック 引掛レセップキャップ ミルキーホワイトPanasonic WW-3410-WKP
パナソニック 引掛レセップキャップ ミルキーホワイトPanasonic WW-3410-WKP

↑の引掛けシーリング→電球ソケットに変換するアダプタに取付ける事で
電球ソケットを2分配して2個電球を取付可能にしたりもできます↓

016口金分岐 アダプタ E26 ×2個 電球を簡単に増設 出来ます。
016口金分岐 アダプタ E26 ×2個 電球を簡単に増設 出来ます。

パナソニック電工 2号新国民ソケット 3A 125V E26口金×2 引紐長さ75cm WH1021
パナソニック電工 2号新国民ソケット 3A 125V E26口金×2 引紐長さ75cm WH1021




■口金について
口金とは
電球のソケットに差し込む部分の事です。

口金サイズは一般的には2種類あり
「E26(一般電球タイプ)」
「E17(小型電球タイプ)」の2種類です。
違いは口金の直径です!
直径が26mmか17mmかの違いだけです。

一般的に販売されている
「引掛けシーリング」→「電球ソケット」の変換アダプタは
「E26口金」に対応しています。




■明るさについて
これが一番重要になってくると思います。
LEDなので消費電力が少ないのは当然として
問題は明るさです。

白熱電球や蛍光灯を選ぶ目安は
W(ワット)でしたが
LED電球の場合、同じワット数でも
メーカー・タイプによって
明るさが変わってきます。
LED電球を選ぶ際に重要な目安になるのは
lm(ルーメン)という単位です。
ルーメンというのは
光の量の単位で明るさの目安になります。
この数値が大きいほど明るく
小さいほど暗いという事になります。


僕が今まで使っていた
30形 丸型蛍光灯と
LED電球の明るさ(ルーメン数)の
比較をしてみました↓

今回購入したLED電球は
60W形相当の1000lmですが
30W形 丸型蛍光灯並みの明るさを得るには
100W形相当1520lm以上のLED電球が必要になると思います。
目安↓
30W形 丸形蛍光灯:1本あたり1450~2210lm
40W形相当LED電球:1個あたり485lm以上
60W形相当LED電球:1個あたり810lm以上
100W形相当LED電球:1個あたり1520lm以上

自転車のLEDライトなども含め
自宅の玄関にLED電球を取付けたり
6畳の自室にLEDシーリングライトを取付けたりと
LED照明はいくつか使ってきましたが
トイレみたいな狭い空間だったり
キッチンの一部を照らす目的とかであれば
「60W形相当LED電球:1個あたり810lm以上」
あれば十分な感じがします。

だけど洗面所とか玄関とか
ちょっと広さがあり
鏡を見たり、持ち物を確認したりと
明るさが求められる場所では
「100W形相当LED電球:1個あたり1520lm以上」
の方がいいと思います。

今まで普通の白熱電球を使っていた場合
「60W形相当LED電球:1個あたり810lm以上」
でほぼ同じような明るさになると思います。
今まで30形 丸型蛍光灯を使っていた場合は
「100W形相当LED電球:1個あたり1520lm以上」
を使えば若干暗くはなりますが同じ程度になると思います。

6畳とかの部屋で使う場合は
LED電球だと暗いのでやめておいた方がいいと思います。
リモコンもありませんし
一般的な6畳の部屋に対応したLEDシーリングライトは
「3000ルーメン程度」の明るさがあります。
LED電球は一番明るい製品を買っても
「1520ルーメン程度」しかありません。
6畳とかの普通の部屋の照明としては厳しいと思います。
だけど洗面所・脱衣所・トイレ・玄関などは
LED電球にすると節電になりますし
すぐに即点灯してくれるので快適です!




■光の広がり方
光の広がり方には
「全方向タイプ」と「直下タイプ」があるので注意!
LED電球を選ぶ際に忘れてはいけない注意ポイントです!

LED電球は今までの白熱電球とは違い
全体的に光が広がりません。
LEDは直下方向に光が行き
スポットライトみたいになってしまいます。

そこで各メーカーが
「全方向タイプ」という
白熱電球みたいに全体的に光が広がるタイプの
LED電球も販売しています。

光の広がりは「約260°」みたいに表記されています。
例えば
一般白熱電球:約300度
電球型蛍光灯:約260度
直下タイプLED電球:約120度
全方向タイプLED電球:約260度

今回僕が購入した1000ルーメンのLED電球は
「約260°」と表記されていました。
「約260°」で十分全体的に明るくなり
部屋の天井に影ができたりもせずに
全体的に部屋を照らしてくれています!




■光の色
これもLED電球を選ぶ際に
重要なポイントになります。

LED電球や蛍光灯には
一般的に3種類の光の色があります。

「昼光色(クール色)」
パッケージは「青色の箱」で売られる場合が多いです。
青白い爽やかなスッキリとした光です。
勉強したり集中して作業するにはいいかもしれません。
ただし日常生活には不向きで
部屋のシーリングライトには向きません。
洗面所にも不向きです。
理由は
青白い光なので全体的に寒くて暗い印象になります。
例えばマグロの刺身を照らすと黒ずんだ不味そうな色になるので
食卓には向かないらしいです。
洗面所で肌の色を見ると白過ぎて人間らしくない上に
若干青みも入っているので暖かみがなく
蝋人形みたいに見えたりします。
なのでホント青っぽい白なので
少し寒い印象になります。
日常生活には向いてないかもしれません。
ただしスタンド式ライトみたいな
机の上で作業するときだけの使用とかであれば
問題ないと思います。

「昼白色(ナチュラル色)」
パッケージは「緑色の箱」で売られる場合が多いです。
これが一番自然な光です。
昼間の太陽の光と同じような感じです。
日常使用にぴったりで
この色であれば
いつでもどんな環境にも合うと思います。
自然な白なので
リビングでも洗面所でも廊下でも
昼間の太陽光と似たような感じなので
違和感なくどこにでも使用できると思います。

何か特別な理由がない限り
「昼白色」を買えば大丈夫だと思います。

「電球色」
パッケージは「オレンジ色の箱」で売られる場合が多いです。
これはオレンジっぽい光で
夕日みたいな光の色です。
落ち着きたいとか
くつろぎたい部屋にはオススメです。
ただし
リビングとかで普段使用するのはオススメしません。
やはりいつも夕日みたいな色だと
逆に落ち着かないと思いますw
ゆったりしたいときに使う「和室」とか
よく使われるのは
洗面台の電球とか廊下の電球ですね。
普段から部屋全体で使うよりは
用途を限定して使う色だと思います。
ベッドサイドのスタンドライトとかで
この明かりがあるといいかもしれません。
シーリングライトの常夜灯にも
電球色が使われる場合が多いです。




■消費電力について
今まで使っていた丸型蛍光灯と比較すると↓
・30W形 丸形蛍光灯:1本あたり1450~2210lm
定格消費電力:28ワットでした。
・60W形相当LED電球:1個あたり810lm以上
定格消費電力:10.6ワット(LDA11N-G)
100W形相当LED電球:1個あたり1520lm以上
定格消費電力:12.9ワット(LDA13N-G)

30W形丸型蛍光灯に比べて
明るさは落ちますが
消費電力は約半分かそれ以下になります。
今回は丸型蛍光灯に比べ若干暗めではありますが
1000ルーメンのLED電球に交換したので
消費電力が
28ワット→10.6ワット
になりましたので
かなりの節電になるかと思います。
以前の丸型蛍光灯と比べると明るさは少し落ちますが
家族からは好評でした!
1000ルーメンのLED電球でも洗面所で
鏡を見たり洗濯機を操作したりは問題なくできますし
何よりもスイッチを押してから
即点灯するのが家族に好評でした!
今までは蛍光灯が点灯するまで
チカッチカッとなり
スイッチを押してから1~2秒ほど掛かっていたのですが
それがなくなったことで
かなり快適に使用できるようになりました!
消費電力も今までの半分以下になったので
非常に満足しています!




■取付方法
それでは
「引掛けシーリング」→「電球ソケット」に変換するアダプタ
を使用してLED電球を天井に取付ける方法を解説します。

必要なもの
1.「引掛けシーリング」→「電球ソケット」変換アダプタ
2.LED電球
これだけです!

上に書いた説明を読んでいただき
用途に合ったLED電球と
引掛けシーリングから電球ソケットに変換するアダプタを
用意すればカンペキです!

では取付作業です!
作業は簡単!
1.変換アダプタにLED電球を取付ける
2.天井の引掛けシーリング部分のブレーカーの電源を落とす。
3.天井の引掛けシーリング部に
変換アダプタとLED電球のセットを取付ける。
引掛けシーリング部に2つの爪を嵌めたら
右方向に音がカチッとするまで回します。
しっかりと固定できている事を確認したら点灯テストをします↓
4.ブレーカーの電源をオンにする。
5.壁面の電源スイッチを押して点灯確認をする。
ここで問題なく点灯すれば取付完了です!

動画も参考にして
是非チャレンジしてみてください!
天井に取付けるので脚立などがあると便利です。




■LED電球にするメリット・デメリット
僕がLED電球を取付けてみて
思ったメリット・デメリットを紹介します。

「メリット」
・消費電力が半分以下になった!
・LEDなので即点灯する!
・長寿命!
・電球タイプなので
いつか切れたときにも交換が楽!

「デメリット」
・価格が高い!
僕は1000ルーメンのLED電球を約2,000円で買いましたが
在庫処分だったので普通に買うと3,000円以上はします。
・種類が多くて選ぶのが大変・・・
LED電球はとにかく種類が多く
選ぶポイントがわかっていても迷いますね・・・
・丸型蛍光灯の方が明るかった・・・
丸型蛍光灯だとサイズの小さい30形でも
2210ルーメンあるのですが
LED電球は一番明るい100W相当タイプを買っても
1520ルーメン程度が2014年現在では限界みたいです。
なのでLED電球では蛍光灯の代わりにはならない、とは言いませんが
若干暗くなるのは仕方ない感じがします。




■特殊な器具での使用について
LED電球は特殊な器具での使用は
対応している専用のLED電球でないと
使用できない場合があります。

例えば
・密閉型器具
・調光機能つき器具
・誘導灯、非常用照明器具
・水銀灯器具
・断熱材施工器具
など特殊な器具では使用不可だったり
専用のLED電球でないと使用できなかったりするので
ご注意ください。

ちなみに今回僕が購入した
「LDA11N-G」という東芝のLED電球は
箱に「密閉型器具対応」と表記されていました。
特殊な器具で使う場合は
購入前にパッケージをよく見たり
メーカーHPなどで確認してください。
家電量販店で専門知識のある店員さんに
聞いてみるのもいいと思います。

特に天井の埋め込み型の電球ソケットなどは
天井の壁の裏にある
断熱材にLED電球が囲まれてしまい
熱が逃げなくて数ヶ月で壊れてしまう事もありますので
ご注意ください。

電球にカバーを付けるタイプの器具の場合も
カバーとLED電球が近いと
うまく放熱できずに寿命が短くなります。

LEDは白熱電球に比べ低発熱ではありますが
LEDであっても熱くなります。
内部のLED素子は高熱になると
極端に寿命が短くなったり
明るさが落ちたり
短期間で故障する場合があります。
長寿命として売られていますが高熱になるとすぐに壊れるので
放熱に気を使う必要があります。
できれば裸電球で使い
直射日光の当たらない風通しの良い環境で使うのが
一番だと思います。




LED電球は
価格が高く蛍光灯に比べ若干暗いですが
長寿命で消費電力も少なく、即点灯するLED電球は
十分に導入する価値はあると思います。
白熱電球とか丸型蛍光灯に比べ
選ぶのに知識が必要になりますが
僕みたいなLED電球初心者でも
十分満足できるLED電球を買うことができたので
アマゾンのレビューや他のブログなども参考に
検討してみてください!
それではまたねん!

1520ルーメンで昼白色の東芝製で
一番に明るいLED電球↓光が広がるタイプです↓(2014年1月時点)
東芝 LED電球 一般電球形 12.9W(昼白色相当)TOSHIBA E-CORE(イー・コア) LDA13N-G/100W
東芝 LED電球 一般電球形 12.9W(昼白色相当)TOSHIBA E-CORE(イー・コア) LDA13N-G/100W
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(記事編集) http://dekomoriutamaru.com/blog-entry-1058.html

2014/01/07 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |